【2026】今どきの卒業ソング。知っておきたい令和の定番や新しい卒業曲
今どきの卒業ソングといえば、どんな曲を思い浮かべますか?
卒業式で歌う合唱曲や、思い出を彩る一曲を探している方も多いのではないでしょうか。
令和に入ってからも、心に響く卒業曲が次々と生まれています。
この記事では、小学校や中学校の卒業式にぴったりの楽曲を幅広く取り上げています。
長く歌い継がれてきた定番の名曲から、これから定番になっていく新しい卒業ソングまで、友情や感謝、そして未来への希望を歌った作品を集めました。
大切な門出を飾る一曲が見つかりますように!
【2026】今どきの卒業ソング。知っておきたい令和の定番や新しい卒業曲(21〜30)
思い出をかけぬけてMy Hair is Bad

かけがえのない時間をともに過ごした仲間への感謝や、つらい経験さえも未来への力に変えていくという温かいメッセージが詰まったMy Hair is Badのバラード。
ボーカルの椎木知仁さんが紡ぐ実直な言葉は、過ぎ去った日々を丸ごと肯定し、新しい一歩を踏み出す勇気をくれます。
2024年6月に発売された本作は、映画『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』の主題歌として書き下ろされたことでも話題となりました。
アルバム『ghosts』のラストを飾る重要なナンバーでもあり、物語のエンドロールにふさわしい壮大なバンドサウンドが特徴的ですね。
これまでの思い出を胸に刻み、明日へと進んでいく卒業生の背中を優しく押してくれるような1曲を、ぜひ大切な仲間と一緒に聴いてみてはいかがでしょうか。
橙Mrs. GREEN APPLE

大人になった今だからこそ、過去の自分を抱きしめ直すことができる。
そんな視点が胸に響くMrs. GREEN APPLEのナンバーです。
2023年7月にリリースされたアルバム『ANTENNA』に収録されたこの楽曲は、青春の日々を回想する歌詞が印象的。
泣いた夜も笑い合えた日も、すべてを宝物として肯定するメッセージに心が震えます。
2024年8月には旭化成不動産レジデンスのCMソングとしても起用され、多くの人の目に触れる機会が広がりました。
卒業式を控えた方はもちろん、学生時代から時間がたった方にも響く1曲です。
わたしに花束Ado

2025年3月、日本コカ・コーラ「ジョージア」のCMソングとして話題となったAdoさんの楽曲は、HoneyWorksが書き下ろした応援ナンバーです。
失敗や後悔を否定せず、昨日の自分も今日の自分も丸ごと抱きしめ直すような、あたたかいメッセージが込められています。
自分自身へ祝福を差し出すという歌詞のテーマは、Adoさんの力強くも柔らかな歌声と見事に調和し、聴く人の背中をそっと押してくれます。
卒業という節目に立ち、不安や迷いを感じている方にぜひ聴いてほしいナンバー。
新しい一歩を踏み出す朝に、自分へのエールとして贈りたくなる、そんな前向きなパワーに満ちた作品ですね。
【2026】今どきの卒業ソング。知っておきたい令和の定番や新しい卒業曲(31〜40)
光るとき羊文学

物語性のある楽曲でリスナーの心をつかむロックバンド、羊文学。
彼らが2022年1月にリリースした楽曲は、テレビアニメ『平家物語』のオープニングテーマとして書き下ろされた一曲です。
ボーカル・ギターの塩塚モエカさんが台本を読み込み、平家の人々の人間らしく美しい側面を讃えるように作り上げたといいます。
繊細でありながら力強さを持つバンドサウンドと、祈りにも似た言葉が溶け合い、痛みを抱えたまま光へ向かう視線が印象的。
新たな卒業ソングとしても人気が高まりつつある、卒業という節目に喪失や別れを経験しながらも前を向きたいと願うすべての人へ届けたいナンバーです。
シグナルWANIMA

未完成のままでもいい、肩を並べて走り出そう——そんなストレートなメッセージが胸に響くWANIMAの楽曲は、門出を迎える方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
2018年1月にリリースされたメジャー1stフルアルバム『Everybody!!』に収録されており、NHK総合の大型企画「18祭」のために書き下ろされました。
全国から集まった1000人の18歳世代と一緒にステージを作り上げるという特別な経験から生まれた本作は、将来への不安や迷いを抱える若者の心情をリアルに描きながらも、前に進む勇気をくれる歌詞が魅力です。
ロッテ「爽」のCMソングとしても起用され、広瀬すずさんが出演する映像とともに多くの人に届きました。
卒業式という節目に、自分らしく一歩を踏み出したい方の背中をそっと押してくれるでしょう。
カイロに月僕が見たかった青空

冬の澄んだ空気に溶け込むようなメロディが印象的な、僕が見たかった青空のこちらのナンバー。
卒業を間近に控えた学生生活の尊さと、言えなかった言葉をカイロのぬくもりに重ねた歌詞が切なくも温かいですよね。
2025年12月に発売されたシングル『あれはフェアリー』のカップリングとして収録されている本作は、選抜メンバー以外の「雲組」が歌唱を担当しており、MVでは工藤唯愛さんがメインを務める姿も話題となりました。
残りわずかな時間をかみしめるような描写は、これから旅立ちを迎える方であれば共感してしまうのではないでしょうか。
冬の寒さの中で、そっと背中を押してくれるような優しい卒業ソングです。
僕らまたSG

温かな優しさに包まれたメロディと、人生の大切な節目を描いた歌詞が胸に響くバラードです。
誰もが経験する「別れ」と「再会」というテーマを、日常の何気ない思い出とともに紡ぎ出し、聴く人の心に寄り添う優しさに満ちています。
SGさんの伸びやかで表情豊かな歌声が、思いを丁寧に届けてくれます。
本作は2021年4月にリリースされ、2024年11月からはカロリーメイトの受験生応援CMソングとしても起用されました。
花咲徳栄高等学校吹奏楽部との協演による吹奏楽バージョンも話題を呼んでいます。
仕事で疲れた心を癒やしたい時、また明日からも頑張ろうという気持ちになりたい時にオススメの一曲です。
ジャーマンアイリス日向坂46

青春時代、道端に咲く花の名前も知らないまま通り過ぎてしまった記憶や、伝えきれなかった思いってありますよね。
日向坂46の本作は、そんな未完成な感情と卒業という時間の区切りを、美しいミドルテンポのメロディに乗せて描いています。
2025年5月に発売されたシングル『Love yourself!』に収録された、五期生にとって初めてのオリジナル楽曲です。
センターの大野愛実さんをはじめとするメンバーの等身大で切ない歌声が、胸の奥にある言葉にならない気持ちを優しく包み込んでくれます。
青を基調とした映像世界も話題となりました。
別れの季節に少し立ち止まって過去を振り返りたいときや、新しい一歩を踏み出す勇気がほしいときに、そっと寄り添ってくれるはずです。
愛する人FOMARE

群馬県高崎発のロックバンドFOMAREが、愛する場所や人々へのあふれる思いをストレートに込めたこの楽曲。
当たり前だった日常への愛おしさや、離れていても変わらない絆が、疾走感のあるバンドサウンドと共に力強く歌われています。
2021年6月に公開され、のちにアルバム『midori』の1曲目を飾ることとなった本作は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ユニ春2022」CMソングとしても話題になりました。
友達や仲間、そしてお世話になった場所へ感謝を伝えたい卒業生にぴったりの1曲です。
慣れ親しんだ日々を離れ、新しい世界へ踏み出す人々の背中を、あたたかいエールで押してくれるのではないでしょうか。



