20代の男性におすすめの邦楽バンド
熱い想いを込めた歌声と、心を揺さぶる音楽で、今若者たちの心をつかんでいるおすすめバンドをご紹介します。
Mrs. GREEN APPLEの哲学的な歌詞、DENIMSのジャジーなサウンド、SUNNY CAR WASHの爽やかなメロディなど、個性豊かな魅力があふれています。
日常の喜びや切なさ、恋の痛みまで、誰もが抱く感情を繊細に表現したバンドの数々に、きっと共感できるはずです。
もくじ
- 20代の男性におすすめの邦楽バンド
- 二月の兵隊the cabs
- 1998Atomic Skipper
- I Wanna Keep My Head UpTHUMB
- 夏の幻Omoinotake
- PetalishSorry No Camisole
- オーバードライヴosage
- 十九ルサンチマン
- HONDAFriday Night Plans
- riskKroi
- tokyo feat. 鈴木真海子, Skaaiyonawo
- rayBUMP OF CHICKEN
- 宿命Official髭男dism
- 可愛いユナちゃん超☆社会的サンダル
- ゆるりゆらりDENIMS
- プランADISH//
- 長い髪FOMARE
- ライラックMrs. GREEN APPLE
- 幾億光年Omoinotake
- 世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター
- REACHING FOR THE SKYMAN WITH A MISSION
- UN-APEXTK
- 然らばはっとり
- 願いごと吉田右京
- 怪獣山口一郎
- Supernova9mm Parabellum Bullet
- 悪いひとたちBLANKEY JET CITY
- 浮舟GO!GO!7188
- Stay GoldHi-STANDARD
- ホログラムNICO Touches the Walls
- Why I’m MeRIZE
- ゲット・アップ・ルーシーTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT
- 酔わせてモヒートゴールデンボンバー
- Telecastic fake show凛として時雨
- 夢の中ではないビレッジマンズストア
- これからのことケプラ
- 一瞬も一生もすべて私なんだ感覚ピエロ
- スクールマジシャンガールハンブレッダーズ
- わかってるでしょDENIMS
- アウトフォーカスHalf time Old
- I 御中~文房具屋さんにあった試し書きだけで歌をつくってみました。~the peggies
- オシャレ大作戦ネクライトーキー
- テレキャスター・ストライプポルカドットスティングレイ
- リッケンバッカーリーガルリリー
- fuckin’ so tired夜の本気ダンス
- 洗濯機と君とラヂオマカロニえんぴつ
- #鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージックヤバイTシャツ屋さん
- ラヴの元型AJICO
- HEROESBrian the Sun
- ファンデーションの前にFirst Love is Never Returned
- LuckyLucie, Too
- アイデンティティーMY FIRST STORY
- アウフヘーベンMrs. GREEN APPLE
- GOLDPEOPLE 1
- 妄想DRIVERSAKANAMON
- キルミーSUNNY CAR WASH
- 太陽の憂鬱The Songbards
- わからないままでUNFAIR RULE
- スーサイドガールamanojac
- 不気味ちゃんammo
- さよならとロックンロールtonetone
- 色水おいしくるメロンパン
- 嘘つきは勝手アルステイク
- ハッピーポンコツキュウソネコカミ
- やまぐちみかこに騙されたグッバイフジヤマ
- ピンポンダッシュコンテンポラリーな生活
- メランコリーサイダーガール
- こんなのおかしくない?ドミコ
- C.S.L.ナードマグネット
- オドループフレデリック
- きみの春になれたらプププランド
- long good-byeリュックと添い寝ごはん
- ガソリンタンク帝国喫茶
- まず疑ってかかれ板歯目
- 会いたくなったらFish and Lips
- 9月になることteto
- アボカドyonige
20代の男性におすすめの邦楽バンド(1〜20)
二月の兵隊the cabs

複雑なリズム構成と文学的な歌詞で独自の世界観を築き上げたバンド、the cabsです。
2011年に残響レコードからミニアルバム『一番はじめの出来事』でインディーズデビュー。
変拍子を駆使した楽曲や爆撃機と称されるドラムスプレイ、透明感のある歌声が絶妙なバランスを見せる実力派グループです。
2013年2月、ギタリストの失踪により解散を余儀なくされましたが、その後メンバーはそれぞれのプロジェクトで活動を続け、2025年に待望の再結成を果たしています。
実験的でありながら感情的な表現力を持つ彼らの音楽は、世代をこえて響くものがあります。
1998NEW!Atomic Skipper

静岡県浜松市で2014年に結成されたロックバンド、Atomic Skipperです。
「真っ向勝負なロックバンド」を掲げ、エネルギッシュなライブパフォーマンスを展開する彼ら。
2020年に初の全国流通盤となるミニアルバム『思春を越えて』をリリース後、2023年にはユニバーサルシグマからメジャーデビューアルバム『Orbital』を発売しました。
ロックとJ-POPを基調としたエモーショナルなメロディー作りが特徴です。
I Wanna Keep My Head UpNEW!THUMB

疾走感あふれるサウンドが熱いメロコアバンドです!
1997年に結成された3ピースバンドTHUMBは、SHERBETの元メンバーらが中心となって活動をスタート。
アルバム『PEACE OF MIND』や『Let’s Grow Up Together』など、躍動感あふれる楽曲を数多くリリースしました。
2000年には「九人の侍」ツアーでチケット即完売を記録する人気ぶり。
2002年に一度解散したものの、2014年に再結成を果たしています。
パワーコードとハーモニクスを巧みに織り交ぜたギターサウンドがたまりません。
夏の幻Omoinotake

島根県松江市から世界へ羽ばたく3人組スリーピースバンドのOmoinotakeです。
キーボード、ベース、ドラムスという独特な編成で、ブラックミュージックの影響を色濃く受けたサウンドが特徴的です。
2021年11月にソニー・ミュージックレーベルズからアルバム『EVERBLUE』でメジャーデビューを果たしました。
渋谷での路上ライブで500人以上の観客を動員し、ドラマ主題歌にも起用され、大きな注目を集めています。
Official髭男dismのメンバーとも親交が深く、メンバー全員が1992年生まれという同級生バンドです。
澄んだファルセットと、心地よいグルーヴ感あふれるアレンジが魅力で、ジャンルを超えた新しい音楽性を追求し続けています。
R&Bファンはもちろん、新鮮な音楽との出会いを求める音楽ファンにもピッタリなバンドです。
PetalishSorry No Camisole

破壊的なエネルギーと生々しい音像を放つオルタナバンド、Sorry No Camisoleです。
2023年に東京で結成された5人組で、グランジやガレージパンクなど、90年代のインディーサウンドをルーツに持っています。
2024年に発売されたファーストシングル『Disgust / Petalish』でデビュー。
パンクの爆発力とポストパンクのクールさを併せ持つ彼らの音楽は、既成概念に縛られないサウンドを求める音楽ファンにぴったりです。
オーバードライヴosage

下北沢発の4人組ロックバンド、osageは、懐かしさと新しさを併せ持つ音楽性で注目を集めています。
山口ケンタさんの独特な歌声とメンバーの卓越した演奏が織りなすサウンドが魅力たっぷり。
2018年にmurffin discs auditionでグランプリを獲得後、2024年にgr8! recordsからメジャーデビューを果たしました。
ミクスチャーロック、ヒップホップなど多様なジャンルを取り入れた音像が武器。
音楽の可能性を探求する方にぜひ聴いてほしい存在です。