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【水曜日の歌】週の折り返し地点をテーマにした邦楽ソング集

水曜日は不思議な魅力を持つ曜日かもしれません。

一週間のまんなかに位置し、週末までもう少し……という気持ちと、月曜からここまで頑張ってきた達成感が入り混じる特別な日。

この記事では、そんな水曜日をテーマにした楽曲をご紹介します。

アーティストによって水曜日の描き方はさまざま。

ですが、それぞれに共感できるポイントがきっとあるはず。

あなたの「水曜日」に対するイメージと照らし合せながら、珠玉の「水曜日ソング」をお楽しみください。

【水曜日の歌】週の折り返し地点をテーマにした邦楽ソング集(1〜10)

水曜日に会いましょうカズン

Cousin – 水曜日に会いましょう (1996)
水曜日に会いましょうカズン

メナード「ジュピエルリップスティック」のCMソングとしても親しまれた、カズンによるアップテンポなナンバー。

1996年2月に発売された5thシングルで、アルバム『ラブ&スマイル』にも収録されました。

水曜日の約束を心待ちにする主人公のときめきを描いた歌詞と、清水信之さんが手掛けたきらびやかなポップサウンドのコンビネーションが、胸の高鳴りを生み出していますよね。

週末が待ち遠しい水曜日の心に寄り添い、もうひと頑張りする元気をくれる、魅力にあふれたポップチューンです。

Wednesdayビッケブランカ

ハイトーンボイスとピアノをフィーチャーした楽曲で人気を博しているシンガーソングライター、ビッケブランカさん。

本作は2015年8月に発売された2ndミニアルバム『GOOD LUCK』に収録されている楽曲で、どこかものうげな空気を描き出しています。

パリ滞在中に作詞されたという、穏やかで感傷的なメロディと、サビで前向きな熱を感じさせる構成が印象的ですよね。

週の折り返し地点で少し疲れた心にそっと寄り添い、週末までの活力を与えてくれるのではないでしょうか。

自分と向き合う静かな時間に聴きたくなる、優しくも力強い応援歌のようなナンバーです。

Wednesday清春

黒夢やSADSでの活動でも知られるカリスマ、清春さんが2005年11月にソロ名義でリリースした作品で、名盤『官能ブギー』に収録された1曲。

日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』のエンディングテーマに起用されました。

ダークでゆったりとしたロックサウンドが、週の折り返し地点の独特な気だるさや内省的な時間を描きだしています。

「週末までもう少し……」と感じる水曜の夜に、ここまで頑張ってきた自分をいたわりながらもの思いにふけたい、そんな方にピッタリの楽曲です。

【水曜日の歌】週の折り返し地点をテーマにした邦楽ソング集(11〜20)

水曜日の午後オフコース

「気持ちは沈むけれど、水曜日の温かい雨のおかげで心が少し落ち着いたから、もう一度顔をあげて前に進んでいこう!」そんな静かな決意が伝わる、オフコースの『水曜日の午後』。

落ち込む出来事があった人や、一歩踏み出す勇気を出せずにいる人の心をそっと包み込んでくれる歌詞に、うるっと来てしまう方もいるのではないでしょうか。

すばらしきすいようびのうたアレジゴクゲームス

ゲームと音楽を軸にユニークな作品を届けるクリエイティブサークル、アレジゴクゲームス。

本作は、週のまんなか「水曜日」をテーマにした、一度聴いたら忘れられない楽曲です。

ほのぼのとしたゲームミュージック風のサウンドにのせて歌われるのは、水曜日を神聖視するあまり他の曜日を否定してしまうという、ユーモアと狂気が同居した世界観。

このアンバランスな魅力に引きこまれますね。

この楽曲は、2020年3月に公開されたフリーゲーム『すいようびがやってくる』のテーマソングです。

ありふれた日常に少しだけ毒のあるスパイスがほしい、そんな気分のときにピッタリでしょう。

Wednesday/水曜日44SUPER

週のまんなかにただよう独特の気だるさを表現した、バーチャルバンド44SUPERによるナンバーです。

2021年に公開されたこの楽曲は、シングル『I’m Bored』や『Milk Puzzle』と並び、彼らの世界観を形成する1曲。

人生を悲しい詩とみなし、あらがえない運命にほんろうされる虚無感を描いた歌詞にも注目したいところ。

水曜日のゆううつを乗り越えるのではなく、そのアンニュイな感覚にひたりたいという方は、ぜひこの世界に身をゆだねてみてください。

Wednesday04 Limited Sazabys

水曜日のアンニュイな夜に寄りそってくれるエモーショナルなロックチューン。

名古屋発のロックバンド、04 Limited Sazabysによるナンバーです。

2014年2月リリースのミニアルバム『monolith』に収録されている作品で、深夜にうず巻く思考や感情の境界線が曖昧になる感覚を、疾走感と切なさが交錯するサウンドで表現しています。

本作はツアー中の限られた時間で、メンバーがアイデアを出し合って作り上げられたのだそう。

少し立ち止まりたくなったとき、心の内側と対話したくなるような夜に最適です。