【鬼は外、福は内】節分に聴きたい邦楽。おすすめのJ-POPまとめ
2月の風物詩として古くから親しまれている、節分。
豆まきをしたり恵方巻きを食べたり、季節感を思う存分味わえる行事ですよね。
今回この記事では、そんな楽しいイベントをもっと盛り上げてくれる「節分」にちなんだ邦楽曲をまとめてみました!
小さなお子さんと一緒に歌えるかわいい音楽から、鬼や福といったモチーフを歌ったJ-POPまで、さまざまな楽曲をピックアップ。
季節の催しをさらに彩り豊かにしてくれる1曲が、きっと見つかるはずです!
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【鬼は外、福は内】節分に聴きたい邦楽。おすすめのJ-POPまとめ(21〜30)
わたしはセ・レ・ブ!杉崎みく(斎藤千和)

『わたしはセ・レ・ブ!』は、ギャグ漫画『みつどもえ』の登場人物である杉崎みくのキャラクターソングです。
回転ずしをバカにしたりお父さんの友達を自慢したりしながら「わたしは庶民とは違うのよ」と高飛車に歌うなかで、豆まきの様子も描かれています。
節分を「豆をひたすらまく楽しいパーティー」と捉えているのは、お金持ちがどうかはさておき、かなり特殊な気がします。
お金持ちのご家庭で行われる実際の豆まきが気になってしまいますよね!
鬼たいじ森高千里

キャリアを重ねていく中でさまざまな楽器演奏を身に付け、シンガーソングライターでありマルチプレイヤーとして独自の個性を発揮して幅広い分野で活躍する森高千里さん。
彼女のスタイルや多くの名曲たちは、若いアーティストたちにも熱狂的に支持されていますよね。
そんな森高さんが1990年にリリース、オリコンチャートで1位を獲得した名盤『古今東西』のオープニングに収録されているのが、アルバム収録曲の中でも人気の高い『鬼たいじ』です。
桃太郎がいないから自分自身がおともの動物たちを連れて鬼ヶ島へ行く、というテーマがすでに普通の感性ではなかなか思いつかないさすがのセンスですよね。
一発で覚えるくらいのサビのメロディも絶妙にキャッチー、節分を盛り上げるBGMとして楽しい演出となることは間違いなしです!
【鬼は外、福は内】節分に聴きたい邦楽。おすすめのJ-POPまとめ(31〜40)
代々木公園眉村ちあき

仲間や好きな人たちと一緒に過ごす時間を改めて幸せだと思えるような、温かさに満ちあふれた楽曲です。
歌うのは、自らを弾き語りトラックメイカーアイドルと称し、所属事務所の社長をしながら活動しているシンガーソングライター、眉村ちあきさん。
代々木公園で恵方巻を食べていたら取材されてしまった、そんなイレギュラーな状況に戸惑う子供の姿が描かれた歌詞に、ほっこりせずにはいられません。
この曲を耳にして「昔は家で恵方巻を作って食べるのが楽しみだったな」と思わず幼い頃を振り返ってしまう方も多いのではないでしょうか?
福は内 鬼は外細野晴臣

日本の音楽史に大きな足跡を残し、今も現役で活動を続ける偉大なミュージシャン、細野晴臣さん。
YMOやはっぴいえんど、キャラメル・ママなどの伝説的なグループのメンバーとして活躍する一方、他のアーティストへの楽曲提供やプロデューサーとしても才能を発揮して誰もが知る名曲を多数生み出してきた細野さんですが、実は節分の時期にぴったりな曲をリリースしていることをご存じでしょうか。
こちらの『福は内 鬼は外』は記念すべきソロアーティストとしてのデビュー曲となった『恋は桃色』のB面に収録されている曲で、1973年に発表された名盤1st作『HOSONO HOUSE』にも収録されています。
どこかワールドミュージック的なリズムと、語りと歌の中間のようなメロディがなんとも不思議な味わいを生み出しており、節分をテーマとしたと思われる歌詞に見られる言葉遊びも実におもしろいですね。
余談ですが『HOSONO HOUSE』は2022年に英国が生んだポップスター、ハリー・スタイルズさんがリリースしたアルバム『Harry’s House』でオマージュされていますから、スタイルズさんのアルバム経由で興味を持たれた若い方もぜひチェックしてみてください!
タトタタンタルトタタン

安らぎと刺激がミックスされた歌声が特徴の女性二人組ユニット、タルトタタンが歌う『タトタタン』は、2015年にリリースされたアルバム『SHIRODUCER』の収録曲です。
歌詞のほとんどが節分でおなじみのフレーズの繰り返しという非常に特徴的な楽曲で、一度耳にすると頭から離れなくなる中毒性があります。
この曲を何度が聴いたあと豆まきをすると、無意識のうちに『タトタタン』のメロディーに合わせて鬼を追い払おうとしてしまいそうですよね。
鬼さんこちらKEN THE 390

日本の伝統文化である節分とラップの異色のコラボレーション!
節分をノリノリのラップで歌ったヒップホップミュージシャンKEN THE 390の楽曲です。
鬼を追い払うとしているというより、鬼と鬼ごっこをして遊んでいるようにも聴こえますよね。
この曲を聴きながらの豆まきは、とってもリズミカルでおもしろそう!
歌詞に「節分」や「鬼」が入っているだけでなもの足りたい、普通の節分をテーマにした曲に飽きてしまったという方は、ぜひ一度聴いてみてくださいね!
鬼が来たハンバートハンバート

節分では豆をまかれる側ではあるのですが、善悪はともかく昔話や童謡など日本のさまざまな文化で鬼は欠かすことのできない存在ですよね。
あのルックスは日本人であれば誰もがすぐに思い浮かべられるほどに、そのイメージは私たちに深く浸透しています。
そんな「鬼」を独自の視点で表現したのが、人気の男女デュオであるハンバート ハンバートによる『鬼が来た』です。
2014年にリリースされた通産8枚目のアルバム『むかしぼくはみじめだった』に収録されており、アメリカのルーツミュージックに根差したサウンドを軸として、ゆったりとしたメロディの中で歌われるのは人間の闇を描き出すような言葉たち。
ここで歌われる鬼とは何なのか、そんなことを考えながら聴いてみてほしいですね。

