【口笛の名曲】聴いて幸せ&練習したくなるステキな口笛ソング
街中でふと耳に飛び込んでくる口笛のメロディに、思わず足を止めた経験はありませんか?
楽器がなくても、いつでもどこでも奏でられる口笛は、最も身近な「楽器」ともいえる存在。
口笛が入っている曲を聴くと、どこか懐かしくて温かい気持ちになったり、軽やかな気分に包まれたりしますよね。
この記事では、口笛パートが入っていることで知られる名曲や、思わず口笛で吹きたくなる魅力的な曲をジャンルを問わずご紹介します。
お気に入りの1曲を見つけて、日常にちょっとした彩りを添えてみては?
【口笛の名曲】聴いて幸せ&練習したくなるステキな口笛ソング(1〜10)
The StrangerNEW!Billy Joel

イントロから流れる哀愁を帯びたメロディーが印象的で、一度聴いたら耳から離れないビリー・ジョエルさんのナンバー。
実はこの口笛、当初はデモ段階のアイデアで別の楽器に差し替える予定だったそうですが、プロデューサーの強い勧めでそのまま採用されたという逸話があります。
1977年9月に発売された名盤『The Stranger』を象徴するタイトル曲として収録されています。
誰もが持つ隠された内面を描いた歌詞の世界観と、どこか寂しげな音色が絶妙にマッチしていますよね。
夜の静けさの中でふと吹きたくなるような、大人の魅力たっぷりのメロディーです。
息のコントロールなど少し練習が必要かもしれませんが、このフレーズをさらっと吹けるととてもクールではないでしょうか。
いつでも微笑みをNEW!Mr.Children

冒頭から軽やかに響く口笛の音色がとっても心地よいですね。
Mr.Childrenによるジャズのニュアンスを含んだ温かいアコースティックなナンバー。
命の重さや日常のやるせなさを描きながらも、無理に励ますのではなく優しさを添えてくれるような、どこかほがらかなムードに包まれます。
2002年5月に発売されたアルバム『IT’S A WONDERFUL WORLD』の最後を飾る1曲で、2007年には損保ジャパンのCMソングとしても流れていたので聴きなじみのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
間奏でも奏でられる口笛は、メロディそのものが歌っているかのように表情豊かでステキです。
一緒になって吹いてみたくなるようなキャッチーさがあり、ふとした瞬間に幸せな気分を運んでくれますよ~!
Living In The MomentNEW!Jason Mraz

どこか懐かしくなるような口笛のイントロで幕を開ける、心温まるアコースティックなナンバー。
ジェイソン・ムラーズさんが2012年に発表したアルバム『Love Is a Four Letter Word』に収録されています。
「今この瞬間を大切に生きよう」というポジティブなメッセージが、優しいギターの音色とともに心に染み渡ります。
本作の魅力は何といっても、冒頭から響く軽快な口笛ですよね。
シンプルで覚えやすいメロディーなので、聴いていると自然と一緒に吹いて練習したくなるはずです。
まるで晴れた日の空の下を歩いているような開放感があり、穏やかで幸せな気持ちにさせてくれます。
日常に彩りを添えてくれる、ステキな口笛ソングではないでしょうか。
RiptideNEW!Vance Joy

オーストラリアのシンガーソングライター、Vance Joyさん。
本作は彼の名を世界に広めた名曲で、冒頭から響く口笛のメロディが一度聴いたら耳から離れません。
2013年に公開されたEP『God Loves You When You’re Dancing』や、翌年発売のアルバム『Dream Your Life Away』に収録されています。
ウクレレの軽快な音色と「人の息」を感じさせる口笛が重なり、若さゆえの不安と憧れが入り混じった世界観を見事に表現しているんですよね。
Spotifyでは20億回以上も再生されており、オーストラリアのTriple J Hottest 100で1位に輝いた実績もあります。
テクニックをひけらかすのではなく、誰もが真似したくなるような親しみやすい口笛は、思わず一緒に吹きたくなる魅力にあふれています。
日常のふとした瞬間に彩りを添えてくれる1曲ではないでしょうか。
夢見月に何想ふNEW!RADWIMPS

独自の言語感覚とジャンルにとらわれない音楽性で、映画音楽など多方面で活躍するロックバンド、RADWIMPS。
インディーズ時代のアルバム『RADWIMPS 2 ~発展途上~』に収録されている本作は、春の予感と切なさを帯びたメロディが印象的ですよね。
過去の自分を否定せず、すべてを受け入れて肯定するような温かい歌詞の世界観は、聴く人の心に静かに寄り添ってくれるのではないでしょうか。
楽曲の途中で響く口笛の音色は、言葉にならない感情を代弁するかのように優しく、どこか懐かしい風景を呼び覚まします。
2005年3月に発売されたアルバムの収録曲でありながら、長年ライブで愛され続けている、口笛の音色が春風のように心地よい名曲です。



