センチメンタルが止まらない!昭和にリリースされたエモソング
感傷的、哀愁的、郷愁的といった、どこかしみじみする気持ちの状態を示す若者言葉「エモい」。
言葉そのものは現代的なものですが、いつの時代にもエモいと表現できる楽曲は存在するのではないでしょうか。
そこで今回は、昭和時代にリリースされたエモソングをご紹介します。
現代とはまた違うエモーショナルなリリックや、時代を感じさせるアレンジの楽曲など、様々な角度から選曲しましたので、ぜひ楽しんでいただければ幸いです。
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センチメンタルが止まらない!昭和にリリースされたエモソング(1〜10)
恋人も濡れる街角中村雅俊

横浜の街を舞台に繰り広げられる、大人の恋愛を描いた楽曲です。
中村雅俊さんの渋い歌声と、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが手掛けたエロティックな歌詞が絶妙にマッチしています。
1982年9月にリリースされたこの曲は、当時の横浜の雰囲気を色濃く反映しており、象徴的な景色が歌詞に織り込まれているのも魅力的ですね。
雨が降る街角で、恋人たちの切ない心情を繊細に表現した歌詞は、聴く人の心に深く染み渡ります。
大人の恋愛ならではの複雑な感情や、一夜の出会いがもたらす情熱を感じたい方におすすめの一曲です。
SWEET MEMORIES松田聖子

1980年代の代表的なアイドルとして知られ、現在も精力的に活動しているシンガーソングライター、松田聖子さん。
もともとは14thシングル『ガラスの林檎』のカップリング曲として収録されていた本作は、サントリーCANビールのCMソングになったことをきっかけに、幅広い層のリスナーからも支持を集めた有名曲です。
作詞を松本隆さん、作曲を細野晴臣さんが手掛けた楽曲で、1983年8月にリリースされました。
過去の恋愛を振り返り、その切なさと美しさを歌った歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
失恋の痛みを乗り越え、甘い思い出として過去を受け入れる心情が表現された、昭和を代表するエモーショナルなバラードです。
卒業写真荒井由実

青春の思い出が詰まった一曲。
荒井由実さんが生み出した永遠の名曲です。
1975年6月にリリースされた3rdアルバム『COBALT HOUR』に収録されている楽曲で、時代を超えて多くの人々の心を揺さぶり続けています。
主人公の心の奥底に眠る、高校時代の大切な思い出がよみがえってくるような歌詞は、聴く人の心に深く刻まれるのではないでしょうか。
懐かしさとともに、自分自身を見つめ直したくなった時に聴いてほしい、心に沁みる青春ソングです。
センチメンタルが止まらない!昭和にリリースされたエモソング(11〜20)
大きな玉ねぎの下で爆風スランプ

爆風スランプの代表曲として知られるこの楽曲は、切ない恋心を描いた心に染みるバラードです。
サンプラザ中野さんの印象的な歌声と、情景が目に浮かぶような歌詞が特徴的ですね。
1985年11月発売のアルバム『しあわせ』に収録され、後にリメイク版がシングルカットされ大ヒットを記録しました。
映画『バトルヒーター』の主題歌や、コスモ石油のCMソングにも起用されています。
純粋な恋心や、人生の岐路に立つ若者の心情に共感したい方におすすめの一曲です。
武道館の象徴的な屋根を「大きな玉ねぎ」と表現した歌詞も印象的で、多くのリスナーの心をつかんでいます。
『いちご白書』をもう一度バンバン

青春の切なさと純粋な恋心が詰まった本作は、1970年代のフォークソングブームを象徴する名曲です。
学生運動の余韻が残る時代を背景に、若者たちの心情を繊細に描き出しています。
1975年8月にリリースされたこの楽曲は、バンバンにとって唯一のオリコン1位を獲得し、年間売り上げ13位にランクインする大ヒットとなりました。
恋愛や青春の懐かしさに浸りたい時、または過去を振り返りたい気分の時にぴったりの1曲です。
心に染み入るメロディーと歌詞が、聴く人の心を優しく包み込んでくれることでしょう。
さよならの向う側山口百恵

日本の音楽シーンに大きな足跡を残した山口百恵さんの引退シングルである本作。
美しく咲いた花は枯れても、見た人の心の中で永遠に咲き続けるという儚さと永遠性を象徴する歌詞が印象的ですね。
1980年8月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャートで最高4位を記録する大ヒットとなりました。
山口百恵さんがファンへ向けたメッセージソングという側面も持つ本作は、彼女の引退後も様々なアーティストによってカバーされ続けています。
人生の岐路に立つ方や、大切な人との別れを経験した方の心に響く、昭和を代表する名曲と言えるでしょう。
もしもピアノが弾けたなら西田敏行

繊細な感性とピアノへの憧れを美しく表現した、西田敏行さんの代表曲。
1981年に発売されたこの楽曲は、日本テレビ系ドラマ『池中玄太80キロ』で使用され、同年の紅白歌合戦で西田さんの初出場曲としても披露されました。
切ない願望を歌った歌詞は多くの人の心に響きます。
不器用な男性の応援歌として作られたこの曲は、愛を表現したくてもできない人々の気持ちを代弁しているようですね。
西田さんの温かな歌声と心に沁みる歌詞で、誰もが共感できる名曲です。


