the band apart(バンドアパート)の名曲・人気曲
ジャズとボサノヴァのエッセンスを織り込んだ独創的なサウンドで、インディーズシーンの最前線を駆け抜けるthe band apart。
荒井岳史さんの透明感のある歌声、川崎亘一さんの精緻なギターワーク、原昌和さんの重厚なベースライン、木暮栄一さんの繊細なドラミングが織りなす音楽は、都会的な洗練さと心地よい親しみやすさを兼ね備えています。
25年以上にわたり独自の音楽性を貫き、多くのリスナーを魅了し続ける彼らの珠玉の楽曲をご紹介します。
the band apart(バンドアパート)の名曲・人気曲(21〜40)
FUELthe band apart

1stアルバム、K.AND HIS BIKEの1曲目に収録。
エモーショナルなリフとテクニカルなギターリフが絡み合い最高のバイブスを放っていますね。
楽曲内に緩急がしっかりと盛り込まれており聴いている人を飽きさせないそんな名曲です。
Waitingthe band apart

4thアルバム「Adze of penguin」に収録されています。
「オシャレ」ではなくいかにも「お洒落」という表記が似合うこの楽曲、いろいろな音楽ジャンルの影響を受けてきた彼らだからこそ、成立する曲なのではないでしょうか。
英語の発音も奇麗なので耳にすっと音が入ってきてとても聴きやすいです。
tears of joythe band apart

1stミニアルバム「the Surface ep」に収録されている楽曲です。
ギターのリフや、ドラム・パーカッションがとてもかっこいい楽曲です。
間奏の一部には「…OUT OF THIS WORLD 4」に収録されている「STEP UP」のフレーズが使われて、このフレーズもお洒落でかっこいいです。
ノードthe band apart

6枚目のALBUM「街の14景」に収録。
the band apart2年ぶりのアルバムです。
バンアパ節炸裂。
バンアパ好きだったら、americanfootballやbraidなど90`sEmo、エモリバイバル系を探して聴いてみるといいと思います。
きっと気に入りますよ。
話がそれましたが、頭っからグルービーなリフ作りで相変わらずバンアパの曲作りには圧倒されますね。
free fallthe band apart

1thミニアルバム「the Surface ep」に収録されています。
爽やか!この言葉につきますね。
ボーカルの声と曲の雰囲気が本当にマッチしています。
最近のポップスをよく聴く人にとっては、ちょっと今までにない新鮮な印象を持つのではないでしょうか。
MV内でも全てのパートが同じぐらいに輝いているのが分かります。
かっこいい!