【余興ムービー】結婚披露宴での感動演出にピッタリのおすすめアイデア集
大切な友人や知人の結婚式で、余興を任された皆さん。
どんなムービーを流そうか、お悩みではありませんか?
「初めてのことでまったくイメージが湧かない」「どんな形にすれば式の雰囲気にマッチする映像になるだろう」と方向性や構成を検討中の方に向けて、本記事では実際の披露宴で使われたムービーをご紹介します。
お祝いの気持ちが詰まったユーモアとセンスあふれる映像で、新郎新婦の晴れ舞台を華やかに盛り上げましょう!
【余興ムービー】結婚披露宴での感動演出にピッタリのおすすめアイデア集(111〜120)
東進ハイスクールパロディ

「じゃあいつやるのか?今でしょ」のフレーズで有名になった林修先生などで知られる東進ハイスクールのCMを、結婚式余興用にパロディしたムービーです。
この動画では通常の結婚式ネタのほかに、「ピンク編」なるちょっとお色気なネタ集も仕込まれており、手が込んでいます。
格闘技風

格闘技の中継番組風にインタビューのパロディで動画を作ってみてはいかがでしょうか?
新郎新婦にぴったりな異名やリングネーム風に名前を付けてみるのもおもしろいかもしれないですね。
しっかりとこだわって作れば作るとおもしろくなりますよ。
江南スタイル

有名曲のPVの再現動画というのも、余興にはぴったりといえましょう。
この動画ではPSYの「江南スタイル」のPVを再現しています。
クオリティの高さももちろんですが、いかに「この結婚式、この新郎新婦ならでは」という要素を盛り込むのも大事なポイントのひとつです。
江南スタイル

世界中で愛された韓国の一発屋PSY。
彼の代表曲「江南スタイル」はどんなシーンでもウケているようです。
それが結婚式であろうとも。
本家のPVを参考にしたであろう手作りミュージックビデオのクオリティの高さがすごいです!
漫才

こちらの方たち、とても慣れた様子でいらっしゃいますね!
結婚式の余興に呼ばれたのは新郎新婦のご友人ふんする漫才コンビです。
二人の結婚を祝うために昔のエピソードがネタになっています。
相当な時間をかけて練習したことが伺える完成度の高さです。