【スガシカオの名曲】大ヒットソング&隠れた人気曲を厳選!
歌声の向こうに秘められた深い愛と人間の機微。
シンガーソングライター、スガシカオさんの名曲には、聴く人の心に染み込む不思議な魅力があります。
本記事では、スガシカオさんの楽曲のなかから、誰もが一度は耳にしたことがある大ヒット曲や、ファンの間で語り継がれる名曲を集めました。
メロディで、歌詞で、歌声で、かもし出す雰囲気で魅せるスガシカオさんの音楽世界。
あなたも、その独創的な世界観をじっくり味わってみませんか?
【スガシカオの名曲】大ヒットソング&隠れた人気曲を厳選!(61〜70)
はじまりの日 feat.Mummy-Dスガシカオ

26枚目のシングルでテレビ東京系アニメ「テガミバチ」オープニングテーマに起用されました。
作曲時は全パートを自身で考えることもあるスガシカオですが、このPVでは全てのパートをスガシカオが演奏しています。
サビ前の展開などはスガシカオら強いメロディ回しですがMummy-Dのラップとの相性でか、サビは普段あまりやらなさそうなコード進行、展開になっています。
ぼくたちの日々スガシカオ

このねっとり感、けだるさ。
初期の、意味がよくわからない、でもきっと恋の歌なんだろう系の一曲です。
まだ洗練されていない(失礼)初期の声です。
これを聴くと、やっぱり進化しているのだなと、アーティストの努力なんかが見えたりしています。
クライマックススガシカオ

16枚目のシングルでPVは外国人数名がテレビを見ていると言う内容なのですが、見ている番組は「稲川淳二の怪談」であり、曲の内容とも全くマッチしておらずひたすらカオスです。
途中黒人女性が幽体離脱の後に踊り狂います。
ドキドキしちゃうスガシカオ

関西のFM802で、ヘビーローテーションされたことで、次第に名前が知られるようになった、3枚目のシングルです。
このファンキーさと意味不明ながら、なんか喧嘩売られてるような、ちょっとした気持ちが、ずっとひっかかって、気づけばファンになっていたという経験者です。
リンゴ・ジューススガシカオ

スガシカオここにあり、独特の曲です。
この曲の歌詞に関して、どう意味なんだろうとさまざまな論議が……一説によると、ある事件をモデルに描かれたとも。
難解でちょっとスリリングなこの曲、意味を考えてみるのもいいかもしれませんね。