歌いこなせる?ボカロの難しい曲・早口な曲特集
ボカロ曲を歌おうとして「これ、人間に歌えるの?」と思わず声を失った経験はありませんか?
息つく暇もないほどの高速歌詞、音程の跳躍、複雑なリズム……合成音声だからこそ実現できる超絶テクニックが詰まった楽曲は、ボカロシーンの大きな魅力のひとつです。
今回この記事では、数あるボカロ曲の中でもとりわけ難しいとされる楽曲をピックアップしました。
カラオケで腕試ししたい方も、歌ってみた動画に挑戦したい方も、ぜひ自分の限界を揺さぶる一曲を探してみてください!
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歌いこなせる?ボカロの難しい曲・早口な曲特集(1〜10)
裏表ラバーズwowaka

ボーカロイド黎明期を代表する高速で中毒性の高い2009年のロック曲。
裂けた心内環境を表現したまくし立てるような歌詞と、中毒性の高いシンセサウンドが特徴ですね。
ボカロ全盛期は一般的に2009年〜2014年頃と2020年以降の現在の2つの時期が挙げられているため、当時ボカロに詳しくなかった私でも、『裏表ラバーズ』はとっても印象深い曲です!
終始速いテンポで続く曲なので、口がまわるか不安な方もいると思いますが、まずは歌詞よりメロディが大事です。
ハミングでも「ラ」とかでもメロディさえ歌えるようになれば、あとは歌詞をのせるだけです。
一生懸命にならず軽く歌う気持ちで舌をうまく使いましょう。
人生gcmstyle

展開が予想できない……というか、一曲の中にさまざまな音楽を詰め込みまくっている作品です。
アンメルツPことgcmstyleさんの楽曲で、2022年に発表。
超高難易度楽曲コンテスト「プロセカULTIMATE」に採用され、話題になりました。
熱いミクスチャーロック調で始まり、朗らかなAメロへ。
そこからヒップホップ、超高速メロのエレクトリックミュージック、英語歌詞のEDM、メタル、ピアノバラード……曲調がとにかくめまぐるしく変化していきます。
短めの曲なんですが、聴き終わったあとの満足感がはんぱじゃありません!
バグかいりきベア

ダークでポップな、中毒性ばつぐんの曲です。
かいりきベアさんが手がけた楽曲で、2022年6月にリリースされました。
リズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』に収録。
主人公の不安定な心情を表現した歌詞と、激しいビートが印象的。
公開からわずか2日ほどで100万再生を突破するなど、多くのファンの心を掴みました。
あなたは歯切れ良く歌い切れるでしょうか!
歌いこなせる?ボカロの難しい曲・早口な曲特集(11〜20)
初音ミクの激唱cosMo@暴走P

高速高密度なチップチューン楽曲。
2010年発売の『初音ミク -Project DIVA- 2nd』のボス曲として書き下ろされ、前作『初音ミクの消失』から続く「喜びの讃歌」をテーマに、葛藤の末に「生きていく」意志を歌っています。
最初はわりと穏やかなメロディラインなので、「歌えるかも!」と思う方がきっと多いはず。
YouTubeのコメントにも多いですが、後半につれてかなり早口になっていくので、ぜひ最後まで聴いていただきたいと思います。
圧倒的な情報量と速さが特徴で、ブレスも難しいため、まずは再生速度を落とした状態で聴くのがオススメですね。
メモリアAira

『第2回プロセカULTIMATE』採用の高速ピアノボカロ曲です。
切なくも力強い歌声と、ジャジーかつテクニカルなピアノサウンドが融合し、2024年10月21日より『プロジェクトセカイ』でプレイ可能になりました。
序盤から複雑なメロディラインとリズムが特徴ですね。
歌だけではなくピアノも難しいので、そちらで挑戦した方もいるのではないでしょうか?
全体的に速いテンポですが、曲の最初と最後に早口言葉のような部分があるので、まずはそこをクリアすると歌える可能性が見えてくるはずです。
肩の力を抜いて挑んでみてください。
炉心融解iroha(sasaki)

2008年に発表された代表的なボーカロイドオリジナル楽曲です。
作詞をkumaさん、作編曲をiroha(sasaki)さんが担当し、疾走感のある美しいメロディと、自己肯定感の低さや思春期の複雑な心情を描いた歌詞で人気を博しました。
この曲の難しいところはやはり高音ですね。
メロディはかなり穏やかでシンプルなのですぐに覚えられるはずです。
曲自体も5分越えと歌いごたえのある曲なので、挑戦するときはぜひ原曲キーのままで!
裏声の強い声で発声していれば歌えると思いますよ。
後遺症、備忘録、時限爆弾。サツキ

ボカロPのサツキさんが手がけている『後遺症、備忘録、時限爆弾』。
こちらは心の闇をじっくりと描いた作品です。
前半は近未来的なサウンドに乗せて、陰鬱な様子が描かれます。
そして後半からは転調し激しいサウンドに、クライマックスは超高速の歌唱が披露されるという構成に仕上がっています。
タイトルや、初音ミクと歌愛ユキの歌い分けに込められた意味を考えつつ聴いてみてください!
ちなみに後半はかなり早口なので、初めは歌詞が表示されるMVで聴くのがオススメです。



