【2026】今どきの卒業ソング。知っておきたい令和の定番や新しい卒業曲
今どきの卒業ソングといえば、どんな曲を思い浮かべますか?
卒業式で歌う合唱曲や、思い出を彩る一曲を探している方も多いのではないでしょうか。
令和に入ってからも、心に響く卒業曲が次々と生まれています。
この記事では、小学校や中学校の卒業式にぴったりの楽曲を幅広く取り上げています。
長く歌い継がれてきた定番の名曲から、これから定番になっていく新しい卒業ソングまで、友情や感謝、そして未来への希望を歌った作品を集めました。
大切な門出を飾る一曲が見つかりますように!
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【2026】今どきの卒業ソング。知っておきたい令和の定番や新しい卒業曲(41〜50)
世界一の友人だったあなたへハコニワリリィ

卒業の日に秘めた思いを伝える決意を描いた、切なくも前向きな青春ポップス。
ハコニワリリィは、力強い歌声のHanonさんと透明感あふれるKotohaさんによるボーカルユニットで、この楽曲は2022年9月に発売されたメジャー1stアルバム『Lily’s Plage』に収録されています。
フォークソング調のしっとりとしたメロディに乗せて、ずっと友達だと思っていた相手への恋心と、別れの瞬間が迫るなかでの葛藤が丁寧に紡がれていきます。
2人のハーモニーが重なり合うことで、長い時間を共有してきた親密さと、言葉にできなかったもどかしさが美しく響き合うのが魅力です。
新たな一歩を踏み出す背中をそっと押してくれる1曲です。
春一番にしな

春の風が記憶を呼び覚ますように、ふとした瞬間に過去の大切な人を思い出してしまう。
にしなさんが2023年3月にリリースしたこの楽曲は、そんな誰もが抱える感情を丁寧にすくい上げた一曲です。
洗濯物が揺れる光景やシャンプーの香りといった何気ない日常の描写から、かつての教室や友人の姿がよみがえってくる。
アコースティックギターのストロークを軸にしたシンプルなバンドサウンドが、にしなさんの儚くも芯のある歌声を引き立てています。
radiko新CMソングやABEMAの恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。
フーコック島編』の挿入歌にも起用され、幅広い世代の心に届きました。
告げられなかった想いを抱えながらも前へ進んでいく姿は、まさに卒業シーズンにぴったり。
別れの季節を迎える方はもちろん、過ぎ去った青春をそっと振り返りたい方にも響く卒業ソングです。
自分自信Tani Yuuk

まだ自分に自信が持てないまま旅立つ日を迎えた方へ、そっと寄り添う応援ソングをご紹介します。
Tani Yuukiさんが2022年3月に配信シングルとしてリリースし、翌年発売のアルバム『多面態』にも収録された一曲です。
ABEMAの恋愛番組『今日、好きになりました。』出演メンバーが登場するUQ mobile「UQ応援割」WEB限定CMのために書き下ろされました。
最初の一歩がうまくいかない不安、仲間と分かち合った涙、そうした経験すべてが力になると歌う歌詞は、夢がまだ見つからない人にも届くようにと願いを込めて作られたそうです。
制作にあたっては高校時代の友人に当時の悩みを取材し、リアルな10代の感情を織り込んだとのこと。
完璧でなくていい、ありのままの自分を認めることで次へ進めると背中を押してくれる本作は、卒業式や新生活のスタートを前に勇気がほしい方にぴったりです。
雛の歌Half time Old

愛知県名古屋市を拠点に活動してきた4人組ロックバンド、Half time Oldが2020年10月にリリースしたミニアルバム『CRISP YELLOW』に収録された1曲。
8ビートの推進力で駆け抜ける青春パンクナンバーで、別れの季節に背中を押してくれるような温かさが詰まっています。
歌詞では、旅立ちへの不安や寂しさを抱えながらも「君は間違っていない」と肯定してくれるメッセージが印象的。
ミュージックビデオはファンから寄せられた思い出の写真で構成されており、聴く人それぞれの記憶と重なる仕掛けが施されています。
ライブでは会場全体での合唱が生まれやすく、卒業ライブや追いコンで仲間と声を合わせて歌えば、きっと忘れられない瞬間になるはず。
泣かせるだけでなく、笑顔で次の一歩を踏み出す力をくれる応援歌です。
今を抱きしめてさとうもか

卒業や別れの季節、忙しい日々のなかで見失いがちな「今」という時間を、優しく抱きしめたくなるような、さとうもかさんのバラード。
2025年11月に配信されたシングルで、飾らない心境がつづられた作品です。
寂しさを抱えつつも前へ進もうとする意志を、見慣れた部屋や景色といった日常のディテールを通して描いている点がグッときます。
大切な思い出を胸にしまい新しい場所へ向かう、そんな時に心に染みる1曲です。
なぁ、マイフレンドMr.ふぉるて

高校軽音部の繋がりから生まれた東京発の4ピースバンド、Mr.ふぉるて。
2021年1月に先行配信され、アルバム『sweet life』に収録されたこの楽曲は、大切な友人への想いを綴ったナンバーです。
日清製粉グループ協賛のTwitterドラマ『いただけば、尊し』主題歌に起用され、コロナ禍で学校行事が制限された若者たちの心に寄り添いました。
胸の中にぽっかり空いた喪失感や、ままならない現実への苛立ちを抱えながらも、隣にいる誰かと笑い話を重ねていけばいいという温かなメッセージが込められています。
クリーントーンのギターと跳ねるようなリズムが爽やかな疾走感を生み出し、サビに向けて感情が解き放たれていく構成が心地いいですよね。
卒業式で離ればなれになる友達に、照れくさくて言えなかった「ありがとう」を伝えたくなる一曲です。
オレンジ赤い公園

「振り返らず進む」ことの切なさと美しさを同時に描いた、赤い公園による旅立ちの歌です。
2020年11月に両A面シングルとしてリリースされ、フジテレビ系FODオリジナルドラマ『時をかけるバンド』のオープニング曲として起用されました。
作詞・作曲はギターの津野米咲さんが手がけ、バンドサウンドを軸にしながらも伸びやかなメロディが心に残る仕上がりになっています。
歌詞には、ある関係の終わりや約束の変化、離れていく相手への祈りのような視線が込められており、未練を抱えながらも「最後くらいは格好をつけたい」と踏み出す人間の揺れが丁寧に紡がれています。
爽やかさと切なさが同居した曲調は、まさに卒業ライブにぴったり!
仲間との別れを前に、感傷的になりすぎず前を向きたいという方におすすめしたい1曲です。



