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歌いこなせる?ボカロの難しい曲・早口な曲特集

ボカロ曲を歌おうとして「これ、人間に歌えるの?」と思わず声を失った経験はありませんか?

息つく暇もないほどの高速歌詞、音程の跳躍、複雑なリズム……合成音声だからこそ実現できる超絶テクニックが詰まった楽曲は、ボカロシーンの大きな魅力のひとつです。

今回この記事では、数あるボカロ曲の中でもとりわけ難しいとされる楽曲をピックアップしました。

カラオケで腕試ししたい方も、歌ってみた動画に挑戦したい方も、ぜひ自分の限界を揺さぶる一曲を探してみてください!

歌いこなせる?ボカロの難しい曲・早口な曲特集(11〜20)

初音ミクの激唱cosMo@暴走P

初音ミクの激唱(2018Remake) – cosMo@暴走P
初音ミクの激唱cosMo@暴走P

高速高密度なチップチューン楽曲。

2010年発売の『初音ミク -Project DIVA- 2nd』のボス曲として書き下ろされ、前作『初音ミクの消失』から続く「喜びの讃歌」をテーマに、葛藤の末に「生きていく」意志を歌っています。

最初はわりと穏やかなメロディラインなので、「歌えるかも!」と思う方がきっと多いはず。

YouTubeのコメントにも多いですが、後半につれてかなり早口になっていくので、ぜひ最後まで聴いていただきたいと思います。

圧倒的な情報量と速さが特徴で、ブレスも難しいため、まずは再生速度を落とした状態で聴くのがオススメですね。

アザレアの亡霊トーマ

【初音ミク】アザレアの亡霊【オリジナル曲】
アザレアの亡霊トーマ

トーマさんの『アザレアの亡霊』、2012年発表の物語性の高い名曲です。

廃都市のような孤独な世界観、歪んだ愛と独占欲、そして主人公の切ない心情を描いた、切なく尖った刃のような歌詞が特徴的なドラマチックなロックチューンです。

サビの急に高くなる音域がポイントで、後半の方では3連符の早いメロディもありますね。

急にメロディが変わるため、しっかりメロディラインを覚えておく必要があります。

細かくリズムを刻みながら歌うのがオススメですね。

後遺症、備忘録、時限爆弾。サツキ

後遺症、備忘録、時限爆弾。/ 初音ミク・歌愛ユキ
後遺症、備忘録、時限爆弾。サツキ

ボカロPのサツキさんが手がけている『後遺症、備忘録、時限爆弾』。

こちらは心の闇をじっくりと描いた作品です。

前半は近未来的なサウンドに乗せて、陰鬱な様子が描かれます。

そして後半からは転調し激しいサウンドに、クライマックスは超高速の歌唱が披露されるという構成に仕上がっています。

タイトルや、初音ミクと歌愛ユキの歌い分けに込められた意味を考えつつ聴いてみてください!

ちなみに後半はかなり早口なので、初めは歌詞が表示されるMVで聴くのがオススメです。

一触即発☆禅ガールれるりり

一触即発☆禅ガール – れるりりfeat.初音ミク&GUMI / Simmering ZEN Girl – rerulili feat.miku&gumi
一触即発☆禅ガールれるりり

ツインボーカルによる高速で中毒性の高いボカロ曲です。

「悟り」をテーマにした激しい歌詞とジャジーな曲調が特徴で、2013年7月に投稿されました。

アルバム『地獄型人間動物園』に収録され、カラオケでも人気の高い作品ですよ。

雰囲気がなんとなく『ブリキのダンス』と似ていると思うのは私だけでしょうか?

もともと高速なメロディラインとリズム感が大事ですが、サビから一気に言葉数も多くなり、さらに速く感じますね。

また、ラスサビでは転調し音域も高くなっているため、力みすぎ注意です。

舌をうまく弾きながら、勢いで歌ってみてください。

ムーンウォークフィーバー日向電工

「ムーンウォークフィーバー / 日向電工 feat. 初音ミク
ムーンウォークフィーバー日向電工

2016年12月にニコニコ動画やYouTubeで公開された、高速で中毒性の高いボカロ曲です。

2017年発売のアルバム『ブラックホールディスク』に収録されており、メカニカルな疾走感と月面をテーマにした歌詞が特徴ですね。

速いメロディも特徴ですが、歌詞を見た時の漢字の多さにビックリです。

パッと見では読めない漢字も多いため、一つずつ確認しながら曲を聴く方も多いと思いますよ。

そうしていくうちにもメロディはどんどん進んでいくので、最初のうちはYouTubeで再生速度を落として聴くのがオススメです。