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ねぇねぇ知ってる?【Tik Tok】最新の人気曲まとめ

お手軽なダンスやリップシンク、気軽に投稿でき、かわいく、そしてかっこよく魅せやすい!

ウケ狙いもOK!Tik Tok楽しいですよね。

見ているだけでも結構普通に時間が経っていたりします。

そこで観ていて感じるのですが、曲が編集されすぎていて何の曲か分からないという経験はありませんか?

この記事では流行している曲の元ネタや、今注目されている曲、よく使用されている曲を邦楽洋楽問わずにリサーチしました。

トレンドに敏感なそこのあなた!

ぜひご覧になっていってください。

ねぇねぇ知ってる?【Tik Tok】最新の人気曲まとめ(61〜70)

おともだちedhiii boi

edhiii boi / おともだち -Lyric Video-
おともだちedhiii boi

若い世代に寄り添うポップなメロディと心温まるメッセージが込められた楽曲です。

edhiii boiさんが東京で出会った友人たちとの思い出をつづった本作は、友情の大切さを伝えるポジティブな表現で満ちています。

ネオンジェネシスせきちゃんが手掛けたサウンドプロデュースによって、アッパーなテクノトラックと共に、友人との食事や遊びの光景が鮮やかに描き出されています。

2023年11月にリリースされ、TBS系『CDTV ライブ! ライブ!』での披露を経て、アルバム『満身創意』への収録も果たしました。

BMSGレーベルの期待の新星による本作は、友人と過ごすかけがえのない時間を大切にしている全ての人におすすめの1曲です。

会いたいわiri

iri – 会いたいわ(Official Audio)
会いたいわiri

こちらの作品もとくに若い世代から人気の曲です。

こちらの曲も動画投稿アプリTik Tokでカップルや友人でこちらの曲を使用した動画がたくさん投稿され、話題になりました。

街角でこの曲を耳にしたこともあるはずですよね。

盛り上がる曲というよりは落ち着いた曲調のラップなので曲の歌詞に合わせてストーリー性のあるダンスを考えてみると雰囲気が出るかもしれませんよ。

切ない歌詞の雰囲気をダンスで表現できればクールに決まるはずです!

La La LaMoai

(Holiday Dance Wave) Moai – La La La
La La LaMoai

エネルギッシュでキャッチーなメロディが魅力的な楽曲です。

2023年8月にリリースされたアルバム『Holiday Dance Wave』に収録されており、EDMとラテン音楽の要素が融合した独特のサウンドが印象的です。

TikTokで「りんかダンス」として話題になり、多くのユーザーがダンス動画を投稿して人気が急上昇しました。

軽快なリズムとホーンセクションの組み合わせが、開放的でポジティブな雰囲気を醸し出しています。

クラブやダンスパーティーでのプレイリストにぴったりの1曲で、若者を中心に人気を集めています。

YouTubeやSNSで楽しい動画を作りたい方にもおすすめです。

ピラピーピラフ星人

ピラフ星人の楽曲は、ピーナッツくんへの愛情をユーモラスに表現していて、思わず笑顔になってしまいますね。

サビの「I love ピーナッツ」という部分が特に印象的で、リスナーの心に残る仕上がりになっています。

本作は2024年10月にリリースされ、TikTokなどのSNSで話題を呼びました。

ピーナッツくんのファンはもちろん、軽快なリズムとキャッチーなメロディが好きな方にもオススメです。

ピラフ星人さんの独特な世界観を楽しみたい人は、ぜひ一度聴いてみてください。

MakebaJAIN

Jain – Makeba (Official Video)
MakebaJAIN

フランス出身の女性シンガーソングライター、ジェインさん。

独創的な音楽性で知られており、こちらの『Makeba』は世界的なヒットを記録しました。

2015年にリリースされた本作は、8年後にTikTokを通して世界的なヒットを記録しました。

特に海外ユーザーの間で頻繁に使用されており、シュールな動画のBGMとして好まれています。

アフリカンなパーカッションと無機質なボーカル、演奏による独創的な世界観は圧巻です。

間違いなく中毒性の高い楽曲と言えるでしょう。

Indigo88rising & NIKI

TikTokでは、イントロからAメロの途中までが使われ、「あなたのタイプがもし……」というテーマで自己紹介をする動画がはやりました。

どの動画を見てもみんなかわいいしかっこいいです。

曲では、ヒップホップの雰囲気を持った中で思い寄せる人への気持ちをそれとなく表現しています。

暗に表現しているのがかっこいいですよ。

この曲の持つ大人っぽさは洋楽らしく、引き寄せられる部分でもありますよね。

PVを見ながら聴くとその大人っぽさが余計によくわかります。

Kisses BackAnthony Keyrouz

ブルージーなギターの音色が特徴的ですね。

哀愁漂うボーカルのメロディライン、どこか邦楽でも通用しそうなメロディですよね。

ヒットの秘訣(ひけつ)はここに隠されていると思います。

比較的若い世代から30代までの大人世代にも響きました。

ラテンな雰囲気も感じますが、この手のメロディは近年ヒットの鉄則になってきているかもしれません。

ショーン・メンデスの『Senorita』がいい例ですよね。

もちろん本人のイケメン、美声の効果もあると思いますが。