【昭和×ハロウィン】怖い歌詞や不穏な雰囲気でゾクっとする曲を一挙紹介!
近年では毎年大盛り上がりしているハロウィンも、まだまだ浸透していなかった昭和の時代。
しかし、直接的にハロウィンをテーマにしていなくとも、おばけや魔女、ガイコツが舞い踊る雰囲気にピッタリの怖い曲は、数多くリリースされていたんです!
この記事では、ハロウィンにピッタリの昭和の歌を集めました。
魔女や妖怪が登場するアニメの主題歌や、歌詞や曲の雰囲気が怖い曲など、時代背景を反映した「昭和らしさ」も感じられる楽曲を、ぜひお楽しみください!
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【昭和×ハロウィン】怖い歌詞や不穏な雰囲気でゾクっとする曲を一挙紹介!(1〜10)
蛹化の女戸川純

愛する人のためなら、自分は虫けらのような存在になっても構わないと願うこの曲。
献身的な愛情表現から、常軌を逸していることがわかる歌詞には、誰もがゾッとしてしまうのではないでしょうか?
本作を歌うのは、1980年代の音楽シーンを駆け抜けた戸川純さん。
1984年1月に発売された名盤『玉姫様』に収録された作品で、後には映画『ヘルタースケルター』の挿入歌にもなりました。
いちずな愛が狂気に変わっていく様は、愛情というより、もはや呪いのように感じられるかもしれません。
ハロウィンの夜に聴けば、背筋が凍るような独特の世界観に引き込まれそうです。
恨み節梶芽衣子

どん底に突き落とされた主人公の、底知れないうらみの念がうず巻くダークなナンバーです。
梶芽衣子さんの、はき捨てるような低く凄みのある歌声が特徴で、聴いているだけで背筋がゾクッとしてきますね。
歌詞からは、裏切られ、すべてを奪われた女性の決して消えることのない復しゅう心がひしひしと伝わってきます。
この楽曲は1972年12月にシングルとして発売され、オリコンチャートで最高6位に達するヒットを記録。
梶芽衣子さん自身が主人公ナミを演じた映画『女囚さそり』シリーズの主題歌でもあります。
おばけや魔女とは違う、人間の内に秘めた情念の恐ろしさが、ハロウィンの夜を一層深いものにしてくれるのではないでしょうか。
魔女小泉今日子

吸血鬼やゾンビのようなイメージとは少し違う、繊細で文学的な魔女の世界。
小泉今日子さんの歌う本作は、女性の切なる願いと葛藤を描いた1曲です。
1985年7月に発売されたこの曲は、オリコンのランキングで1位を獲得。
テレビドラマやCMとのタイアップはなかったものの、アイドル歌謡の枠を超えた魅力で多くの人の心をとらえました。
恋に苦しむ女性の心情を表現した歌詞は、魔女への変身願望を通して、愛や嫉妬を描いています。
ハロウィンの夜、大切な人を思い出しながら聴くのにぴったりな1曲かもしれません。
【昭和×ハロウィン】怖い歌詞や不穏な雰囲気でゾクっとする曲を一挙紹介!(11〜20)
ゲゲゲの鬼太郎熊倉一雄

ハロウィンはおばけのお祭り。
そして、おばけという言葉からどうしてもイメージしてしまう曲と言えばこちら。
水木しげる先生原作のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の主題歌です。
たびたびリメイク、カバーされているこの曲ですが、原曲である熊倉一雄さんが歌っているバージョンがしっくりくるという方、多いのではないでしょうか。
ウケ狙いで曲を選びたいのであれば鉄板です。
ぜひ、思いっきり怪しげに歌ってみてください。
また、小さなお子さんがいるカラオケにもオススメできます。
妖怪人間ベムハニーナイツ

ハニー・ナイツの歌うアニメ主題歌で、1968年に大人気を博したアニメのテーマソングとして制作されました。
妖怪人間たちの悲しい運命と、人間として生きたいという切実な願いを描いており、聴く人の心に深く刻まれます。
葵まさひこさんがリードする独特のコーラスが、孤独や理解されない苦しみをこれでもかと表現しています。
本作は、アニメと音楽の融合によってより強い印象を視聴者に残し、長年にわたって愛され続けるクラシックな楽曲となりました。
ハロウィンパーティーなどで、妖怪や怪物の仮装をするときにぴったりの曲です。
仮装して友達と一緒に歌えば、きっと盛り上がること間違いなしですよ!
カランコロンの歌加藤みどりとみすず児童合唱団

アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』のエンディングテーマとして知られるこの曲は、妖怪たちの不思議な世界をユーモラスに描いています。
加藤みどりさんとみすず児童合唱団の歌声が、軽快なリズムに乗って鬼太郎のゲタの音を奏でます。
1971年に放送された第2期のエンディングテーマとして使用され、多くの子どもたちの心に残りました。
水木しげるさんの作詞、いずみたくさんの作曲によるこの曲は、妖怪たちの静かで不気味な世界を詩的に表現しています。
本作は、ハロウィンパーティーや肝試し大会のBGMとしてもぴったり。
昭和の雰囲気たっぷりの、怖くて楽しい世界を味わいたい方にオススメです。
呪い山崎ハコ

藁人形にクギを打つ姿を歌う山崎ハコさんの本作。
1979年にリリースされたアルバム『人間まがい』に収録され、暗い歌詞が大きな話題を呼びました。
山崎ハコさんの独特な歌声と、フォークギターの音が、楽曲の世界観をさらに引き立てています。
ハロウィンの夜、1人でじっくり聴いてみると、より深く曲の世界に入り込めるかもしれません。
決してゆずれないうらみと、心の中にひそむ悲しみの声に、耳をかたむけてみてはいかがでしょうか。



