子供も大人もが夢中になる!楽しい雪遊びのアイデア集
雪が積もると子供たちの目が輝きますよね!
雪遊びといえば雪だるまやかまくらも楽しいですが、もっといろいろな遊び方があるんです。
そこで、小学生が夢中になれる雪遊びのアイデアをたっぷりとご紹介します。
運動の好きな子が盛り上がる雪玉バスケや雪の上でのサッカー、お手軽宝探しゲーム、かわいい草花のおままごとまで、バラエティの豊かな内容ですよ。
冬ならではの楽しみ方を見つけて、寒さを忘れて思いっきり雪と触れ合ってくださいね!
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子供も大人もが夢中になる!楽しい雪遊びのアイデア集(31〜40)
スノーストライダー

小さな子供も楽しめる、ストライダーとして有名なキックバイクですが、スキーアタッチメントという別売りのアタッチメントをつけることで冬でも遊べますよ!
こちらでは雪が積もった時に子供が楽しめる、スノーストライダーを紹介します。
ストライダーにスキー板のようなものをつけることで、雪の上を滑れますよ。
雪国の長い冬も、子供たちが気軽にウインタースポーツを楽しめるのでオススメです。
公道は走れないので、雪国の方は気をつけてくださいね。
スノーフラッグ

雪の中で楽しい「スノーフラッグ」という集団ゲームを紹介します。
ルールは、まず雪の上にうつぶせに寝ます。
スタートの合図で起き上がって、雪の上にさしてある旗を取りに行きます。
旗を先に取った人が勝ちです。
雪上運動会でも盛り上がっている種目で、本格的になると団体の規模やチーム数によって、一度に競争する人数と旗の数を決めます。
もちろん普段の遊びでは小さい子供から大人まで一緒に楽しめるので、ぜひ遊んでみてくださいね。
宝探しゲーム

雪がたくさん降ると子供達はワクワクしますよね。
そんなな雪がたくさん降った時に楽しめる雪遊びを紹介いたします。
雪の中に色紙を隠して見つける宝探しゲームです。
決められた範囲の中で、色紙を何枚見つけられるか見つけた数を競うゲームはとっても楽しいですよね。
雪の冷たさを感じながら宝探しをすることは特別感が増してさらに楽しめると思います。
もしなかなか見つからなかったりしたら、ヒントを出したりするのも良いですよね。
チーム戦や役割分担など工夫しながら楽しんでみてくださいね。
雪の玉入れ

雪の中で楽しい「雪玉入れ合戦」を紹介します。
ルールは普通の運動会の玉入れと同じです。
少しだけ違うのが、雪を丸く固めてから投げ入れることです。
この雪を固めるというのが、なかなか難しいところで雪が積もったばかりのさらさら雪だと丸くなりません。
そこで、固める工夫をするのも楽しいところではあります。
水があれば固まるので、チームの中で雪を集めてくる係、雪を水で固める係、丸めて投げる係など戦略を考える楽しさもあります。
ぜひ、雪を目一杯楽しんでくださいね
雪ダイビング

思わず雪国へ行きたくなってしまいそうな「雪ダイビング」の遊びを紹介します。
積もった雪に、全身でダイビングするだけなのですが、積もった雪にダイビングしたときの雪の感触が気持ちよさそうですね。
転んでも投げられても、無理をしなければケガをする可能性は低く、思いっきり雪と触れ合えますよ。
雪国の特権ではありますが、雪があまり降らない地域の方も、少しだけでも雪が降ったときには、雪と触れ合って遊んでみるのがオススメです。
寒さを忘れてしまう魅力が雪にはありますよ!
子供も大人もが夢中になる!楽しい雪遊びのアイデア集(41〜50)
顔型をつけてみる
https://www.tiktok.com/@user5604781208652/video/6913143621285874946柔らかさがありつつも、力を込めるとしっかりと固まるのが積もった雪の大きな特徴ですね。
そんな雪に顔を押しつけて顔の形を写し取ってみましょう。
時間と力をかけてゆっくりと押し当ててあげると、思っているよりもリアルな顔型が取れますよ。
ひとつだけで終わるのではなく、大量の顔型がならんでいる不気味な光景を目指していくのもおもしろそうですね。
顔の全体へと冷たいものを押し当てるので、ケガにならないように、その後のケアはしっかりと意識するのが大切ですよ。
すべり台作り

スキー場に行くと「雪で作ったすべり台」がたくさんありますね。
当初の目的のスキーよりも、子供は雪のすべり台におおはしゃぎ。
すべり台で感じるあのスピードは子供にとってワクワクの速さなんですね。
少しの雪が降ればお庭にだって作れちゃうすべり台。
見よう見まねで作ってもそれらしいものがすぐに完成します。
今度雪が降った日、一度友達と一緒に作ってみてはどうでしょうか。






