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ソウルミュージックの偉大なシンガー・アーティストまとめ

ソウルミュージックはアメリカが生んだ素晴らしき音楽ジャンルであり、ブルースやゴスペルから発展したポピュラー音楽として音楽史に残るシンガーやアーティスト、そして多くの大ヒット曲が誕生しました。

90年代以降はネオソウルといったジャンルも登場し、ソウルミュージックの影響は20年代の現在も脈々と受け継がれているのですね。

そんなソウルミュージックに興味を持ったという特に初心者の方に向けて、代表的なシンガーやアーティストたちをまとめて紹介しています。

偉大な歌い手の「ソウル」を体験したい皆さま、ぜひチェックしてみてください!

ソウルミュージックの偉大なシンガー・アーティストまとめ(1〜10)

Never Too MuchLuther Vandross

Luther Vandross – Never Too Much (Official HD Video)
Never Too MuchLuther Vandross

ニューヨーク市マンハッタンのキップス・ベイ出身のルーサー・ヴァンドロスさん。

彼はソウルとポップ音楽界で高い評価を得た熟練したスタイリストであり、まさに「ソウル」を体現するシンガーとして知られています。

1981年のデビュー・アルバム『Never Too Much』から、その後1990年代にかけて数多くのヒット曲を生み出しましたが、中でも『Dance with My Father』は父親追悼の名曲として圧倒的な支持を集めています。

ソウル、R&B、ポップを自在に行き来するその音楽性は多彩であり、女性ボーカリストから学んだ情熱的なアプローチと優れたソングライティング能力によって生み出される楽曲は、グラミー賞を含む数々の賞に輝いてきました。

ルーサー・ヴァンドロスさんの音楽は、ソウルミュージックの真髄を知りたいすべての人々に勧められる傑作揃いです。

(Sittin’ On) The Dock Of The BayOtis Redding

Otis Redding – (Sittin’ On) The Dock Of The Bay (Official Music Video)
(Sittin' On) The Dock Of The BayOtis Redding

ジョージア州出身、ソウルミュージックというジャンルを確立するのにかかせない歌手の一人であるオーティス・レディングさん。

グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアさんも「オーティスのようになりたい」と公言したほどの影響力を持つ彼は、ゴスペルやブルースに影響を受けたその類まれな歌声で1960年代前半から中盤にかけて数多くのヒット曲を世に送り出しました。

1962年のデビュー曲『These Arms of Mine』で頭角を現し、『Respect』や『I’ve Been Loving You Too Long』などは今なお愛され続ける不朽の名曲となっています。

モントレー・ポップ・フェスティバルでの熱演など伝説のライブの数々は、彼の音楽性の高さを物語っているでしょう。

26歳の若さでこの世を去ってしまったのは本当に残念ですが、その音楽と歌声は永遠に色褪せることはありません。

ソウルを感じたいあなたに、ぜひオーティスさんの作品をお勧めします。

I Don’t Want To KnowGladys Knight

「ソウルの女帝」の異名を持つ、アメリカ出身の偉大なシンガー、グラディス・ナイトさん。

幼い頃から天性の才能を発揮し、7歳でアマチュアののど自慢大会で優勝を果たした天才シンガーなのです。

1958年、14歳の若さで親族と結成した「ザ・ピップス」の一員としてレコード・デビューを果たし、数々のヒット曲をR&Bチャートの上位にランクインさせました。

ソロとしても活動し、幅広い音楽ジャンルで才能を開花させたグラディスさん。

2021年には栄えある国家芸術勲章を受賞するなど、その功績は高く評価されています。

ソウルミュージックの歴史に輝く存在であり、ソウルを愛するすべての方に聴いてほしいアーティストですね。

ソウルミュージックの偉大なシンガー・アーティストまとめ(11〜20)

It’s A Man’s Man’s Man’s WorldJames Brown

James Brown – It’s A Man’s Man’s Man’s World
It's A Man's Man's Man's WorldJames Brown

「ソウルのゴッドファーザー」と呼ばれ、20世紀のポピュラー音楽に計り知れない影響を与えたジェームス・ブラウンさん。

アメリカはサウスカロライナ州で生まれたブラウンさんは、貧困の中でゴスペル音楽に触れながら育ち、1956年に初シングル『Please, Please, Please』でデビューを果たしました。

代表曲『Papa’s Got a Brand New Bag』や『I Got You (I Feel Good)』などのヒットで一躍スターとなり、ソウルやファンクのみならず、現代の音楽シーンにも多大なる影響を残しています。

破天荒な人生は映画化もされた伝説的アーティスト、ジェームス・ブラウンさんの音楽は一度聴いたら忘れられない衝撃と興奮に溢れています。

Hit the road Jack!Ray Charles

ソウルミュージックを語る上で外してはいけない伝説的なアーティスト、レイ・チャールズさん。

盲目でありながらも、ブルースやゴスペル、ジャズなどの要素を融合させた独自のスタイルで多くのヒット曲を生み出し、1950年代にデビューしてから半世紀以上にわたって音楽シーンに君臨し続けました。

1960年に発表された名曲『Georgia on My Mind』は全米チャートの1位を獲得するなど、数々の名曲の中でも特に知名度が高い一曲と言えるでしょう。

18回のグラミー賞受賞をはじめ、生前には様々な賞を受賞しており、2004年に亡くなった後もその功績が称えられ、「ショービジネスにおける唯一の真の天才」とまで評されたレイさん。

ソウルミュージックの入門としてはもちろん、音楽を愛する全ての人々にこそ、是非とも聴いていただきたいアーティストです。

Being With YouSmokey Robinson

モータウンの顔とも言える人物であるスモーキー・ロビンソンさん。

アメリカ合衆国ミシガン州デトロイトで生まれたロビンソンさんは、R&Bとソウルの伝説的な歌手、ソングライター、レコードプロデューサーとして知られています。

彼は1960年代から1970年代にかけて、ミラクルズのリードシンガーとして『Shop Around』『You’ve Really Got a Hold on Me』『The Tears of a Clown』など、数多くのヒット曲を生み出しました。

ソロアーティストとしても『Being With You』『Cruisin’』などの曲で成功を収めています。

スモーキー・ロビンソンさんは1987年にグラミー賞を受賞し、同年にロックンロールの殿堂入りを果たしました。

2002年には国家芸術勲章も受章しています。

ソウルミュージックの歴史に興味がある全ての人にオススメしたいアーティストです。

Killing Me Softly With His SongRoberta Flack

Roberta Flack – Killing Me Softly With His Song (Official Audio)
Killing Me Softly With His SongRoberta Flack

1937年生まれ、ノースカロライナ州ブラックマウンテン出身のシンガー、ロバータ・フラックさん。

幼少期から音楽に囲まれて育ち、9歳でピアノを始め、コンサートピアニストを目指して音楽教育を学びました。

1969年のデビュー以来、ソウルミュージックを中心に活躍し、1972年のヒット曲『The First Time Ever I Saw Your Face』は映画「プレイ・ミスティ・フォー・ミー」の主題歌に抜擢。

1973年の『Killing Me Softly with His Song』は全米1位、グラミー賞最優秀レコード賞など2冠に輝きました。

「クイーン・オブ・ソウル」と称えられるアレサ・フランクリンさんやドニー・ハサウェイさんとのデュエットでも知られ、卓越した歌唱力とピアノ、クラシック音楽の素養を活かした洗練されたR&Bサウンドはジャンルを超えて愛され続けています。

音楽の神髄を感じたい全ての人に。