SMBCグループのCMまとめ【三井住友銀行、三井住友カードなど】
三井住友銀行をはじめとするSMBCグループのCM、テレビを見ているとよく目にしますよね!
豪華なキャスティングが印象的で、出演者が話題になることも多いんですよね。
この記事では、そうした豪華な出演者のほか、映像の中で流れていたCMソングにも注目しながらSMBCグループのCMを一挙に紹介していきますね。
テレビで見かけて気になっていたCMがある方はぜひご覧ください。
この記事を通して探していたCMが見つかればうれしいです。
SMBCグループのCMまとめ【三井住友銀行、三井住友カードなど】(11〜20)
三井住友カード Thinking Man「財布の中」篇小栗旬、青木崇高、石橋静河

小栗旬さんと石橋静河さんが出演しているThinking ManシリーズのCM「財布の中」篇。
小栗さんが警察役の石橋さんに財布を落としたと相談をするシーンが描かれています。
小栗さんは持っていた2つの財布を同時に落としてしまったのですが、その後財布が見つかりました。
しかし、片方の財布からは入っていたお金がなくなっていて、もう片方の財布にはお金が増えていたんだそうです。
そこで、「この増えていたお金は自分のお金ということでいいかどうか」について2人は話し合います。
そのお金が自分のものと証明することって難しいですよね。
そんな風にお金に関して考えるキッカケを与えるこちらのCM、最終的には「Have a good Cashless」というキャッチコピーが表示され、キャッシュレスを勧めるCMだということがわかります。
三井住友カード Vポイントでんき「めちゃくちゃお得なでんきサービス」篇

こちらはVポイントでんきのCMで、子役の女の子が『威風堂々』のメロディラインに合わせてオリジナルの替え歌を披露するという内容です。
電気代に応じてポイントが貯まることや、毎月抽選で1万円が当たるキャンペーンがあることなどを歌で伝え、お得に使える電気会社であることをアピールしています。
三井住友カード stera packでお店のお悩み解決!「使われないスタンプカード」篇/「対応していない支払い」篇/「面倒な事務処理」篇



決済サービスのstera packの3つのCMでは、事務手続きが簡単になることや支払い方法への対応など、stera packならお店の悩みを解決できることをアピールしています。
また、「使われないスタンプカード」篇では、stera packを使ってポイントカード機能が使えるなど、集客にも活用できることが紹介されています。
お店の運営をされているかたなら「おっ!」と目が止まるCMですね。
三井住友カード かぞくのおさいふ「アプリの使い方」篇/「なんだかんだ仲のいい家族」篇


プリペイドカードの管理や送金ができるアプリ、かぞくのおさいふのCMです。
家族間でプリペイドカードの残高のやり取りができるため、必要なときに親から子へお金を渡せるという便利さが具体的なシーンとともに紹介されています。
かつては「今日晩ごはん作れないからこれで買って食べなさい」と現金をもらっていたシーンでも、かぞくのおさいふがあればアプリ経由でスマートにお金のやり取りができるんですね。
三井住友カード オーロラ わたしをムテキにする「速さと安心」篇/「スマート」篇/「おトク」篇



三井住友カードのオーロラデザインを紹介するCMです。
三井住友カードの通常デザインのカードと機能は同じで、パステルカラーのデザインがほどこされたかわいいカードが特徴。
CM内では、スマートに支払いができることやナンバーレスカードで安心して使えること、さらにポイントが貯まるなど、カードの魅力がたくさん紹介されています。
カードデザインと通ずるようなパステルカラーを基調としたアニメ仕立てで、若い女性をターゲットにしていることが伝わるCMですね。
SMBC日興証券 資産には、物語がある「社長」篇/「夫婦」篇/「役員」篇イチロー



「資産には物語がある」をテーマに、社長、夫婦、役員の3パターンの資産の物語を聞いていくSMBC日興証券のCMです。
これまでの仕事のことやライフサイクルを振り返りながら、資産の様子を折れ線グラフで表していく様子には、そのエピソードを感じ取ってグッとくるものがありますね。
SMBCグループのCMまとめ【三井住友銀行、三井住友カードなど】(21〜30)
三井住友カードThinking Man「新世界」篇小栗旬、青木崇高、石橋静河

お金が手元にあることの安心感と、お金を持ち歩くことへのリスクを、独特な世界観の中で伝えてくれる三井住友カードのCMです。
小栗旬さんと青木崇高さん、石橋静河さんがお金への思いをそれぞれに語っているようなストーリーで、キャッシュレスへの理想もイメージさせますね。
キャッシュレスを安定して使えることがよりよい日々の助けになるということを、優しく表現したような内容ですね。