the band apart(バンドアパート)の名曲・人気曲
ポストロック、プログレ、ジャズなど、さまざまなジャンルを吸収しているthe band apart(バンドアパート)。
洗練された楽曲センスと高い演奏力で多くの音楽ファンを魅了し続けています。
かっこよくおしゃれな印象が強い彼らですが、ライブ中のメンバーたちはとても楽しそうなのが伝わってくるライブです。
the band apart(バンドアパート)の名曲・人気曲(21〜30)
when you wish upon a starthe band apart

ディズニーのピノキオでブームとなった名曲を日本が誇るフュージョンバンドthe band apartがカバーしたことで注目された楽曲です。
きらびやかな世界観をロックサウンドで表現した肉厚なサウンドが元気を誘発した隠れ名曲です。
still awakethe band apart

2006年に発売された3thアルバム「alfred and cavity」に収録されている曲です。
速いテンポに勢いがある楽器隊が乗って軽快に進み頭の中を駆け抜けていきます。
モノクロをベースに作られたMVはメンバーの動きをくっきりと映し出し勢いをさらに感じさせられます。
the band apart(バンドアパート)の名曲・人気曲(31〜40)
my worldthe band apart

2ndアルバム「quake and brook」に収録されている楽曲です。
イントロの爽やかでキラキラしたサウンドがとてもすてきな楽曲です。
「of your life of youe life……」とフェードアウトしていくギターがとてもかっこいいです。
Falling in lovethe band apart

the band apart以前・以後という言葉が使われるほど、後続のバンドに影響を与えたオシャレなサウンドが魅力のこのバンド。
ジャジーでありながらもパワーを感じさせる楽曲は、老若男女を問わず幅広い年代から支持されています。
夜の向こうへthe band apart

少しハイペースの曲ですが、心地よいリズム感に自然と心も体もはずんでしまいそうです。
軽快なギターフレーズとボーカルの歌い方など、すべてがおしゃれに感じます。
気軽な気持ちですっと耳に入ってくる楽曲になっています。
ZION TOWNthe band apart

数々の音楽ジャンルを駆使して奏でられるサウンドが印象的なバンド、the band apart。
1998年に現在のバンドの形が形成され結成されますが、その5年前にはヘビメタのコピーバンドがバンドの前身として結成されていました。
2001年にLimited Recordsから楽曲をリリースしますが、その後の2003年にはasian gothic labelという自身のレーベルへ独立し、そこでの活動を開始しました。
その後、両国国技館でのライブや、アメリカツアーを開催するなどライブを中心に活動しています。
DEKU NO BOYthe band apart

1998年に結成された東京のロックバンドで、ギターボーカル荒井岳史さん、ギターの川崎亘一さん、ベースの原昌和さん、ドラムの木暮栄さん一による4ピースロックバンド。
原さん、川崎さん、木暮さんの3人は中学校時代の同級生で、バンドの原点はメタルのコピーバンドでした。
ブルースの要素だけでなく、ソウルの影響なども色濃く反映されたバンドサウンドが特徴です。
タッピングなどのメタル的なギターアプローチも多用されます。
英語詞曲も多数あり、2007年にはアメリカツアーを成功させています。