夢とロマンにあふれた宇宙に関する雑学&豆知識まとめ
謎が多い宇宙は夢やロマンにあふれ、いつの時代も世界中の人をドキドキワクワクさせていますよね。
何があるのか、どんなことが起こっているのか、謎に包まれた部分が多いからこそいろんな想像がめぐり、ときには怖さも感じさせる宇宙。
この記事では、そんなまだまだ謎に包まれた部分がたくさんある宇宙に関する雑学&豆知識を紹介します。
この記事を読めば、宇宙へのワクワク感がさらに高まるかもしれませんよ!
簡単には行けないからこそ知りたい、宇宙の秘密をぜひチェックしてみてくださいね!
夢とロマンにあふれた宇宙に関する雑学&豆知識まとめ(11〜20)
宇宙でもゴミ問題が発生している
地球ではごみが大きな問題となっていますよね。
それと同じように宇宙でもごみが大きな問題となっているんですよ。
ところで宇宙のごみって、どんなものなんでしょうか。
その正体は、人工衛星やロケットから落ちた鉄くずなどです。
スペースデブリとよばれるこれらのごみは、超高速で移動しているので、かたずけるのも一苦労なんですよ。
またスペースデブリがある高さによっては、地球に落下してきたり、他の人工衛星とぶつかってしまうリスクもあるのだとか。
土星は理論上は水に浮くほど軽い
もし、土星が浮かべられるほど大きなプールがあったとしたら……?
なんと、土星はプカプカと水に浮いてしまうほど軽いのだそうです。
土星の大部分は水素やヘリウムなどの軽い元素でできているため、その平均密度は水の0.7倍と、太陽系の中でも最も低い惑星です。
つまり、水よりも軽いということです。
けれども実際には密度の薄い上層大気は水に溶け、水より重い中心核は水に沈んでしまうので、水に浮かぶという状況はありえないのですが、興味深いですよね。
金星で吹く風は時速360キロ以上
金星は、大きさや質量が地球と似ていて、地球の双子星とも呼ばれています。
けれども、その地表面の温度は400度以上で、気圧は約90気圧という、高温高圧。
そんな金星では、時速360キロにも及ぶ「スーパーローテーション」と呼ばれる猛スピードの風が吹いているのだそうです。
しかも、その風はすべての場所の上空60kmで、自転と同じ方向に吹いているのだとか。
金星の自転周期は243日でゆっくり回っているのですが、この60倍の速さの突風が吹いているなんて不思議ですよね。
金星で降る雨は硫酸の雨
地球のすぐ内側を回っている金星。
太陽系の創生期には、地球と似た姿で誕生したといわれていますが、あまりに高温、高圧で似ても似つかない環境の惑星ですよね。
金星は厚い大気に覆われていて、そのほとんどが二酸化炭素です。
また、その大気中には硫酸の粒でできた雲が数キロメートルもの厚さで広がっていて、太陽からの光は直接金星には届かないのだそうです。
そして、その雲から硫酸の雨が降るのですが、地表があまりに高温なため、届く前に蒸発してしまいます。
硫酸の雨が降る灼熱の星、金星への興味は尽きませんね。
ブラックホールに物体が引き寄せられると細長くなる
非常に重い重力で、あらゆるものを吸い込みながら成長していくブラックホール。
いったん吸い込まれると、光すら脱出できない真空の領域です。
吸い込まれた物体が後戻りできない「事象の地平面」では、どんなことが起こるのでしょうか。
ブラックホールは、強い潮汐力によって物体を引き裂いたり、ゆがめたりする作業が働きます。
物体はスパゲッティのように引き伸ばされ、やがて分解され、ブラックホールの中心にある「特異点」に向かうと考えられています。
ちなみにこの特異点付近で何が起こるかは、現在の物理学の理論では解明できないのだそう。
未知の領域に宇宙の奥深さを感じますね。


