懐かしの昭和の人気女優一覧。思い出がよみがえる名女優たちを紹介
昭和の女優と言えば、あなたは誰を思い浮かべますか?
この記事では、昭和を代表する人気の女優さんを紹介します。
時代をこえても愛され続ける昭和の名作ドラマや映画に出演していた方、年齢を重ねても多くの人を魅了し続ける方など、さまざまな女優さんをピックアップしました。
名前を知らなくても、この作品に出ているこの方を見ていた!
という女優さんもいるかもしれませんね。
好きだった、気になった女優さんがいた方は、ぜひその方が出演されていた作品をチェックしてみてくださいね!
懐かしの昭和の人気女優一覧。思い出がよみがえる名女優たちを紹介(1〜10)
佐久間良子

日本映画やドラマで、その気品あるお姿に心を奪われた方も多いはずです。
東映のニューフェイスとして1957年にこの世界に入り、清純派から実力派へと華麗な転身を遂げた大女優、佐久間良子さん。
映画『人生劇場・飛車角』での情念のこもった演技は、今も語り草になっていますね。
映像だけでなく、1983年には「菊田一夫演劇大賞」を受賞するなど舞台でも高く評価され、朗読や歌唱で見せる凛とした声の表現は圧巻です。
書道にも造詣が深く、長男の平岳大さんも俳優として活動されるなど、芸術一家としても知られています。
2012年には旭日小綬章を受章されました。
昭和の名作を彩った彼女の出演作を見返して、当時の懐かしい記憶に浸ってみてはいかがでしょうか。
山本富士子

「日本一の美女」と称され、第1回ミス日本に選ばれたことでも知られる山本富士子さん。
その圧倒的な美貌と気品は、昭和の映画界を華やかに彩りましたよね!
彼女は1953年に公開された映画『花の講道館』にてデビューし、わずか10年で100本を超える作品に出演されました。
大映の看板女優として活躍し、『夜の河』や『彼岸花』といった名作で見せた演技は、今なお語り継がれています。
1958年にはブルーリボン賞主演女優賞を受賞されるなど実力も折り紙付き。
凛とした和服姿に憧れた方も多いのではないでしょうか。
2018年には日本アカデミー賞会長功労賞も受賞されました。
美しい彼女の姿を、ぜひ懐かしの作品で楽しんでみてくださいね。
野際陽子

野際陽子さんといえば、NHKのアナウンサー出身で、知的な雰囲気と凛とした美しさが印象的な女優さんですね!
1958年にアナウンサーとしてデビューし、後に女優へと転身されました。
1968年放送のドラマ『キイハンター』では、華麗なアクションと洗練された装いで多くの視聴者を魅了しましたよね。
歌手としても活動されており、同番組の主題歌『非情のライセンス』でのクールな歌声は、今も語り継がれています。
晩年もドラマ『TRICK』などでコミカルな役柄を演じ、2002年にはザテレビジョンドラマアカデミー賞にて特別賞を受賞されました。
昭和のドラマ黄金期を彩った彼女の活躍を、ぜひ映像や音楽で振り返ってみてください。
懐かしの昭和の人気女優一覧。思い出がよみがえる名女優たちを紹介(11〜20)
中村玉緒

歌舞伎界の名門に生まれ、俳優の勝新太郎さんの妻としても知られる中村玉緒さん。
1953年に映画界へ進出し、翌年には大映と専属契約を結んで数多くの作品で活躍されました。
1960年には映画『ぼんち』や『大菩薩峠』での演技が高く評価され、ブルーリボン賞の助演女優賞を受賞。
若くして実力派女優の地位を築きましたね。
また、その愛らしいキャラクターでバラエティ番組でも大人気となり、歌手としても活動の幅を広げておられます。
2006年の『第57回NHK紅白歌合戦』では『熊野古道』を歌い、夢の舞台に立たれました。
おっとりとした語り口に癒やされたい方や、昭和の大映映画全盛期を懐かしみたい方にはたまらない存在ではないでしょうか。
ぜひ出演作を見返してみてくださいね。
田中裕子

日本を代表する演技派女優の一人、田中裕子さん。
1979年に文学座へ入り、1981年の映画『ええじゃないか』などで各映画賞の新人賞を総なめにし、鮮烈なデビューを果たしました。
1983年4月から放送されたNHK連続テレビ小説『おしん』では、懸命に生きる主人公の青年期を演じ、日本中が涙しましたよね。
あの大ブームを記憶されている方も多いのではないでしょうか?
女優業だけでなく、1986年6月にはアルバム『泳いでる…』を発売するなど、歌手としても都会的で魅力的な作品を残されています。
映画『天城越え』での情念のこもった演技も素晴らしく、日本アカデミー賞など多くの賞を受賞されました。
心に染み入る彼女の名演の数々を、ぜひみなさんも改めてじっくりと味わってみてくださいね。
酒井和歌子

東宝の「清純派」として一世を風靡した女優、酒井和歌子さん。
1964年の映画『今日もわれ大空にあり』にてデビューを飾り、内藤洋子さんと並んで青春スターとして活躍しました。
1968年に公開された初主演映画『めぐりあい』は有名で、その清楚な美しさに心奪われた方も多いのではないでしょうか?
また1968年6月にはシングル『青春通り』を発売するなど、歌手としてもその歌声を披露されていますよ。
1967年にはエランドール賞新人賞を受賞し、実力派としても評価されました。
テレビドラマ『飛び出せ!青春』などでのマドンナ的な存在感は、今も多くの人の記憶に残っていますよね。
あの頃のときめきを再び感じたい方は、ぜひ出演作を見返してみてくださいね。
夏目雅子

1976年にドラマ『愛が見えますか…』でデビューされた夏目雅子さん。
1978年にテレビドラマで放送された『西遊記』の三蔵法師役で一躍大人気に。
もともと西遊記の三蔵法師は男の人なのですが、女優の夏目雅子さんが演じることで、高貴で抽象的な三蔵法師が誕生し、夏目さんの知名度も一気にアップしました。
その後も活躍されていた夏目さんですが、白血病を患い27歳の若さで逝去され、全国民が深い悲しみに包まれました。
影響力はとても大きく、その後夏川結衣さんや仲間由紀恵さんが夏目雅子さんを演じたドラマなどが放送されています。



