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ねぇねぇ知ってる?【Tik Tok】最新の人気曲まとめ

音楽の魅力が新しいカタチで広がっています。

TikTokを開けば、Doja Catさんのファンキーなビートや、Official髭男dismの心温まるメロディーが、スマートフォンの画面越しに響いてきます。

思わず踊りだしたくなる曲から、切ない気持ちに寄り添う名曲まで、TikTokから生まれた音楽との素敵な出会いをご紹介します。

もくじ

ねぇねぇ知ってる?【Tik Tok】最新の人気曲まとめ(1〜20)

とくべチュ、して=LOVE

=LOVE(イコールラブ)/ 18th Single『とくべチュ、して』【MV full】
とくべチュ、して=LOVE
@equal_love_emiri

魔法少女衣装でとくべチュ2番踊ったよ〜🪄🩷💜 2番も、もっともっと流行りますように🐰💕💕🎀 #とくべチュして#イコラブ

♬ Tokubechu Shite – =LOVE

甘く切ない恋心を描いた激甘ラブソングが指原莉乃さんプロデュースの=LOVEから登場です。

恋する女の子の独占欲や特別な愛情をテーマに、ただ「好き」や「愛してる」では足りないという主人公の強い思いが込められています。

ポップなメロディに乗せてかわいらしく歌い上げる本作は、ショートケーキのイチゴやスマートフォンのロック解除など、日常的なものを用いた比喩表現も魅力的です。

2025年2月26日に発売予定の18枚目のシングルには、佐々木舞香さんがセンターを務め、赤を基調とした幻想的なミュージックビデオにも注目が集まっています。

TikTokではダンス動画としてはやっているのでぜひチャレンジしてください!

倍倍FIGHT!CANDY TUNE

【MV】CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」
倍倍FIGHT!CANDY TUNE

前向きな気持ちに導いてくれる応援ソングで、TikTokやインスタグラムのリールやストーリーで注目を集めています。

SNSでは縦一列に並び、左右に飛び出すリズミカルな振り付けがユーザーの間で楽しまれ、2025年3月にTikTok音楽チャートでトップを獲得しました。

CANDY TUNEの9枚目のデジタルシングルとして2024年4月に公開された本作はアップテンポなサウンドと励ましのメッセージが特徴で、夢や目標に向かって進む人々の背中を押してくれます。

SNSを通じて自分の頑張る姿や応援したい人への気持ちを発信したい方におすすめの1曲です。

like JENNIEJENNIE

JENNIE – like JENNIE (Official Video)
like JENNIEJENNIE
@itzyofficial

like JENNIE #ITZY#MIDZY#예지#YEJI#류진#RYUJIN#채령#CHAERYEONG

♬ like JENNIE – JENNIE

TikTokやInstagramのリールで、たくさんのダンス動画を生み出しているのがジェニーさんの本作です。

2025年3月に発売されたアルバム『Ruby』から、エネルギッシュな印象を与えるヒップホップとダンス・ポップが融合した1曲です。

パワフルなラップとキャッチーなビートはSNSでのダンス動画にぴったりで、まねしやすい振り付けが人気の理由になっています。

デュア・リパさんなど豪華アーティストとのコラボも収録されているアルバムの中でも、本作はダンスビデオの定番曲として注目を集めています。

ダンス好きな方はもちろん、今流行の振り付けにチャレンジしたい方にもおすすめですよ。

アイサレタイYumcha

Yumcha『アイサレタイ』【Lyric Video】
アイサレタイYumcha
@equal_love_12

くるみちゃんヘアで踊ってみました🎀 #アイサレタイ#イコールラブ#イコラブ#髙松瞳

♬ I Want To Be Loved – Yumcha

恋心をくすぐる甘く切ない歌詞とポップなサウンドが織りなす、TikTokやインスタグラムでバイラルヒットした楽曲です。

Yumchaさんが自ら手掛けた本作は、好きな人へ向けた思いや自分磨きの大切さをストレートにつづっており、SNSの振り付け動画やノートでの共有が広がりを見せています。

2024年11月に世に出された作品で、同年12月には派生バージョンも登場するなど SNSでの反響の大きさを物語っています。

SNSをうまく使って相手にアピールしたい気持ちや、前のめりな恋愛感情がそのまま歌詞になっているので、片思い中の方や恋愛に積極的な方におすすめです。

リズムとメロディがキャッチーで、自然と体が動き出す魅力的な1曲となっています。

Breaking MeTopic

Topic, A7S – Breaking Me ft. A7S
Breaking MeTopic

ドイツのプロデューサー、トピックことトビアス・トピックさんによる大ヒットのキラーナンバーです。

彼はポップアンセムをプロデュースすることで有名です。

A7Sをフィーチャーした謎めいていてエッジの効いた本作も例外ではありません。

A7Sのボーカルは、弾力のあるベースラインとクラブミュージックを象徴するようなシンセサウンドにマッチしていると感じます。

トロピカルハウス。

スモークとレーザーライトのダンスフロアと巨大なポップフェスティバルの両方で好まれるハイブリッドなタッチです。