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ねぇねぇ知ってる?【Tik Tok】最新の人気曲まとめ

お手軽なダンスやリップシンク、気軽に投稿でき、かわいく、そしてかっこよく魅せやすい!

ウケ狙いもOK!Tik Tok楽しいですよね。

見ているだけでも結構普通に時間が経っていたりします。

そこで観ていて感じるのですが、曲が編集されすぎていて何の曲か分からないという経験はありませんか?

この記事では流行している曲の元ネタや、今注目されている曲、よく使用されている曲を邦楽洋楽問わずにリサーチしました。

トレンドに敏感なそこのあなた!

ぜひご覧になっていってください。

ねぇねぇ知ってる?【Tik Tok】最新の人気曲まとめ(81〜90)

INDUSTRY BABYLil Nas X, Jack Harlow

Lil Nas X, Jack Harlow – INDUSTRY BABY (Official Video)
INDUSTRY BABYLil Nas X, Jack Harlow

力強いヒップホップビートとトランペットの旋律が印象的な楽曲です。

TikTokで人気を集め、ダンス動画やリップシンクのBGMとして使用されています。

歌詞では、成功や名声を手に入れた主人公の自信に満ちた姿が描かれており、「彼らが待っていたものを手に入れた」という部分が特に印象的です。

2021年7月にリリースされ、ミュージックビデオは1週間で3600万回以上の視聴回数を記録。

刑務所を舞台にした斬新な映像も話題を呼びました。

自信に満ちあふれた気分を味わいたい時や、モチベーションを上げたい時におすすめの1曲です。

トリコNissy(西島隆弘)

Nissy(西島隆弘) / 「トリコ」Music Video
トリコNissy(西島隆弘)

Nissyの代表曲としてしられる「トリコ」は2018年の後半あたりから大ヒット!

この曲は映画「あのコの、トリコ」の主題歌にもなったので、若い世代を中心に人気になりました。

Tik Tokでは「トリコダンス」と呼ばれる振り付けがよく踊られていて二人一組で踊っている人が多いようです。

友達同士はもちろんカップルでチャレンジしている人もたくさんいます。

KEEP UPODETARI

ODETARI – KEEP UP [Official Music Video]
KEEP UPODETARI
@mauwright07

🩵🩵🩵#dance#school#trending#🇯🇵#🇺🇸🇯🇵mix#fyp#町総

♬ KEEP UP – Odetari

ダンスミュージックの新たな波を起こすオデタリさんの楽曲は、まさに今の時代を象徴するような1曲です。

EDMとラップを融合させた独特なサウンドは、聴く人を思わず体を動かしたくなるような衝動に駆られます。

2024年7月にリリースされたこの曲は、TikTokでバズりを起こし、多くの若者の心をつかみました。

日本の渋谷スクランブル交差点で撮影されたミュージックビデオも話題を呼び、国際的な注目を集めています。

まさに今の気分を高揚させたい時にぴったりの1曲といえるでしょう。

Ooh AahPúr Múdd

全米、全英チャートなどにランクインすると当然のようにあらゆるメディアに浸透していくのは当然のことですが、この曲は無名な状態からTik Tokでじわじわと人気になり、やがて日本の若い世代にも浸透していった曲です。

特別目新しい雰囲気はしませんが、覚えやすいフレーズと定番の展開、明るすぎず、歌モノにもかかわらず、淡々となだらかなテンションが続いていく雰囲気でダンスミュージックの美味しいところが表現された1曲だと思います。

FLIP THE SWITCH (feat. Drake)Quavo

アトランタの大人気ラップトリオMigosのラッパークエヴォ、待望のソロデビュー作品です。

アルバム『Quavo Huncho』からクエヴォとドレイクのコラボ曲を紹介します。

彼はこれまでにDJキャレドやポスト・マローンなどをゲスト参加させた楽曲は片っ端から大ヒット記録しています。

トラヴィス・スコット、カーディ・B、キッド・カディ、マドンナ、リル・ベイビーなどそうそうたるメンバーが彼の作品を評価しました。

このことは日本でもすぐに話題となりヒットになりました。

This CitySam Fischer

Sam Fischer – This City (Official Video)
This CitySam Fischer

新しい街で愛する女性と暮らし始める中で、彼女との関係や新しい街になじめない男性の苦痛に似た思いを歌った楽曲です。

物悲しいギターのサウンドと、語りかけるように歌われるメロディ、サビで効果的に使われるファルセットなど含めて、とてもブルージーなムードですね。

オーストラリア出身のシンガーソングライター、サム・フィッシャーさんによる楽曲です。

ふとした時に感じる孤独感のようなものが歌われているこの楽曲に、自分自身を重ね合わせる人が多かったのかもしれませんね。

ねぇねぇ知ってる?【Tik Tok】最新の人気曲まとめ(91〜100)

I WANT YOU BACKTwice

TWICE「I WANT YOU BACK」Music Video
I WANT YOU BACKTwice

幼いころのマイケルジャクソンが所属していたジャクソン5が1969年に発表した曲のカバーがこちら。

どんな世代の人でも知っている名曲のひとつといえるこの曲ですが、TWICEの歌とダンスで原曲よりポップな仕上がりとなっているのではないでしょうか。

TWICEのバージョンは先生と生徒の恋愛を描いた映画「センセイ君主」の主題歌にもなっています。