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冬に読みたい絵本!小学生の心に響く物語のアイデア集

冬の訪れとともに、子供たちと一緒に楽しみたい素敵な絵本に出会いたくなりますよね。

凛とした冬の空気や、雪の結晶の輝き、あたたかな家族の団らんなど、小学生のお子さんの心に響く冬の絵本をご紹介します。

情景を豊かに描いた絵本や、冒険心をくすぐる物語など、寒い季節だからこそ心に残る作品との出会いがきっと待っています。

お子さんと一緒に物語の世界に浸る、特別なひとときを過ごしてみませんか?

冬に読みたい絵本!小学生の心に響く物語のアイデア集(1〜10)

キツネザルのあったかいセーター

北の国を舞台に描かれた、やさしい心にほっこりする一冊『キツネザルのあったかいセーター』。

オオヤマネコのリーサとクマのニルスは、北の国で暮らしていました。

ある日、南の島からワオキツネザルのオットーがやってきますが、あまりの寒さにオットーは体調を崩してしまいます。

心配した二人はオットーがあたたかく過ごせるよう、さまざまな方法を考えますよ。

友達を思いやる気持ちや、困っている人を助けたいという思い。

寒い冬にぴったりの、とてもやさしくあたたかいお話です。

子ぐものいのり

この絵本に登場するのは、教会に住み着くクモの親子です。

クリスマスイブの日、教会には大きなツリーが飾られました。

クモの親子は美しいツリーに感動して、もみの木に移って見て回ります。

しかしその事でツリーがクモの巣だらけに……。

クモたちは糸を取ろうとしましたがうまくいかず、神様に謝罪します。

するとクモの巣がステキなある物へ変化するのです。

子供たちはこの絵本を通して、失敗した後に反省する大切さ、そして謝罪する事で許しを得られるという事を学んでくれると思います。

手ぶくろを買いに

寒い冬に子供の手を温かくしてあげたいという母心から始まる、ドキドキハラハラのストーリー。

登場するのはキツネの親子で、キツネの子供は片方を人間の手に変えて、人里に手袋を買いに行きます。

お母さんから必ず人の手を出して手袋が欲しい事を伝えるようにと言われますが、うっかりキツネの手を出してしまいました。

さあ、キツネはどうなってしまうのでしょうか?

静かな冬を舞台にしたこの物語の中には、心温まるエピソードがいくつもちりばめられています。

ぜひ親子で絵本を楽しみながら、さまざまなやさしさに触れてみてくださいね。

星のともしび

クリスマスの夜、あかりのない村を見た星の王さまが、地上に星のあかりを届けようと決めます。

やさしく光る星の子たちが次々に降りていく中、「自分は光が弱いから……」とひとりだけ行けずにいた一番小さな星の子。

でも、光が弱いからと迷っていた小さな星の子が、勇気を出して降りたとき、暗い村にやさしい光がともります。

小さな勇気が大きなあたたかさを生む、心に残るお話です。

やさしい言葉と温かい絵で、心がほっとする時間を過ごせますよ。

子供に「自分の光も大切」と伝えたいときにぴったりの一冊。

希望と優しさがつまった、贈りものにもオススメの絵本です。

聖ニコラウスのふしぎなちから

サンタクロースのモデルとして知られる、聖ニコラウス。

彼は実在した司教で、4世紀に現在のトルコで慈善活動をおこなっていました。

この絵本では、聖ニコラウスとサンタクロースの関係を歴史的観点から解説をしてくれていますよ。

クリスマスにプレゼントを持ってきてくれるイメージは誰もが持っていると思いますが「サンタクロースって誰なの?」と不思議に思う子もいるでしょう。

もしかするとその答えが、この絵本の中にあるかもしれません。