突き抜ける爽快感と丁寧さが光るWANIMAの名曲・人気曲特集!!
2010年代に再びメロコアブームを引き起こした立役者の1組、熊本県出身の3ピースロックバンドWANIMA(ワニマ)の名曲・人気曲をご紹介します!
Hi-STANDARDやモンゴル800、10-FEETから続くブームを引き継ぐ新世代のメロコアバンドです。
レゲエやスカの要素を巧みに取り入れたキャッチーな楽曲や高い演奏力、見事なコーラスワークなどの音楽的な面に加え、底抜けに明るい彼らのキャラクターも大変魅力的です。
ちなみに「1106」はベースボーカルKENTAの漁師をしていたおじいさんに向けての楽曲だということは有名ですが、KENTAも釣りの腕前は相当なものだそうで、ツアーの合間にありあわせの道具でよく釣りをしているようです。
それでは、お楽しみください!
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突き抜ける爽快感と丁寧さが光るWANIMAの名曲・人気曲特集!!(61〜80)
卒業写真WANIMA

WANIMAは『NHK紅白歌合戦』にも出場した人気ロックバンド。
元気があふれ、激しいロックサウンドに特徴があるバンドで、あまりバラードを聴いたことがない人も多いのではないでしょうか。
『卒業写真』でも3人のパワーは全開。
原曲はやわらかい曲ですが力強さを感じさせてくれる一曲です。
青春時代に駆け回ったあの頃の記憶がよみがえります。
眩光WANIMA

心を震わせる熱いメッセージの歌詞とメロコアサウンド全開の楽曲で、ライブを中心にリスナーを熱狂させている3ピースロックバンド・WANIMAの8作目の配信限定シングル曲。
『あの日、あの場所』との両A面シングルで、テレビドラマ『ナンバMG5』の主題歌として起用されました。
疾走感のあるギターリフやエモーショナルなハーモニーなど、WANIMAらしいサウンドがテンションを上げてくれますよね。
背中を押してくれるポジティブな歌詞が胸に刺さる、パワフルなロックチューンです。
離れていてもWANIMA

20221年にリリースされたシングル『Chopped Grill Chicken』に収録されている『離れていても』。
この曲はWANIMAの2021年のライブツアーで最後を飾る、締めくくる1曲として歌われていたのもファンの間では有名なナンバー。
WANIMAらしさのある、メッセージ性の高い楽曲なのでタイトルからもわかるように、別れのシーンにぴったりな1曲。
卒業、転勤、引っ越しなどさまざまな理由で離れてしまう人へ向けて歌ってみるのもいいかも。
高音パートは少なめ、スピード感そのままに歌いきってみましょう。
春を待ってWANIMA

今はつらくても、いつかは報われるはずだと歌う、希望のロックチューンです。
パワフルな音楽性が魅力で『ともに』や『やってみよう』などのヒット作でも知られているバンド、WANIMAの楽曲です。
2020年にシングルリリースされました。
力強い歌声と疾走感ある曲調がマッチしていて、胸が熱くなります。
始まりの季節、春に右手を振り上げながら思いっきり歌ってほしいポジティブソングです。
友だちと肩を組んで歌うのもいいかも。
SHADESWANIMA


全国の高校生にinゼリーとWANIMAのライブを差し入れするというキャンペーンの告知CMです。
CM内では、学校の屋上でWANIMAが『SHADES』を演奏している様子とともに、高校生へ向けた応援の手書きメッセージが送られるんですよね。
もがきながらも前へ進み続ける姿を歌った『SHADES』の歌詞も相まって、胸が熱くなるようなCMに仕上がっています。
扉の向こうWANIMA
栄養ドリンクとして絶大な知名度をほこる、大正製薬のリポビタンD。
そのCMに起用されたWANIMAの『扉の向こう』はポジティブな気持ちになれる爽快なロックチューンです。
KENTAさんの突き抜けるようなボーカルと、KO-SHINさんのアグレッシブなギター、FUJIさんのパワフルなドラム、その全てが絶妙に混ざり合い、心地よいグルーブを生み出しています。
ちなみにCM内では、プロゴルファーの松山英樹さんが登場しており、彼のまっすぐな想いと本曲のストレートなサウンドは、まさにベストマッチだといえますね!