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T.M.Revolution(ティーエムレボリューション)の名曲・人気曲

バラエティ番組やCMなどでも活躍しお茶の間でも人気者となった西川貴教のソロプロジェクト、T.M.Revolution。

彼の魅力は何と言っても非常に高い歌唱力でしょう。

また豪華なバックバンドによるテクニカルな演奏も魅力で楽器を演奏される方にもおすすめのアーティストです。

T.M.Revolution(ティーエムレボリューション)の名曲・人気曲(31〜40)

resonanceT.M.Revolution

Resonance (TM. Revolution- Female version) [Sub español]
resonanceT.M.Revolution

「月刊少年ガンガン」で連載されていた「ソウルイーター」のオープニング曲です。

このアニメの内容として「魂」が大きなテーマになっており、歌詞の中にも魂というワードが使われており、また曲調がアップテンポで少しダークな雰囲気がアニメともよくマッチしています。

蒼い霹靂 〜JOG edit〜T.M.Revolution

T.M.Revolution 『蒼い霹靂(UNDER:COVER 2 ver.)』
蒼い霹靂 〜JOG edit〜T.M.Revolution

1998年2月25日にリリースされた、T.M.Revolution7枚目のシングル。

作曲は浅倉大介さんが手掛けています!

エッジのきいたギタ―、稲妻のようなすごいエネルギーが走る歌声、恋は下に心で下心!

悩まし気な恋への葛藤と、ちょっとなぞなぞチックな歌詞も印象的な1曲です!

じゃあ、愛は真ん中に心で真心?

Preserved RosesT.M.Revolution × 水樹奈々

T.M.Revolution×水樹奈々 『Preserved Roses(Short Edit)』
Preserved RosesT.M.Revolution × 水樹奈々

T.M.Revolutionと水樹奈々がコラボした楽曲で、2013年5月にリリースされました。

「革命機ヴァルヴレイヴ」のファーストシーズンのオープニングテーマです。

日本レコード大賞企画賞を受賞しました。

Burnin’ X’mas (UNDER:COVER 2)T.M.Revolution

T.M.Revolution Burnin’ X’mas (UNDER:COVER 2) TV LIVE
Burnin' X'mas (UNDER:COVER 2)T.M.Revolution

T.M.Revolutionの代表曲の一つであるこの曲ですが、今回ご紹介するのはそのセルフカバーバージョン。

西川貴教さんのエモーショナルなボーカル、疾走感があって重厚なバンドサウンドが魅力のクリスマスソングに生まれ変わっています。

「恋愛に振り回される情けない男」を主人公に描かれた楽曲だそうで、ひと味違うクリスマスの雰囲気を演出できますよ。

登場人物は挑発的な女性とくすぶった思いを爆発させる男性。

恋人や家族と過ごす幸せな夜や、恋人と別れ一人きりの夜といった定番のクリスマスムードを吹き飛ばすような熱いクリスマスソングを、勢いのあるサウンドで盛り上げてください!

Burnin’ X’masT.M.Revolution

たまにはこんな激しいロックナンバーのクリスマスも盛り上がっていいと思います。

こんな歌を歌い上げるとたちまち人気者になれそうな気がいます。

カラオケでノリがよく盛り上がるように歌いたい一曲になっています。

すてきです。

T.M.Revolution(ティーエムレボリューション)の名曲・人気曲(41〜50)

HEART OF SWORDT.M.Revolution

T.M.Revolution 『HEART OF SWORD ~夜明け前~』
HEART OF SWORDT.M.Revolution

一時代を築いた名アーティスト「T.M.Revolution」この曲は、そんなTMの魅力がつまっています。

ボーカルの聞きやすい高音ボイス、そして、キャッチーなメロディが聴く者すべてを魅了することでしょう。

愛の深さと強さを感じられる歌詞によって、TMワールドに引き込んでくれます。

平成が終わって令和になった今だからこそ聴きたい名曲です。

魔弾T.M.Revolution

T.M.Revolution 『魔弾~Der Freischutz~』
魔弾T.M.Revolution

2000年にリリースされたT.M.Revolutionの14枚目のシングル『魔弾~Der Freischutz~』。

楽曲はT.M.Revolutionらしさを感じられる、疾走感あふれるナンバーなのですが、このMVがなんとも言えない味わい深さ、そしてとてもぶっ飛んでいるなあと思う作品です。

映像も古くささを感じさせる演出、時代背景も昭和を思わせるようなドラマ仕立ての作りになっています。

歌詞に合わせてリップシンクをしているところもおもしろいなと思えますが終盤、話がガラリと「トンデモ」な方向へ向かっていくのがおもしろすぎるMVです。