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【歌いたい!】声に出してつい歌いたくなるJ-POP

世の中にあふれるたくさんの音楽の中で「これなんだか歌いたくなるな」「気付いたら歌っている」なんて曲、ありませんか?

聴いているだけじゃ物足りず、自分の声で歌いたい!と思うような曲ってたくさんありますよね。

この記事では、そんなつい歌いたくなる曲をJ-POPにしぼって紹介します。

印象的なメロディーが頭から離れない、かっこいい歌詞を頑張って歌いたい、見ているドラマやアニメの主題歌、そんなつい歌いたくなる魅力が詰まった曲を集めました。

紹介する曲の中で「この曲歌いたい」という曲が見つかったら、ぜひ声に出して歌ってみてくださいね!

【歌いたい!】声に出してつい歌いたくなるJ-POP(21〜40)

シンデレラボーイSaucy Dog

Saucy Dog「シンデレラボーイ」Music Video <5th Mini Album「レイジーサンデー」2021.8.25 Release>
シンデレラボーイSaucy Dog

力強さと繊細さのコントラストが美しいハイトーンボイスによって紡がれる、日常を切り取った歌詞世界が人気を博している3ピースロックバンド、Saucy Dog。

5thミニアルバム『レイジ―サンデー』からの先行配信となった『シンデレラボーイ』は、バンドの名を広く知らしめるきっかけとなったナンバーです。

女性の複雑な心模様が描かれた歌詞のストーリーは、思わず共感してしまう方も多いのではないでしょうか。

センチメンタルなメロディーを思わず口ずさんでしまう、心が揺さぶられるラブソングです。

ObsessedAyumu Imazu

Ayumu Imazu – Obsessed [Music Video]
ObsessedAyumu Imazu

チルでポップなメロディに、すぐに恋に落ちてしまう甘酸っぱい恋心を英語で歌い上げる楽曲です。

Ayumu Imazuさんの力の抜けた歌声と、相手への恋心を素直に表現した歌詞が魅力的です。

力強さのないメロディラインが、恋に落ちた時の戸惑いや不安な気持ちを見事に表現しています。

2024年1月にリリースされた本作は、韓国のSEVENTEENなど多くのアーティストがSNSでダンス動画を投稿したことで、アジア各国で話題を呼びました。

朝のドライブやカフェでのブレイクタイム、休日のお散歩など、リラックスしたいシーンで聴きたい1曲です。

Poppin’ Runアイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンド – Poppin’ Run [Official Music Video]
Poppin' Runアイナ・ジ・エンド

爽快感あふれるアッパーチューンで、心を躍らせましょう。

て2024年11月にリリース、アルバム『RUBY POP』の収録曲です。

T-Cross x AiNA THE ENDのテレビCMソングに起用されました。

アイナ・ジ・エンドさんの声の伸びやかさが魅力的で、歌詞は人生の旅路や、他者とのきずなを通じた自己発見がテーマ。

孤独や不安を抱えていても、共に歩むことで強くなれるよ、という前向きなメッセージが込められているんです。

ドライブのお供にもピッタリな1曲。

元気をもらいたい時にオススメです。

主人公になろう!feat.鈴木愛理オーイシマサヨシ

オーイシマサヨシ – 主人公になろう! feat.鈴木愛理 [Official Video]
主人公になろう!feat.鈴木愛理オーイシマサヨシ

爽やかなメロディーと前向きな歌詞が心に響く一曲です。

オーイシマサヨシさんと鈴木愛理さんの掛け合いがステキで、聴いているだけで元気をもらえますよ。

「やりたいをやんなくちゃ!」という言葉に、背中を押されるような気持ちになりますね。

本作は2025年1月からテレビアニメのオープニング主題歌として使用されています。

ゴルフをテーマにしたアニメとのコラボレーションで、ゴルフ一家出身の鈴木愛理さんの起用も話題になりましたね。

新しいことに挑戦したい人や、自分らしく生きたいと思っている人にオススメの曲です。

猫にジェラシーあいみょん

あいみょん – 猫にジェラシー【Live】
猫にジェラシーあいみょん

緊張感とリラックス感が絶妙なバランスで融合した生演奏が印象的な曲。

あいみょんさんの5枚目となるアルバム『猫にジェラシー』に収録された表題曲で、2024年9月にリリースされました。

他人との比較や自己嫌悪を「猫」という身近な存在に投影し、日常で感じる不安や嫉妬心を表現。

軽快なサウンドとあいみょんさん特有のユーモアと皮肉が絶妙に溶け合い、聴き手の共感を誘います。

本作は、NHK連続テレビ小説『らんまん』の主題歌「愛の花」など多くのタイアップ楽曲も含まれたアルバムの1曲。

自分のペースで生きることへの葛藤を感じている人にぴったりの1曲です。