突き抜ける爽快感と丁寧さが光るWANIMAの名曲・人気曲特集!!
2010年代に再びメロコアブームを引き起こした立役者の1組、熊本県出身の3ピースロックバンドWANIMA(ワニマ)の名曲・人気曲をご紹介します!
Hi-STANDARDやモンゴル800、10-FEETから続くブームを引き継ぐ新世代のメロコアバンドです。
レゲエやスカの要素を巧みに取り入れたキャッチーな楽曲や高い演奏力、見事なコーラスワークなどの音楽的な面に加え、底抜けに明るい彼らのキャラクターも大変魅力的です。
ちなみに「1106」はベースボーカルKENTAの漁師をしていたおじいさんに向けての楽曲だということは有名ですが、KENTAも釣りの腕前は相当なものだそうで、ツアーの合間にありあわせの道具でよく釣りをしているようです。
それでは、お楽しみください!
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突き抜ける爽快感と丁寧さが光るWANIMAの名曲・人気曲特集!!(21〜40)
ララバイWANIMA

WANIMAと言えば、キャッチーで明るい曲のイメージが強いですが、その一方でこの曲のような少しダークな印象でクールな曲も魅力的なんですよね!
ちなみに、この曲は松本人志との共演が話題になったタウンワークのCMで使用されていたので、聴き覚えがある方も多いかもしれませんね。
サビのトロピカルなドラムフレーズや、要所要所で感じられるスカのテイストなど、さまざまなバックボーンをクロスオーバーさせた楽曲です。
Rolling DaysWANIMA


受験生を応援するinゼリーのCM「その緊張をエネルギーに。
Rolling Days」篇です。
緊張をテーマにしたストーリー展開で、本気なほど緊張してしまうけれど、その緊張を力に変えようというメッセージが語られています。
CMの後半からはWANIMAのライブ映像とともに『Rolling Days』が流れます。
歌詞には葛藤しながらもなんとか前に進もうとする人たちの背中を押すようなメッセージが込められていて、まさに受験生への応援ソングとしてピッタリな1曲です。
For youWANIMA

大人な歌詞の曲でノリノリにさせられたあとにこの曲を聴くと、WANIMAって本当に振り幅の広いアーティストだなぁと思わされますよね!
とにかくいい歌なんです!
リスナーの心に寄り添ってくれるような温かい歌詞には聴いていると胸が熱くなります。
この両極端とも思える振り幅が、彼らのミュージシャンとしての魅力の奥行きを物語っています。
つづくものWANIMA

WANIMAの楽曲は、地元だったり、生き方だったり、後悔だったり、未来だったり、誰が聴いてもその人にとっての情景が浮かぶような楽曲が特徴的だと思います。
この曲もそのひとつで、精一杯に生きているWANIMAが歌うからこそ響く曲だと思います。
爛々ラプソディWANIMA

快活なメロディーやリリックで人気を集めるバンド、WANIMA。
低音男性からすると、WANIMAの楽曲はノーマークだったのではないでしょうか?
確かにWANIMAのボーカル、KENTAさんは低音ボイスの持ち主ではありません。
ですが、シャウトとなると話は別。
めちゃくちゃに低いというわけではありませんが、シャウトを歌う時のKENTAさんは声が低くなります。
こちらの『爛々ラプソディ』は、そんなKENTAさんのシャウトがいたるところで登場する作品です。
ウィスパーではなく、吐き捨てるくらいにブレスを大きく吐いた状態でシャウトをかけると、KENTAさんのような迫力のあるシャウトに変わるので、ぜひ挑戦してみてください。
やってみようWANIMA

auの三太郎と仲間たちのCMで使用されていた楽曲なので聴いたことのある方も多いかもしれませんね。
一度聴いたら忘れない曲。
子どもから大人まで楽しめる楽曲になっています。
いつもどおりのWANIMAらしい前向きな歌詞もいいです!