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懐かしの昭和の人気女優一覧。思い出がよみがえる名女優たちを紹介

昭和の女優と言えば、あなたは誰を思い浮かべますか?

この記事では、昭和を代表する人気の女優さんを紹介します。

時代をこえても愛され続ける昭和の名作ドラマや映画に出演していた方、年齢を重ねても多くの人を魅了し続ける方など、さまざまな女優さんをピックアップしました。

名前を知らなくても、この作品に出ているこの方を見ていた!

という女優さんもいるかもしれませんね。

好きだった、気になった女優さんがいた方は、ぜひその方が出演されていた作品をチェックしてみてくださいね!

懐かしの昭和の人気女優一覧。思い出がよみがえる名女優たちを紹介(1〜10)

田中裕子

1981-2000 田中裕子CM集 with Soikll5
田中裕子

日本を代表する演技派女優の一人、田中裕子さん。

1979年に文学座へ入り、1981年の映画『ええじゃないか』などで各映画賞の新人賞を総なめにし、鮮烈なデビューを果たしました。

1983年4月から放送されたNHK連続テレビ小説『おしん』では、懸命に生きる主人公の青年期を演じ、日本中が涙しましたよね。

あの大ブームを記憶されている方も多いのではないでしょうか?

女優業だけでなく、1986年6月にはアルバム『泳いでる…』を発売するなど、歌手としても都会的で魅力的な作品を残されています。

映画『天城越え』での情念のこもった演技も素晴らしく、日本アカデミー賞など多くの賞を受賞されました。

心に染み入る彼女の名演の数々を、ぜひみなさんも改めてじっくりと味わってみてくださいね。

藤純子

『緋牡丹博徒』 山下耕作監督 藤純子、高倉健、若山富三郎、Japanese Yakuza Movie
藤純子

任侠映画の華として知られる藤純子さんといえば、凛とした着物姿が本当に素敵ですよね。

彼女は1963年の映画『八州遊侠伝 男の盃』にてデビューし、1968年から始まった主演映画『緋牡丹博徒』シリーズにて大スターとなりました。

同名主題歌『緋牡丹博徒』を聞くと、義理と人情に生きた「緋牡丹のお竜」を思い出す方も多いのではないでしょうか?

人気絶頂だった1972年に結婚し引退されましたが、後に富司純子さんとして復帰。

映画『フラガール』などで日本アカデミー賞を受賞するなど、円熟味を増した演技で魅了し続けておられます。

ワイドショーの司会などでも親しまれた彼女の作品を、ぜひまた楽しんでみてくださいね。

酒井和歌子

【懐かしいCM】サントリー角瓶 酒井和歌子 井川比佐志 鹿賀丈史 片岡鶴太郎 白角 1997年 Retro Japanese Commercials
酒井和歌子

東宝の「清純派」として一世を風靡した女優、酒井和歌子さん。

1964年の映画『今日もわれ大空にあり』にてデビューを飾り、内藤洋子さんと並んで青春スターとして活躍しました。

1968年に公開された初主演映画『めぐりあい』は有名で、その清楚な美しさに心奪われた方も多いのではないでしょうか?

また1968年6月にはシングル『青春通り』を発売するなど、歌手としてもその歌声を披露されていますよ。

1967年にはエランドール賞新人賞を受賞し、実力派としても評価されました。

テレビドラマ『飛び出せ!青春』などでのマドンナ的な存在感は、今も多くの人の記憶に残っていますよね。

あの頃のときめきを再び感じたい方は、ぜひ出演作を見返してみてくださいね。

懐かしの昭和の人気女優一覧。思い出がよみがえる名女優たちを紹介(11〜20)

高峰秀子

『二十四の瞳』デジタルリマスター 予告篇
高峰秀子

「デコちゃん」の愛称で親しまれ、日本映画史にその名を刻んだ高峰秀子さん。

1929年の映画『母』にて子役としてデビューを果たし、天才子役として注目を集めました。

その後も木下惠介監督や成瀬巳喜男監督らの作品に出演し、生涯の出演作は300本余りにものぼります。

1954年の映画『二十四の瞳』や翌年の『浮雲』での名演技は、いまも多くの人の心に残っているのではないでしょうか。

1965年には映画『乱れる』にてロカルノ国際映画祭の最優秀女優賞を受賞するなど、その実力は海外でも高く評価されました。

女優業のみならず、エッセイストとしても『わたしの渡世日記』などの作品を残されていますよ。

歌い手としての魅力もあわせ持つ彼女の世界を、ぜひ久しぶりに味わってみてくださいね。

佐久間良子

佐久間良子が「リリー・マルレーン」を歌う!『なかにし礼と12人の女優たち』(7)
佐久間良子

日本映画やドラマで、その気品あるお姿に心を奪われた方も多いはずです。

東映のニューフェイスとして1957年にこの世界に入り、清純派から実力派へと華麗な転身を遂げた大女優、佐久間良子さん。

映画『人生劇場・飛車角』での情念のこもった演技は、今も語り草になっていますね。

映像だけでなく、1983年には「菊田一夫演劇大賞」を受賞するなど舞台でも高く評価され、朗読や歌唱で見せる凛とした声の表現は圧巻です。

書道にも造詣が深く、長男の平岳大さんも俳優として活動されるなど、芸術一家としても知られています。

2012年には旭日小綬章を受章されました。

昭和の名作を彩った彼女の出演作を見返して、当時の懐かしい記憶に浸ってみてはいかがでしょうか。

吉永小百合

映画『いのちの停車場』本予告1
吉永小百合

昭和を代表する名女優と聞いて、この方が思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

ファンからは「サユリスト」と呼ばれ広く愛されている吉永小百合さんです。

女優さんとしてさまざまな映画に出演されている吉永さんですが、当時は清純なお嬢さん像が強く、娘役から大人の女性への脱皮に苦戦されたそうです。

ですが、その後出演された映画で数々の賞を受賞されています。

テレビやCMにも出演され、紅白歌合戦にも歌手として出場されていた吉永小百合さん。

今もなお現役で活躍されている、人気の名女優さんです。

夏樹陽子

夏樹陽子の愛車フェラーリF355 YouTube初公開 フェラーリ愛を語ります!
夏樹陽子

ファッションモデルとして活躍後、1977年に映画『空手バカ一代』で女優デビューを果たした夏樹陽子さん。

その美貌とは裏腹に、「汚れ役でもいいから」と熱望し、体当たりの演技で『新・女囚さそり』などの作品に出演してこられました。

1978年にはエランドール賞の新人賞を受賞するなど、演技力も高く評価されていますね。

歌手としても魅力的で、1979年にはアルバム『よこはま情炎ものがたり』を発表し、その歌声でもファンを魅了しました。

1980年2月に東映を離れてからも「2時間ドラマの女王」として活躍され、クレー射撃などの多才な趣味をお持ちなことでも知られています。

華やかで情熱的な彼女の姿に、元気をもらっている方も多いのではないでしょうか。