【挑戦】歌うのが難しいボカロ曲まとめ
作り手の思うままに歌ってくれるのがボカロの魅力の一つ。
ということで、人間の声帯ではなかなか再現できないハイトーンボイス、超速メロディーなど、斬新なボーカルワークで作られた曲がたくさんあります!
今回これからご紹介していくのは、歌う難易度の高いボカロ曲!
自分の限界に挑戦したい方、新しい表現を身に付けたい方にオススメな内容です!
意外かもしれませんが、スローバラード系の曲も登場。
ぜひ最後までチェックしていってください!
【挑戦】歌うのが難しいボカロ曲まとめ(31〜40)
シャルルバルーン

ボカロ曲の『シャルル』は、歌い手さんやいろいろなアーティストにカバーされてとても人気になった曲ですが、みなさんご存知ですか?
私はこの曲を原曲キーでいつも歌うのですが、かなり難しいです!
音域はC#3~C#5でとにかく高いのですが、特にサビメロディの音が上下に飛ぶ部分が難しいと感じます。
Aメロの最初の方も音が上に上がるところがありますね。
こういった部分は声を出すときに出したい音をイメージして的に矢をあてるイメージで声を出していただくと気持ちよく声が出ます!
また、Bメロのリズムは走りやすくなってくるので1つずつ丁寧に歌うようにしてリズムを保ってみてください。
ボカロ曲はほとんどが高い曲ですが『シャルル』は高音に自信がある方なら原曲キーで歌えるかもしれないのでぜひ挑戦してみてください!
再生ピコン

独自の世界観を持つ楽曲で注目を集めるボカロPのピコンさんが2021年に制作した『再生』。
愛する人と過ごした日々を思い出す場面を描いており、夢の中にいるような現実を歌っています。
和の雰囲気がただようサウンドの中にある、切ないメロディーラインが涙を誘うでしょう。
スローな曲調で展開する楽曲ですが、しっとりとしたハイトーンボイスを出し続けるのが難しいところ。
涙があふれるような思いをのせて歌う、透明感のある初音ミクの歌唱が響く壮大なバラード。
美しくもはかない感情が込められた歌に挑戦してみてはいかがでしょうか。
超主人公 feat. 初音ミクピノキオP

奇抜なようで深いメッセージが隠された名曲として、現在、ボカロ界隈から人気を集めている作品『超主人公 feat. 初音ミク』。
人気ボカロPであるピノキオピーさんによる新曲で、派手派手しいメロディーが特徴です。
ボーカルラインはロングトーンなどはないものの、音程の上下が激しく、常に高音が続くため、高い難易度をほこります。
高音が難しいというよりも、高音を出し続けるのが難しい作品と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
廻廻奇譚EVE

2020年10月3日に先行配信された曲で、テレビアニメ『呪術廻戦』第1期のオープニングテーマとなっています。
Eveさんの曲をよく歌う方もいると思いますが、どの曲も音域がとても広いですよね!
ちなみに『廻廻奇譚』はF2~D5で「そんなに低い声も出るの?」と私もビックリしています。
Aメロの低音の難しさ、サビの高音の難しさがある曲ですね。
Aメロは声帯からゆっくり声を出してこもりすぎないようにしたいですね。
Bメロから歌らしく高音になってきますが、張りすぎると声がつぶれます。
裏声を強く出すイメージで瞬発力を意識してください!
サビはブレスも大変なので予め息を吸う部分を決めておくといいかもしれません。
また、このようなブレスが難しい曲は、全部を100%で歌うより小出しで歌っていって少しの間でしっかり息を吸うようにするといいですよ!
スコーピオンガールの貴重な捕食シーンSTEAKA

ハードコアなエレクトリックミュージックを、音量を上げて楽しみましょう!
ボカロP、STEAKAさんによる楽曲で、2022年に発表。
「ボカコレ2022秋」ランキングで5位を獲得した作品です。
圧の強いシンセサウンドと初音ミクのウィスパーボイス、その対比が秀逸。
歯切れの良さと落ち着きを両立させた歌い方をしなければ、曲の持つクールさを表現できないかもしれませんね。
一つの単語ごとにどういう発声をしているか、じっくり聴き込んでみてください。


