昭和の女優と言えば、あなたは誰を思い浮かべますか?
この記事では、昭和を代表する人気の女優さんを紹介します。
時代をこえても愛され続ける昭和の名作ドラマや映画に出演していた方、年齢を重ねても多くの人を魅了し続ける方など、さまざまな女優さんをピックアップしました。
名前を知らなくても、この作品に出ているこの方を見ていた!
という女優さんもいるかもしれませんね。
好きだった、気になった女優さんがいた方は、ぜひその方が出演されていた作品をチェックしてみてくださいね!
- 昭和時代の美人女優、美人歌手まとめ。多くのファンを魅了した美女たち
- 誰もが知る昭和を彩った大人気スター
- 80代の方にオススメの恋愛ソング。昭和を彩った名ラブソングまとめ
- あなたの好きなアイドルは?昭和の人気アイドル
- 90代の方にオススメのラブソング。昭和を代表する恋愛ソングまとめ
- 昭和の人気アニメ特集。当時の人気アニメを振り返り!
- 80代女性にオススメの泣ける歌。心を震わせる名曲まとめ
- 昭和世代必見!懐かしい昔の人気お菓子
- 昭和の遊びで楽しもう!シンプルだけど奥が深い昔の遊び
- 70代の女性に聴いてほしい泣ける曲。昭和の名曲から平成の曲まで
- 昭和の人気女子プロレスラー名鑑。時代を盛り上げた名選手たち
- 【2026】70代の女性にオススメのカラオケ曲。演歌から昭和歌謡まで
- 【高齢者向け】口ずさみたくなる春の歌。懐かしい名曲で季節を感じよう
懐かしの昭和の人気女優一覧。思い出がよみがえる名女優たちを紹介(1〜10)
美空ひばり

昭和の芸能史において、この方の存在は欠かせません。
「歌謡界の女王」として知られる美空ひばりさんですが、映画女優としても輝かしい足跡を残されています。
9歳でのデビュー以降、その才能はすぐに開花し、1949年には映画『悲しき口笛』で初主演を務められました。
同名の主題歌も大ヒットし、演技と歌の両面で人々を魅了しましたね。
演歌や歌謡曲だけでなくジャズまで歌いこなす表現力は圧巻ですし、三人娘として映画『ジャンケン娘』などで見せた愛らしい姿も忘れられません。
1989年7月には国民栄誉賞を受賞され、その功績は永遠のものとなりました。
懐かしい映画で活躍する若き日の姿を見たい方や、心に響く歌声に浸りたい方は、ぜひ作品をご覧になってみてください。
浅丘ルリ子

日活黄金期を象徴する大スターとして知られる浅丘ルリ子さん。
1950年代半ばに映画デビューを果たして以来、数えきれないほどの作品でヒロインを演じ、日本映画界を牽引してきました。
女優業だけでなく歌手としても活動し、ムード歌謡の名曲を残されています。
1969年に発売されたシングル『愛の化石』や、石原裕次郎さんとのデュエット曲をよく聴いていたという方も多いのではないでしょうか?
映画『男はつらいよ』シリーズでのリリー役はとりわけ印象深く、寅さんとの絶妙な掛け合いが素敵でしたよね。
日本アカデミー賞など数々の受賞歴に加え、紫綬褒章も受章されるなど、その功績は輝かしいものです。
懐かしい映画や歌とともに、当時の思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。
梶芽衣子

梶芽衣子さんといえば、そのクールな眼差しと凛とした佇まいで、昭和の銀幕を鮮烈に彩った名女優の一人です。
1965年に日活へ入社してデビューし、映画『野良猫ロック』シリーズや『女囚さそり』シリーズなどで孤高のヒロインを演じ、圧倒的な存在感を放ちました。
また歌手としても才能を発揮されており、自ら歌った主題歌『怨み節』は大ヒットを記録。
歌謡曲に情念を込めたその歌声は海を越えて評価され、海外の映画作品でもオマージュされています。
タランティーノ監督など世界的な映画作家たちから熱狂的に支持されていることも有名ですよね。
近年も田中絹代賞を受賞されるなど、長きにわたり第一線で活躍を継続。
年齢を重ねてもなお挑戦を続け、輝きを増すその姿に、勇気づけられる方も多いのではないでしょうか。
高峰秀子

「デコちゃん」の愛称で親しまれ、日本映画史にその名を刻んだ高峰秀子さん。
1929年の映画『母』にて子役としてデビューを果たし、天才子役として注目を集めました。
その後も木下惠介監督や成瀬巳喜男監督らの作品に出演し、生涯の出演作は300本余りにものぼります。
1954年の映画『二十四の瞳』や翌年の『浮雲』での名演技は、いまも多くの人の心に残っているのではないでしょうか。
1965年には映画『乱れる』にてロカルノ国際映画祭の最優秀女優賞を受賞するなど、その実力は海外でも高く評価されました。
女優業のみならず、エッセイストとしても『わたしの渡世日記』などの作品を残されていますよ。
歌い手としての魅力もあわせ持つ彼女の世界を、ぜひ久しぶりに味わってみてくださいね。
田中裕子

日本を代表する演技派女優の一人、田中裕子さん。
1979年に文学座へ入り、1981年の映画『ええじゃないか』などで各映画賞の新人賞を総なめにし、鮮烈なデビューを果たしました。
1983年4月から放送されたNHK連続テレビ小説『おしん』では、懸命に生きる主人公の青年期を演じ、日本中が涙しましたよね。
あの大ブームを記憶されている方も多いのではないでしょうか?
女優業だけでなく、1986年6月にはアルバム『泳いでる…』を発売するなど、歌手としても都会的で魅力的な作品を残されています。
映画『天城越え』での情念のこもった演技も素晴らしく、日本アカデミー賞など多くの賞を受賞されました。
心に染み入る彼女の名演の数々を、ぜひみなさんも改めてじっくりと味わってみてくださいね。
中村玉緒

歌舞伎界の名門に生まれ、俳優の勝新太郎さんの妻としても知られる中村玉緒さん。
1953年に映画界へ進出し、翌年には大映と専属契約を結んで数多くの作品で活躍されました。
1960年には映画『ぼんち』や『大菩薩峠』での演技が高く評価され、ブルーリボン賞の助演女優賞を受賞。
若くして実力派女優の地位を築きましたね。
また、その愛らしいキャラクターでバラエティ番組でも大人気となり、歌手としても活動の幅を広げておられます。
2006年の『第57回NHK紅白歌合戦』では『熊野古道』を歌い、夢の舞台に立たれました。
おっとりとした語り口に癒やされたい方や、昭和の大映映画全盛期を懐かしみたい方にはたまらない存在ではないでしょうか。
ぜひ出演作を見返してみてくださいね。
野際陽子

野際陽子さんといえば、NHKのアナウンサー出身で、知的な雰囲気と凛とした美しさが印象的な女優さんですね!
1958年にアナウンサーとしてデビューし、後に女優へと転身されました。
1968年放送のドラマ『キイハンター』では、華麗なアクションと洗練された装いで多くの視聴者を魅了しましたよね。
歌手としても活動されており、同番組の主題歌『非情のライセンス』でのクールな歌声は、今も語り継がれています。
晩年もドラマ『TRICK』などでコミカルな役柄を演じ、2002年にはザテレビジョンドラマアカデミー賞にて特別賞を受賞されました。
昭和のドラマ黄金期を彩った彼女の活躍を、ぜひ映像や音楽で振り返ってみてください。



