RAG Music片思いソング
素敵な片思いソング
search

10代の男性におすすめの片思いソング。邦楽の名曲、人気曲

気持ちを伝えるならしんみりと?

それとも豪快に?

胸に秘めたこの想いを伝えたい、邦楽片思いソングの特集です。

困った時は悩んでばかりいずに音楽の力を借りましょう!

きっとあなたにピッタリの曲が背中を押してくれるはずです。

10代の男性におすすめの片思いソング。邦楽の名曲、人気曲(31〜40)

Always coming backONE OK ROCK

ONE OK ROCK – Always Coming Back (Music Video)
Always coming backONE OK ROCK

海外でも活躍する4人組ロックバンド、ONE OK ROCKの楽曲です。

2016年に配信限定シングル3作目としてリリースされました。

壮大なコーラスワークが印象的。

秋の涼しい夜に聴きたくなるメッセージソングです。

月が綺麗だってberry meet

berry meet / 月が綺麗だって【Music Video】
月が綺麗だってberry meet

冬の夜空と恋愛の切なさを描いた楽曲です。

繊細な歌声とアコースティックな音色が、雪のように静かに心に降り積もります。

恋する人の不安や期待、伝えられないもどかしさを優しく包み込むメロディが印象的です。

berry meetの2023年11月のシングルとして発表され、多くの人の共感を呼びました。

冬の季節、とくに夜空を見上げながら聴くと、恋する人の気持ちがよりいっそう感じられるでしょう。

片思いの人や、告白を迷っている人にピッタリの1曲です。

あぁ、もう。Saucy Dog

Saucy Dog「あぁ、もう。」Music Video
あぁ、もう。Saucy Dog

片思い中の女性の繊細な心情を歌った、スリーピースバンドSaucy Dogの楽曲です。

相手の思わせぶりな態度に一喜一憂し、LINEの返信を待つ間に不安や自己嫌悪に陥る様子が描かれています。

森永製菓「DARS」とのコラボレーションやドラマ『デキないふたり』の主題歌として起用されたこの曲は、恋に溺れる決意を歌い上げています。

好きな人への思いを抑えきれずにいる高校生の皆さんに、ぜひ聴いてほしい1曲。

この曲を聴いて、勇気を出して一歩踏み出してみませんか?

思わせぶりは重罪です!あれくん

思わせぶりは重罪です! / あれくん【Official Music Video】
思わせぶりは重罪です!あれくん

思わせぶりな態度に振り回される切ない片思いを、コミカルな視点で描いた楽曲です。

高まる鼓動、相手への愛情、そしていら立ちが歌詞に込められており、聴く人の心に深く響きます。

あれくんさんの独特な表現力が光る本作は、2023年9月のリリース後SNSを中心に話題となり、TikTokでは楽曲の一部を使った動画が多数投稿されています。

好きな人の態度に悩まされている方や、片思いのもどかしさを感じている方にオススメの曲です。

共感できる歌詞に励まされ、勇気づけられることでしょう。

逢いたい理由AAA

2010年5月5日リリースされた、AAAの24枚目のシングル。

「Dream After Dream ~夢から醒めた夢~/逢いたい理由」というシングルのB面に収録されています。

日本テレビ「二匹目のどじょう」エンディングテーマに起用され、オリコンチャート最高順位は週間1位を記録。

第52回日本レコード大賞「優秀作品賞」を受賞しました。

さらに、第61回NHK紅白歌合戦において、この曲を披露し、初出場を果たしました。

10代の男性におすすめの片思いソング。邦楽の名曲、人気曲(41〜50)

LOVE YOU ONLYTOKIO

LOVE YOU ONLY – TOKIO(フル)
LOVE YOU ONLYTOKIO

ジャニーズのアイドルバンドTOKIOのメジャーデビューシングル。

ジャニーズでバンドタイプはなかなかにめずらしいものでした。

ボーカルの長瀬さんは、もともと結成されていたTOKIOにサポートメンバーとして加入しました。

それが今ではTOKIOのシンボルとなりました。

10代、特に中高生の甘酸っぱい初恋を歌った曲です。

DAYSアンユースレス

大阪出身の5人組ロックバンド、アンユースレス。

インスタグラムなどのSNSを中心に注目を集めている彼らの『DAYS』は、優しい声が魅力の片思いソングです。

この曲のオススメポイントはその歌詞で、日常にあふれているようなリアルな言葉選びがとても共感できるんですよ。

ファンタジーな世界観の詩的な歌詞もよいですが、本作のように等身大の言葉でつづった歌詞も胸にグッとくるのでいいですね。

演奏もミドルテンポでありながらさわやかなので、そこにも注目して聴いてみはいかがでしょうか?