突き抜ける爽快感と丁寧さが光るWANIMAの名曲・人気曲特集!!
2010年代に再びメロコアブームを引き起こした立役者の1組、熊本県出身の3ピースロックバンドWANIMA(ワニマ)の名曲・人気曲をご紹介します!
Hi-STANDARDやモンゴル800、10-FEETから続くブームを引き継ぐ新世代のメロコアバンドです。
レゲエやスカの要素を巧みに取り入れたキャッチーな楽曲や高い演奏力、見事なコーラスワークなどの音楽的な面に加え、底抜けに明るい彼らのキャラクターも大変魅力的です。
ちなみに「1106」はベースボーカルKENTAの漁師をしていたおじいさんに向けての楽曲だということは有名ですが、KENTAも釣りの腕前は相当なものだそうで、ツアーの合間にありあわせの道具でよく釣りをしているようです。
それでは、お楽しみください!
突き抜ける爽快感と丁寧さが光るWANIMAの名曲・人気曲特集!!(21〜30)
やってみようWANIMA

auの三太郎と仲間たちのCMで使用されていた楽曲なので聴いたことのある方も多いかもしれませんね。
一度聴いたら忘れない曲。
子どもから大人まで楽しめる楽曲になっています。
いつもどおりのWANIMAらしい前向きな歌詞もいいです!
Rolling DaysWANIMA


受験生を応援するinゼリーのCM「その緊張をエネルギーに。
Rolling Days」篇です。
緊張をテーマにしたストーリー展開で、本気なほど緊張してしまうけれど、その緊張を力に変えようというメッセージが語られています。
CMの後半からはWANIMAのライブ映像とともに『Rolling Days』が流れます。
歌詞には葛藤しながらもなんとか前に進もうとする人たちの背中を押すようなメッセージが込められていて、まさに受験生への応援ソングとしてピッタリな1曲です。
突き抜ける爽快感と丁寧さが光るWANIMAの名曲・人気曲特集!!(31〜40)
Sorry Not SorryWANIMA

魂のこもった言葉で別れを歌い上げる、力強いロックナンバー。
2024年12月リリースのEP収録曲で、WANIMAらしい熱いメッセージが心に響きます。
今いる場所からと飛び立とう、という思いを伝えてくれていて、聴く人の背中を押してくれるよう。
そしてギターリフにシビれる、パワフルなロックサウンドが最高なんですよね。
ぜひともこの曲ではげまされていってください!
GongWANIMA

テンションが上がる曲、前向きになれる曲を歌わせれば右に出るものはいない!?ポジティブソングの代表、WANIMA。
そんな彼らの「GONG」は人気のアニメ「ONE PIECE」の20周年記念作品である、劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」の主題歌です。
ONE PIECEの世界観にもリンクしていますし、ぐいぐいと明るい方へ連れて行ってくれるようなWANIMAらしい一曲です。
いいからWANIMA

聴いていて普通にはずかしい単語だらけですが、ポップなメロディーのおかげでカラオケやライブなどでも普通に歌えてしまいます。
ただ、やはり子どもには聞かせられない、大人向けな歌詞になっています。
いつもの流れWANIMA

夜の東京を感じさせるこの楽曲は歌舞伎町のことを歌った楽曲のようです。
歌舞伎町の流れを見に、怪しい顔で歩いていたら職質されたエピソードもインタビューで話されています。
WANIMAの楽曲っぽい要素が盛りだくさんです。
サブマリンWANIMA

WANIMAの楽曲は勢いがあって熱いものが多いですが、この楽曲は静かな入りから徐々に盛り上がっていくような楽曲になっています。
掛け声の部分が多い部分はとてもWANIMAらしさがあり、みんなで盛り上がれます!