突き抜ける爽快感と丁寧さが光るWANIMAの名曲・人気曲特集!!
2010年代に再びメロコアブームを引き起こした立役者の1組、熊本県出身の3ピースロックバンドWANIMA(ワニマ)の名曲・人気曲をご紹介します!
Hi-STANDARDやモンゴル800、10-FEETから続くブームを引き継ぐ新世代のメロコアバンドです。
レゲエやスカの要素を巧みに取り入れたキャッチーな楽曲や高い演奏力、見事なコーラスワークなどの音楽的な面に加え、底抜けに明るい彼らのキャラクターも大変魅力的です。
ちなみに「1106」はベースボーカルKENTAの漁師をしていたおじいさんに向けての楽曲だということは有名ですが、KENTAも釣りの腕前は相当なものだそうで、ツアーの合間にありあわせの道具でよく釣りをしているようです。
それでは、お楽しみください!
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突き抜ける爽快感と丁寧さが光るWANIMAの名曲・人気曲特集!!(1〜20)
JOYWANIMA

メロコアバンドらしい重くて速いビートとサウンドが楽しめるこちらの『JOY』。
カップリング曲ではありますがやはりWANIMAらしいメッセージソングとなっています。
メロコアのシンプルなアレンジの楽曲だからこそ言葉の力が強く前に出てくる、そんな楽曲ではないでしょうか。
MomWANIMA

シングル『Summer Trap!!』カップリングで、ボーカルのKENTAが亡くなった祖母に向けて書いた曲『Mom』。
その感情高ぶる歌詞は内容が深く、涙腺が刺激されます。
曲の物語のイメージがしやすく、感情移入して聴き入ってしまうことでしょう。
WANIMAの泣ける名曲です。
ぜひ歌詞の内容を考えながら聴いてみてくださいね。
突き抜ける爽快感と丁寧さが光るWANIMAの名曲・人気曲特集!!(21〜40)
LIFEWANIMA

パワーあふれる曲で多くの人に元気をあたえるバンド、WANIMA。
メンバー全員が熊本県出身で、ボーカル・ベースのKENTAさんとギターのKO-SHINさんは天草市、ドラムのFUJIさんは熊本市出身です。
2010年にWANIMAを結成する前に、その前身としてHANIWAというバンドが存在していました。
2014年に初の全国流通盤ミニアルバム『Can Not Behaved』をリリースし、その後は京都大作戦やROCK IN JAPANなど数々の有名フェスにも多数出演し注目を集めました。
2017年には紅白歌合戦にも出場し、パワフルな歌声を届けました。
聴くだけでパワーがみなぎる楽曲の数々は、多くのドラマやアニメ、CMなどでタイアップ起用されています。
存在WANIMA

WANIMAの新曲『存在』。
WANIMAというと快活な音楽性の作品が多いため、音域が広いというイメージを持っている方も多いと思います。
確かにそういった楽曲が多いことは事実なのですが、本作は彼らの作品としては音域が狭い部類にあたります。
決して低い楽曲というわけではありませんが、シャウトを効かせた厚みのある中音域を中心に構成されているので、声が低い男性にとっては歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
DriveWANIMA

2018年にリリースされたシングルで映画「OVER DRIVE」主題歌に起用されました。
ストレートでシンプルな歌詞がとても印象的でかなり盛り上がる楽曲です。
WANIMAらしさの詰まったもので力強い歌声が耳に残ります。
Sorry Not SorryWANIMA

魂のこもった言葉で別れを歌い上げる、力強いロックナンバー。
2024年12月リリースのEP収録曲で、WANIMAらしい熱いメッセージが心に響きます。
今いる場所からと飛び立とう、という思いを伝えてくれていて、聴く人の背中を押してくれるよう。
そしてギターリフにシビれる、パワフルなロックサウンドが最高なんですよね。
ぜひともこの曲ではげまされていってください!