【歌いたい!】声に出してつい歌いたくなるJ-POP
世の中にあふれるたくさんの音楽の中で「これなんだか歌いたくなるな」「気付いたら歌っている」なんて曲、ありませんか?
聴いているだけじゃ物足りず、自分の声で歌いたい!と思うような曲ってたくさんありますよね。
この記事では、そんなつい歌いたくなる曲をJ-POPにしぼって紹介します。
印象的なメロディーが頭から離れない、かっこいい歌詞を頑張って歌いたい、見ているドラマやアニメの主題歌、そんなつい歌いたくなる魅力が詰まった曲を集めました。
紹介する曲の中で「この曲歌いたい」という曲が見つかったら、ぜひ声に出して歌ってみてくださいね!
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【歌いたい!】声に出してつい歌いたくなるJ-POP(11〜20)
シンデレラボーイSaucy Dog

力強さと繊細さのコントラストが美しいハイトーンボイスによって紡がれる、日常を切り取った歌詞世界が人気を博している3ピースロックバンド、Saucy Dog。
5thミニアルバム『レイジ―サンデー』からの先行配信となった『シンデレラボーイ』は、バンドの名を広く知らしめるきっかけとなったナンバーです。
女性の複雑な心模様が描かれた歌詞のストーリーは、思わず共感してしまう方も多いのではないでしょうか。
センチメンタルなメロディーを思わず口ずさんでしまう、心が揺さぶられるラブソングです。
カリスマックスSnow Man

1990年代に一世をふうびしたカルチャー、パラパラを現代風に昇華させた、中毒性の高いダンスチューンです。
Snow Manが2025年8月にリリースした『カリスマックス』。
高速なビートに乗せて畳みかけるラップと、耳に残るキャッチーなメロディーの融合が印象的です。
歌詞には自分を解放し、誰もが持つ「カリスマ性」を開花させていくんだ、という力強いメッセージが込められています。
聴いているだけで、内に秘めたエネルギーが湧き上がってくるようです。
自分に自信を持ちたい時にぴったりな1曲ではないでしょうか。
さくらケツメイシ

春の季節を象徴するこの名曲が、カラオケでも大変人気です。
桜の風景と共によみがえる過去の恋の思い出を歌った、切ないながらも温かい1曲となっています。
ラップで語られるストーリーと、誰もが口ずさめるサビの対比が感動を呼びます。
この楽曲は2005年2月に発売されたシングルで、ノンタイアップながらグループ最大のヒットを記録しました。
仲間とのカラオケで歌えば、エモーショナルな雰囲気がより深まること間違いなし。
サビはみんなで大合唱して、一体感を楽しんでみてください!
明日もSHISHAMO

平日の仕事や学業に追われる中、週末に自分の輝く存在に会いに行く—そんな誰もが共感できる気持ちを込めた応援ソングです。
つらい時や挫折しそうな時も、自分を奮い立たせるヒーローに会いたくて頑張れる様子を爽やかなサウンドで表現しています。
2017年2月にアルバム『SHISHAMO 4』に収録され、SHISHAMOからはNTTドコモ『ドコモの学割』CMソングとして同年に起用されることで、バンドの知名度を高めるきっかけとなった作品です。
そして本作は川崎フロンターレの応援歌としても採用され、同チームのホームスタジアムである等々力陸上競技場でMVも撮影されました。
自分の心の中にある大切な存在を思い浮かべながら、思いっきり声を出して歌いたい方にぴったりな1曲です。
I wonderDa-iCE

恋愛ドラマの主題歌として起用されたDa-iCEの本作。
透明感のある歌声と印象的なメロディーが心に響きます。
恋愛に揺れる心の機微を繊細に描写し、聴く人の背中を優しく押してくれるような温かさが魅力。
2024年4月にリリースされ、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?
~』とタイアップしています。
Da-iCEのボーカル力が存分に発揮された1曲で、恋に悩む人や人生の岐路に立つ人にぴったり。
ドラマを見ながら聴くのもおすすめですよ。
きっと共感できる瞬間が見つかるはずです。
Da Ba DuGuiano

エレクトロポップとシンセポップが融合したこの曲、キャッチーなメロディーと軽快なリズムがたまらないですね。
過去の後悔を乗り越えて前へ進む姿勢が描かれた歌詞は、聴く人の背中を押してくれます。
2024年5月にリリースされたこの曲、ロサンゼルスで撮影されたMVも話題になりました。
純粋に歌う喜びを味わいながら、自分らしく生きるヒントをもらえる1曲。
新しいことにチャレンジしたいときや、くじけそうなときに聴くと元気をもらえそう。
ぜひチェックしてみてくださいね!
【歌いたい!】声に出してつい歌いたくなるJ-POP(21〜30)
騙シ愛tuki.

大ヒット曲『晩餐歌』がさまざまな記録を打ち立て、15歳という若さで人気シンガーソングライターとしての地位を確立したtuki.さん。
近年のトレンドとも言える素顔を出さないで活動するアーティストですが、だからこそ楽曲と歌声の圧倒的な魅力だけで十分勝負できるという凄みを感じさせますよね。
そんなtukiさんが2025年4月に公開した『騙シ愛』は、彼女にとって初めてのドラマ主題歌として起用されたことでも話題の楽曲です。
落ち着いたAメロから耳残るサビへの展開が往年のJ-POP的で、音域は比較的広いながらも複雑なメロディラインではないですから、30代や40代の方にとってもなじみがあって歌いやすいと感じるはず。
はねたリズムを意識しつつ、はきはきとした発声を心がけて歌ってみるといいですよ!





