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ねぇねぇ知ってる?【Tik Tok】最新の人気曲まとめ

お手軽なダンスやリップシンク、気軽に投稿でき、かわいく、そしてかっこよく魅せやすい!

ウケ狙いもOK!Tik Tok楽しいですよね。

見ているだけでも結構普通に時間が経っていたりします。

そこで観ていて感じるのですが、曲が編集されすぎていて何の曲か分からないという経験はありませんか?

この記事では流行している曲の元ネタや、今注目されている曲、よく使用されている曲を邦楽洋楽問わずにリサーチしました。

トレンドに敏感なそこのあなた!

ぜひご覧になっていってください。

ねぇねぇ知ってる?【Tik Tok】最新の人気曲まとめ(31〜40)

アイサレタイYumcha

@equal_love_12

くるみちゃんヘアで踊ってみました🎀 #アイサレタイ#イコールラブ#イコラブ#髙松瞳

♬ I Want To Be Loved – Yumcha

恋心をくすぐる甘く切ない歌詞とポップなサウンドが織りなす、TikTokやインスタグラムでバイラルヒットした楽曲です。

Yumchaさんが自ら手掛けた本作は、好きな人へ向けた思いや自分磨きの大切さをストレートにつづっており、SNSの振り付け動画やノートでの共有が広がりを見せています。

2024年11月に世に出された作品で、同年12月には派生バージョンも登場するなど SNSでの反響の大きさを物語っています。

SNSをうまく使って相手にアピールしたい気持ちや、前のめりな恋愛感情がそのまま歌詞になっているので、片思い中の方や恋愛に積極的な方におすすめです。

リズムとメロディがキャッチーで、自然と体が動き出す魅力的な1曲となっています。

Whiplashaespa

aespa 에스파 ‘Whiplash’ MV
Whiplashaespa
@amika0429.14

即興で撮ったけど満足🫶 @🌸桜🌸 #whiplash

♬ Whiplash – aespa

スマートなテクノビートと、聞く者を圧倒するエレクトリックなサウンドが印象的なaespaの楽曲です。

ダンスミュージックの流れを組み込みながら、自分らしさを貫く強い意志を表現した力強いメッセージ性が魅力です。

2024年10月にリリースされたアルバム『Whiplash』の中で、未来的なサイバーパンクなビジュアルと独特の世界観が際立つダンスナンバーとして仕上がっています。

堂々としたクールなダンスパフォーマンスにTikTokでも注目が集まり、SNSでの話題性も高まっています。

自分らしく前に進みたい時に聴きたい1曲として、ダンスを楽しみたい方にぴったりの楽曲となっています。

AI SEE CHAT最終未来少女

最終未来少女「AI SEE CHAT」LIVE Music Video
AI SEE CHAT最終未来少女
@6ten_28

間違いない🌟 振りかわいすぎる

♬ AI SEE CHAT – Huh? This? Wait, is this… love? – Saishu Mirai Shoujo

人工知能が人間の恋愛に戸惑うストーリーを描いた楽曲です。

きらびやかなサウンドを基調に、人間の男の子へ恋心を抱いてしまう女性型人工知能の揺れ動く感情が、ポップなメロディに乗せて表現されています。

完璧なはずの人工知能ならではの自己認識の不安と、予測不能な恋愛感情が見事に調和した印象的な1曲となっています。

2025年2月に最終未来少女からリリースされた本作は、SNS上で2,000万回以上の再生を記録。

テレビアニメ『俺は星間国家の悪徳領主!』のオープニング主題歌にも起用されました。

振付師のらん先生による愛らしい振付と相まって、ダンスチャレンジを楽しみたい方にぴったりの楽曲です。

snow jamRin音

snow jam – Rin音 (Official Music Video)
snow jamRin音

プロデューサーに『ニコラップ』や『ネットラップ』と呼ばれていたようなシーンで活躍するRhymeTubeを迎えた、自身初のウィンターソングです。

ミュージックビデオは昨年からラブコールを受けていた中江啓太監督を迎え、映像作品のような美しいミュージックビデオが印象的です。

当初は知る人ぞ知る隠れた名曲だったのですが、Tik TokのBGMとしてじわじわとヒット、ランキングにトレンド入りするまでに知名度が上がっていきました。

Say SoDoja Cat

Doja Cat – Say So (Official Video)
Say SoDoja Cat

レトロな雰囲気を感じるファンキーナンバー。

このサウンドは永遠だと思います。

数年おきに似たようなサウンドのヒット曲を見かけます。

映画のプロデューサー、俳優としても活躍する父、ドゥミサニ・ドラミニと、画家として活動する母デボラ・エリザベス・ソーヤーの間に産まれた彼女。

芸術家の両親の元で育ち、幼少期に音楽に触れたことで、ラップやソングライティングのスキルを習得したといいます。

この曲はTik Tokでダンスカバーが爆発的にヒットし、本人までチャレンジした映像が投稿されました。

振り付けも簡単なところが良いですね。