8種類の応援ソング。シーン別の応援歌
目標に向かって進む勇気が欲しい。
不安でいっぱいな心を支えてほしい。
そんな願いに寄り添うのが応援ソングの力です。
米津玄師さんの力強いメロディー、Mrs. GREEN APPLEの希望に満ちた歌声、RADWIMPSの温かなメッセージ。
人生の大切な瞬間に、あなたの背中を優しく押してくれる心響く楽曲をお届けします。
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運動会や体育祭向け(1〜20)
ロッキーのテーマビルコンティ

スポーツ音楽の金字塔として知られる名曲です。
高揚感あふれる力強いブラスセクションと、頑張る人の心に寄り添うメロディーが印象的な本作は、努力と挑戦をテーマにした普遍的なメッセージを伝えています。
1977年に公開された映画のために制作され、映画のシーンに完璧に寄り添うよう、ビルコンティが25,000ドルという限られた予算の中で丁寧に作り上げました。
ビルボード・ホット100の1位を獲得し、グラミー賞にもノミネートされた輝かしい実績を持ちます。
運動会や体育祭での応援曲として最適で、誰もが一度は耳にしたことのある親しみやすさと、頑張る気持ちを後押ししてくれる応援ソングとして多くの人々に愛されています。
かつて天才だった俺たちへCreepy Nuts

深みのある歌詞にエモーショナルな力強いメロディのCreepy Nuts『かつて天才だった俺たちへ』は運動会の高学年くらいからの子供たちにぴったりな曲ですね。
曲のスピード感もサビにかけて上がってくるため力強い子供たちの表現力にみてる方も目が離せなくなりそうです。
同じ動きを取り入れながら、フォーメーションを変えることで曲のメロディとマッチしてカッコ良い大人なダンスになるかもしれませんね。
マスゲームにもオススメです!
忘レナ唄マカロニえんぴつ

普遍的なメッセージを持つ青春ポップロックの傑作です。
マカロニえんぴつが2024年4月にリリースした本作は、挫折や失敗を乗り越えて輝く若者たちの日々を力強く歌いあげています。
夢を追う中での葛藤や、それを乗り越えていく強さが描かれ、一度聴いただけで心に響く力を持っています。
アニメ『忘却バッテリー』のエンディングテーマとして作られた本作は、アニメの世界観を見事に音楽で表現。
EP『ぼくらの涙なら空に埋めよう』にも収録され、アニメファンのみならず幅広い層から支持を集めています。
運動会の組体操でも使いやすい力強いリズムとメロディが特徴で、大人数の一体感を演出するにぴったりの1曲です。
恥ずかしいか青春は緑黄色社会

青春の瞬間を全力で駆け抜ける姿を鮮やかに描き出した緑黄色社会の楽曲です。
2024年7月にリリースされた本作は、アップテンポのサウンドと独特なメロディラインで、若者たちの心に強く訴えかけます。
真剣に打ち込む姿を恥ずかしがる必要はない、今この瞬間にしかできない体験を大切にしよう、というメッセージが込められています。
アルバム『Channel U』に収録され、ABEMAのオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。
夏休み編2024』の主題歌としても起用されました。
運動会やスポーツイベントで一丸となって取り組む場面にピッタリなので、組体操のBGMとしても最適な曲となっています。
StaRtMrs. GREEN APPLE

キャッチーなメロディと前向きなメッセージが詰まった楽曲です。
爽快なポップロックサウンドに、メリハリの効いたリズムが心地よく、聴くたびに励まされる気持ちになれる1曲です。
もしうまくいかないことがあっても、原点に立ち返って再スタートを切れば良いという力強いエールが込められています。
Mrs. GREEN APPLEのメジャーデビューミニアルバム『Variety』に収録されており、花王メリットのCMソング、そしてフジテレビ系番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』のテーマソングにも起用されました。
本作は、運動会や体育祭の開会式や選手入場など、新たな挑戦が始まるシーンで使用するのがおすすめです。
会場全体が一体となり、勝負に向けて気持ちを高められる楽曲となっています。
オレンジSPYAIR

爽やかでエネルギッシュなメロディと切なさが共存する1曲です。
スポーツと青春、友情の物語を描きながら、「今を大切に生きること」と「未来に向かって進み続けること」のメッセージが込められています。
力強いサウンドながらもどこかはかなさを感じさせる楽曲です。
2024年2月にリリースされ、映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌としてSPYAIRが手がけた作品です。
また、EPとしても発売され、過去の『ハイキュー!!』シリーズのテーマソングを新ボーカリストで再録した楽曲も収録されています。
本作は、運動会や体育祭の選手入場BGMとしてぴったりの1曲です。
選手の闘志を奮い立たせ、観客の気持ちを高揚させる力を持った楽曲なので、全員が一体となって盛り上がれること間違いありません。