SMBCグループのCMまとめ【三井住友銀行、三井住友カードなど】
三井住友銀行をはじめとするSMBCグループのCM、テレビを見ているとよく目にしますよね!
豪華なキャスティングが印象的で、出演者が話題になることも多いんですよね。
この記事では、そうした豪華な出演者のほか、映像の中で流れていたCMソングにも注目しながらSMBCグループのCMを一挙に紹介していきますね。
テレビで見かけて気になっていたCMがある方はぜひご覧ください。
この記事を通して探していたCMが見つかればうれしいです。
SMBCグループのCMまとめ【三井住友銀行、三井住友カードなど】(1〜10)
三井住友銀行 Olive「あなたはオリバー?あの青年」篇/北村匠海、吉高由里子、岡崎体育


スマホで管理できる三井住友銀行の口座、OliveのCMです。
岡崎体育さんがメインで出演しており、「あの青年」篇ではOliveを開設していてスマートな男性を北村匠海さんが演じ、「あの彼女」篇ではまだOliveを開設していなくて少し困っている女性を吉高由里子さんが演じています。
Oliveの便利さをキャッチーにアピールするようなCMですね。
三井住友カード Thinking Man「コインの感触」篇小栗旬、青木崇高

「Have a good Cashless」をキャッチコピーにキャッシュレスを勧めるCM、Thinking Man「コインの感触」篇。
子供のころの記憶や願い事を祈るために泉にコインを投げるなど、コインという物質が大切に扱われている例もある中、キャッシュレス化をどう考えるかについて、小栗旬さんと青木崇高さんが話し合っています。
すると青木さんが、「お金を持つのは特別なときで、思い出の印に」と提案します。
実物のお金の扱い方と便利で身軽なキャッシュレス、そのどちらの良さも理解した上でキャッシュレス化を提案しているあたたかい内容ですね。
三井住友カード Thinking Man「財布の中」篇小栗旬、青木崇高、石橋静河

小栗旬さんと石橋静河さんが出演しているThinking ManシリーズのCM「財布の中」篇。
小栗さんが警察役の石橋さんに財布を落としたと相談をするシーンが描かれています。
小栗さんは持っていた2つの財布を同時に落としてしまったのですが、その後財布が見つかりました。
しかし、片方の財布からは入っていたお金がなくなっていて、もう片方の財布にはお金が増えていたんだそうです。
そこで、「この増えていたお金は自分のお金ということでいいかどうか」について2人は話し合います。
そのお金が自分のものと証明することって難しいですよね。
そんな風にお金に関して考えるキッカケを与えるこちらのCM、最終的には「Have a good Cashless」というキャッチコピーが表示され、キャッシュレスを勧めるCMだということがわかります。
SMBCグループのCMまとめ【三井住友銀行、三井住友カードなど】(11〜20)
三井住友銀行 Olive「Vポイントぶいぶいオリバー」篇岡崎体育

岡崎体育さんがオリバーと名乗る街の清掃員役で出演している三井住友銀行OliveのCMです。
街なかでOliveを活用し、Vポイントを貯めたり使ったりする人たちを描いており、彼らを岡崎体育さんが見守るという内容。
Oliveを使いこなす人々を見てうれしそうにする岡崎体育さんですが、最後には自分自身にツッコむというユーモアのある演出もありますので、ぜひ最後までご覧になってみてください。
SMBCモビット「頑張る仲間たち」篇

夢をかなえるために頑張った人のドラマを通して、SMBCモビットの頑張る人を支える姿勢を伝えるCMです。
誰かの夢を否定してしまった人を中心として、夢に近付いていく友人の姿から力をもらっていく様子が描かれています。
夢に近付くことがまた誰かの力になっていく、その夢の実現を応援したいという熱い思いが伝わってくる内容ですね。
三井住友銀行「柱」篇垣永真之介、下川甲嗣、山中亮平

三井住友銀行の企業CM、「柱」篇では、ラグビー日本代表選手たちをテーマにしています。
ここでいう柱とは、日本代表に選ばれたもののベンチ入りできなかった選手たちのことを指しており、彼らは試合には出られないけれども他の選手たちのサポートに回るそうで、影で支える大切な役割を担っているんです。
そんな柱たちになぞらえて、誰かの支えになりたいという理念がこのCMを通して表現されています。
BGMには、フラワーカンパニーズの代表曲『深夜高速』が流れています。
人生について歌った歌詞が印象的な曲で、聴けばきっと心の奥までグサッと刺さるはずです。
SMBC日興証券 資産には、物語がある「社長」篇/「夫婦」篇/「役員」篇イチロー



「資産には物語がある」をテーマに、社長、夫婦、役員の3パターンの資産の物語を聞いていくSMBC日興証券のCMです。
これまでの仕事のことやライフサイクルを振り返りながら、資産の様子を折れ線グラフで表していく様子には、そのエピソードを感じ取ってグッとくるものがありますね。