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70代の方にオススメのクリスマスソング。昭和の冬の名曲まとめ

クリスマスというと、現代はもちろん、昭和の時代から特別な季節でしたよね。

当時からクリスマスソングは人々に親しまれており、中には現在でも定番として毎年耳にするクリスマスソングもあります。

この記事では、そうした定番曲から懐かしい名曲まで、70代の方になじみのあるクリスマスソングを一挙に紹介していきますね。

曲はもちろん、すてきな物語がつづられた歌詞も魅力ですので、ぜひ歌詞をご覧になりながら耳を傾けてみてくださいね。

70代の方にオススメのクリスマスソング。昭和の冬の名曲まとめ(11〜20)

サンタが町にやってくる童謡

クリスマスの季節に欠かせない楽しい曲ですね。

サンタクロースがやってくるワクワク感が伝わってきます。

軽快なリズムと親しみやすいメロディで、高齢者の方にも口ずさみやすいはず。

1934年にアメリカで発表されて以来、世界中で愛され続けているんですよ。

日本では1967年に山本リンダさんがカバーして話題になりました。

クリスマスパーティーや家族団らんの時間に、一緒に歌って楽しむのはいかがでしょうか。

世代を超えて共有できるすてきな曲なので、お孫さんと一緒に歌うのもオススメです。

白い恋人達桑田佳祐

桑田佳祐 – 白い恋人達(Short ver.)
白い恋人達桑田佳祐

冬の情景を繊細に描いた、切ない恋の記憶を祝福の気持ちに変える心温まるバラード。

過ぎ去った恋を振り返りながらも、そこに込められた愛を大切にしようとする前向きなメッセージが、桑田佳祐さんの温かみのある歌声とともに響き渡ります。

2001年10月に発売された7枚目のシングルで、その年の第43回日本レコード大賞金賞に輝いた珠玉の作品です。

コカ・コーラ『No Reason』のキャンペーンCMソングとしても起用され、幅広い世代に愛された本作は、ゆったりとしたラウンジで大切な人と過ごす時間や、一人で静かに冬の夜景を眺めながらグラスを傾けたい瞬間にピッタリの音楽です。