子供が喜ぶ楽しい雪遊び。レクリエーションゲーム
雪を見ると子供って大喜びしますよね。
雪遊びは寒い冬ならではの自然遊びの一つです。
直接肌で触れ、感触を知ることで雪への興味や好奇心も高まるので、子供たちにはぜひ経験させてあげたいですよね。
ということでこの記事では子供と一緒に親子で楽しめる雪遊びを紹介します。
定番のソリすべりや雪だるま作り以外にも、子供達がワクワクする雪遊びをたくさん集めたので、この機会に思いっきり雪で遊んでみてはいかがですか?
子供たちが大興奮すること間違いなしなアイデア集です!
子供が喜ぶ楽しい雪遊び。レクリエーションゲーム(1〜10)
カラフル雪ハート
https://www.tiktok.com/@koharu138/video/7199897568023678209雪が降ったらオススメの「カラフル雪ハート」の作り方を紹介します!
用意するものは、ひも、ハート型の雪、食紅、容器、ペットボトル、水、筆です。
まず好きな色の食紅を筆につけて、水の入った容器に溶かします。
できた色水をペットボトルに入れて、ひもにつけたハート型の雪にかければ完成です!
雪玉メーカーなどを使って、いろいろな形の雪玉を作ってもかわいいですよ。
さらさらの雪は固まりにくいので、水を使って固めてくださいね。
雪と草花でおままごと
https://www.instagram.com/p/CY36RxNp9dk/雪が積もっても草花で遊べる!
とてもかわいい雪の草花のあそびを紹介します。
雪が降る地域でも、色とりどりの草花が雪の下に埋もれています。
雪が降り始めた頃に草花や実を集めておくのがオススメですよ。
雪が降ったらいざ本番!
かき氷やパフェ、雪うさぎの大福までできちゃいますよ。
形を作りたいときには、水を足しながら雪を固めていきましょう。
雪玉メーカーも便利ですよ。
少しだけ雪が積もっても楽しめるので、雪の時期の特権だと思って楽しんでくださいね。
雪の上でサッカー
https://www.tiktok.com/@kazu_kashi/video/6927921925528276226「雪が積もると大好きなサッカーができないよ」と、思っている子供にも大人にもこちらをオススメします!
雪が積もると運動する場所を探すのが難しいかもしれませんが、可能な場所があればぜひ試してみてください。
雪の中で行うサッカーはいつもと違い、ボールがどこに飛んでいくか予想がつきにくいので、普段のサッカーとまた違った楽しみ方ができますよ。
子供が大人に勝ったり、小さい子供が意外な活躍をすることも!
ボールも雪があるので転がっていきにくいのもポイントです。
雪玉バスケ
https://www.tiktok.com/@kiichimura01/video/7046325487773224194運動が大好きな子供たちにオススメの雪遊びを紹介します!
大雪の中でも、遊びの発想を変えると楽しめますよ。
雪で作ったボールのバスケットボールは、運動が大好きな子供にぴったりです。
年齢に合わせてボールの大きさを変えられるのも、雪ならではの発想ですよね。
雪がさらさらだと固まりにくいので、水で固めながら作るのがオススメですよ。
バスケットボールの他にも、雪を固めれば野球やサッカーもできます。
崩れたときのルールを考えるのも楽しいですよ。
雪玉メーカーで雪玉作り
https://www.tiktok.com/@koharu138/video/7196467502090669313雪遊びが楽しめる「雪玉メーカー」をご紹介します。
雪をはさみこむことで手軽にいろいろな形の雪玉ができるので、楽しく雪遊びができますよ。
雪だるまやアヒルなど、雪玉メーカーの形もいろいろあるので、短時間でかわいい雪玉が作れます。
直接雪に触れ、冷たさを味わうことも雪遊びのだいごみですが、雪玉メーカーを使って手軽に作れるのもすてきですよね。
雪だるまや雪合戦を楽しんだり、ハート型や動物型で雪のケーキを作るのもオススメです。
雪が積もったときに、ぜひ活用してくださいね。
スノーストライダー

小さな子供も楽しめる、ストライダーとして有名なキックバイクですが、スキーアタッチメントという別売りのアタッチメントをつけることで冬でも遊べますよ!
こちらでは雪が積もった時に子供が楽しめる、スノーストライダーを紹介します。
ストライダーにスキー板のようなものをつけることで、雪の上を滑れますよ。
雪国の長い冬も、子供たちが気軽にウインタースポーツを楽しめるのでオススメです。
公道は走れないので、雪国の方は気をつけてくださいね。
スノーフラッグ

雪の中で楽しい「スノーフラッグ」という集団ゲームを紹介します。
ルールは、まず雪の上にうつぶせに寝ます。
スタートの合図で起き上がって、雪の上にさしてある旗を取りに行きます。
旗を先に取った人が勝ちです。
雪上運動会でも盛り上がっている種目で、本格的になると団体の規模やチーム数によって、一度に競争する人数と旗の数を決めます。
もちろん普段の遊びでは小さい子供から大人まで一緒に楽しめるので、ぜひ遊んでみてくださいね。