TOKIOの人気曲。邦楽ロックファンにもオススメの楽曲集
ジャニーズ事務所所属のアイドルグループとして活動をスタートさせたTOKIO。
音楽活動以外にも、バラエティ番組やドラマでの活躍も印象的ですよね。
そんな多くの方がご存じのTOKIOですが、意外にも彼らの楽曲を数曲しか知らない方は多いのではないでしょうか?
彼らは自身で楽器を演奏するバンド形式で活躍し、これまでのアイドルグループの枠に収まらないさまざまな楽曲を手掛けてきました。
この記事ではそうした彼らの人気の曲を一挙に紹介していきますので、ファンの方のみならず、これからTOKIOの楽曲を聴き始める方もぜひご覧になってくださいね。
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TOKIOの人気曲。邦楽ロックファンにもオススメの楽曲集(11〜20)
愛! wanna be with you…TOKIO

ストレートで痛快なロックサウンドが最高にかっこいいですよね!
長瀬智也さんが作詞作曲を手がけた本作は、傷を乗り越えた先にある絆や、誰かと一緒にいることの強さを歌った、熱いメッセージが込められた友情ソングです。
聴いていると背中を押されるような力強さがたまりません!
この楽曲は2016年11月リリースの作品で、松岡昌宏さん主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』主題歌にもなりましたよね。
パンキッシュでキャッチーなギターリフは、普段ロックを聴く人の心もグッと掴むはず。
大切な人と一緒に聴きたい1曲です!
羽田空港の奇跡TOKIO

クレイジーケンバンドの横山剣さんが作詞作曲を担当した隠れた名曲。
どこか懐かしい昭和歌謡のメロディに彼らの持ち味である骨太なバンドサウンドが融合し、大人の色気を漂わせます。
羽田空港から飛び立とうとする女性のもとへ思いを伝えるために向かう男性の姿が描かれた歌詞が印象的。
「このあとどうなるんだろう?」とドキドキさせられますよね。
この曲は2012年2月に発売され、松岡昌宏さん主演ドラマ『13歳のハローワーク』の主題歌にもなりました。
ドキドキするような恋模様に心を焦がされる1曲です。
見上げた流星TOKIO

松岡昌宏さんが主演を務めたドラマ『高校生レストラン』の主題歌になったTOKIOのナンバー。
1人で抱える不安や孤独を乗り越え、仲間とともに夢を追う姿が描かれていますよね。
個々の小さな夢が、夜空で輝く星座のようにつながっていくという歌詞の世界観は、聴く人の心を温かく照らしてくれるようです。
この曲は2011年5月に発売された作品で、アルバム『17』にも収録されました。
王道のバンドサウンドで奏でられるミドルテンポのバラード調のアレンジが実に感動的。
目標に向かって頑張るあなたの背中を、優しく押してくれる応援歌ではないでしょうか?
-遥か-TOKIO

2010年に42枚目のシングルとしてリリースされた楽曲。
『ザ!
鉄腕!
DASH‼︎』のDASH海岸のテーマソングとなっており、TUBEの前田亘輝さんと春畑道哉さんが歌詞を提供したため、青い海と澄み渡った空が目の前に浮かんでくるような、温かみのある楽曲に仕上がっています。
ハートを磨くっきゃないTOKIO

1995年にリリースされた4枚目のシングルです。
NHKアニメ『飛べ!イサミ』のオープニングテーマとなったこの曲は、TOKIOらしいロックサウンドに乗せた甘酸っぱい恋の歌。
相手のことを真っすぐに思う気持ちが歌われています。
LOVE, HOLIDAY.TOKIO

2014年に49枚目のシングルとしてリリースされた楽曲。
好きな人と過ごす休日は素晴らしいということを歌った歌で、「Wow,wo,wo,wo〜」というかけ声はライブで大いに盛り上がりそうです。
キャッチーなメロディが多いTOKIOの楽曲の中でも異色な、ロックンロールのノリが魅力的な楽曲といえるでしょう。
TOKIOの人気曲。邦楽ロックファンにもオススメの楽曲集(21〜30)
うわさのキッスTOKIO

フジテレビ系テレビアニメ「キテレツ大百科」の8代目エンディングテーマに起用されたこの曲は、TOKIOの3枚目のシングル。
往年のロック感あふれるギターとドラムのフレーズが気持ちいい、バンドらしさを感じさせる楽曲です。