20代の男性におすすめの邦楽バンド
20代の男性はフェス好きの方や、バンドは全然わからないという方、さまざまだと思います。
どちらの方が聴いても絶対にテンションが上がることまちがいなしのオススメ邦楽バンドをご紹介したいと思います。
胸キュンバンドがたくさんいますよ!
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20代の男性におすすめの邦楽バンド(31〜40)
願いごと吉田右京

福岡発のスリーピースロックバンド・マルシィのボーカル吉田右京さんの透明感のある歌声は、聴く人の心を優しく包み込みます。
2018年の結成以来、ロックとJ-POPを巧みに融合させた楽曲で、繊細な歌声とメロディーラインが多くのリスナーを魅了してきました。
2022年6月にユニバーサルシグマからメジャーデビューを果たし、アルバム『Memory』を発表。
オリジナルWEBドラマの主題歌や、SNSでの口コミで話題となった楽曲は、Spotifyのバイラルチャートに約1ヶ月連続でチャートインを記録。
2023年8月には2度目となる「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」への出演を果たし、確かな実力を見せつけました。
心に深く響く歌声と、切なさの中にも力強さを感じさせる表現力は、静かに心を癒やされたい時にオススメです。
怪獣山口一郎

北海道小樽市出身のマルチな才能を持つアーティストとして、サカナクションのリーダーを務める山口一郎さん。
オルタナティヴ・ロック、ダンス、エレクトロ・ポップなど、多彩な音楽性で独自の世界観を築き上げています。
2007年のメジャーデビュー以降、ジャンルの垣根を超えた斬新なサウンドで聴く人を魅了し続けています。
2013年のNHK紅白歌合戦初出場、2015年には映画『バクマン。』の音楽を担当し日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。
フォークソングから電子音楽まで幅広い影響を受けた独創的な楽曲と、甘く切ない歌声で表現される文学的な歌詞は、心に染み入るような余韻を残します。
繊細な感性と確かな音楽性を兼ね備えた山口さんの歌声は、心が揺さぶられる音楽体験を求めている方にオススメです。
Supernova9mm Parabellum Bullet

2004年に神奈川県横浜市で結成された実力派ロックバンド、9mm Parabellum Bulletは、ポストハードコアからヘビーメタルまで幅広い音楽性を持つ異色の存在です。
2007年にメジャーデビューを果たし、アルバム『Termination』でオリコン10位を記録。
その後も力強い演奏と独特な世界観で多くのリスナーを魅了し続けています。
2009年9月には日本武道館でのワンマンライブを成功させ、実力の高さを証明。
菅原卓郎さんのボーカルと滝善充さんのギターが織りなす重厚なサウンドは、ライブで体感することでより一層その魅力を感じることができます。
横浜アリーナでのライブも開催するなど、精力的な活動を続けるバンドの音楽は、パワフルな演奏とメロディアスな要素を求める音楽ファンにピッタリです。
悪いひとたちBLANKEY JET CITY

90年代を代表するロックバンドとして、独特なガレージロックサウンドを確立したBLANKEY JET CITY。
1990年にTBS『三宅裕司のいかすバンド天国』でグランドイカ天キングを獲得後、アルバム『Red Guitar And The Truth』でメジャーデビューを果たします。
過激で圧倒的なサウンドスタイルで注目を浴び、日本武道館や横浜アリーナなどの大舞台でもその実力を発揮。
1997年にはフジロックフェスティバルでヘッドライナーを務め、確固たる人気を得ました。
2000年7月の横浜アリーナ公演を最後に惜しまれつつ解散しましたが、その音楽性は多くのミュージシャンに影響を与え続けています。
パワフルな演奏と独創的な世界観を追求したい音楽ファンにピッタリのバンドです。
浮舟GO!GO!7188

鹿児島出身の同級生であるユウさんとアッコさんが結成した3人組ロックバンドです。
和のテイストを織り交ぜたサーフロックやガレージロックを得意とし、2000年にメジャーデビューを飾りました。
懐かしい昭和歌謡の要素を巧みに取り入れながら、パンクロックのエッセンスを加えた独自の音楽性で多くのファンを魅了しました。
ユウさんの印象的なボーカルとギター、アッコさんのベース、ターキーさんのドラムが織りなす熱いライブパフォーマンスは、観客を圧倒する迫力がありました。
2012年2月の解散後も、メンバーはそれぞれ音楽活動を継続。
青春時代にロックに触れた方なら、きっと心に響く魅力的なバンドです。
20代の男性におすすめの邦楽バンド(41〜50)
Stay GoldHi-STANDARD

90年代の日本のパンクロックシーンを引っ張り、唯一無二の存在感を放ってきたHi-STANDARD。
91年に結成以来、キャッチーなメロディと迫力のサウンドで、多くのファンを魅了してきました。
94年にミニアルバム『LAST OF SUNNY DAY』でデビュー後、95年のアルバム『GROWING UP』は海外盤含め70万枚を超える大ヒットを記録。
メロディックハードコアサウンドに乗せた力強いボーカルと、エネルギッシュな演奏は、日本のロックシーンに大きな影響を与えています。
97年から始まったロックフェス「AIR JAM」を主催するなど、音楽シーンの先駆者としても知られています。
青春時代の思い出とともに、いつ聴いても心が熱くなる、そんな普遍的な魅力を持つバンドです。
ホログラムNICO Touches the Walls

2004年に結成された4人組ロックバンドで、壁の向こうに新しい世界を想像するというアイデアから命名されました。
パワー・ポップやオルタナティブ・ロックを基調としながら、実験的な要素も取り入れた独創的なサウンドで注目を集めています。
2007年のメジャーデビュー以降、人気アニメのタイアップ曲を次々と手がけ、ファン層を広げていきました。
光村龍哉さんの伸びやかな歌声と卓越した作詞作曲能力を軸に、エネルギッシュで前向きなメッセージを届け続けました。
2015年からはアコースティックバンド名義でも活動し、柔軟な音楽性も発揮。
2019年に惜しまれつつ解散するまで、若者たちの心をつかみ続けました。
青春時代に彼らの音楽と出会った方々にとって、懐かしさとともに心に残る素晴らしいバンドです。





