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サックス初心者におすすめの練習曲まとめ

サックス初心者におすすめの練習曲まとめ
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サックス初心者におすすめの練習曲まとめ

ジャスやクラシック、ポップスにいたるまでさまざまなジャンルで活躍する花形楽器といえばサックスですよね。

テナーサックスであれアルトサックスであれ、バンドやグループなどでサックスを華麗に吹きこなす姿に憧れて「私も始めてみたい」と思われた方も多いでしょう。

吹奏楽部に入部して始めて触れる方もいらっしゃるかと思います。

こちらの記事では、サックス初心者の方でそろそろ曲の練習をしてみたい……といった新米サックス奏者に向けておすすめの練習曲をジャンルを問わず紹介しています。

有名曲ばかりで初心者向けの楽譜も多く発売されている曲ばかりですし、皆が知っているメロディを少しでも披露できればきっと拍手喝采されることが間違いなし!

ぜひご覧ください。

サックス初心者におすすめの練習曲まとめ(1〜10)

美女と野獣Alan Menken

美女と野獣(アルトサックス・ソロ)WMS-13-004
美女と野獣Alan Menken

ディズニー長編アニメーション映画『美女と野獣』で知られている名曲をサックスで。

この曲は低音から高音までバランスよく出すことが求められる曲です。

低音から始まるため発音が難しくなるため、息をしっかり吹き込むだけではなくアタックに気をつけて演奏しなければなりません。

音を伸ばすところが多い曲なのでロングトーンの練習にもよい曲です。

甘く愛があふれるこの曲はサックスで吹くのはぴったりで、ぜひレパートリーの一つにしましょう。

スタンド・バイ・ミー STAND BY MEBen E. King

Ben E. King – Stand by Me | Sax Cover | Alexandra Ilieva | Thomann
スタンド・バイ・ミー STAND BY MEBen E. King

アメリカ合衆国出身のシンガーソングライター、ベンジャミン・アール・キングさんの曲です。

この曲の選曲はなかなか渋いですね!

音数は少ないのですぐ吹けるとは思いますが、雰囲気を出すのは工夫が必要です。

吹き始めたリードは振動せず吹ききれない音と味がある音は異なるので、歌をしっかり聞きながら真似ていきましょう。

楽譜に書かれてないニュアンスは音を聞いて再現するセンスが必要で、繰り返し聞いて雰囲気を作っていきましょう。

イントロのベースのノリはメロディのノリにも重要に関わってきます。

リズムはしっかり乗って少しずつ盛り上がっていければいいですね。

The Pink PantherHenry Mancini

Pink Panther – Alto Sax with Accompaniment
The Pink PantherHenry Mancini

ヘンリー・マンシーニさんは1924年に生まれ、音楽界で華々しいキャリアを送りました。

特に『The Pink Panther』のテーマ曲は、1963年の同名映画のために作曲され、世界中で愛されています。

サックス初心者の方にとっては、本作の滑らかなメロディとリズムは演奏しやすく、また挑戦する価値があります。

特にテナーサックスプレイヤーは、本作を通してジャズのエッセンスを学べるでしょう。

練習する際は、フレーズを細かく分けてじっくりと取り組むことが大切です。

テーマに潜む洗練されたスタイルとユーモアは、マンシーニさんがピンク・パンサーのキャラクターに寄せた愛情を感じさせます。

サックス初心者だけでなく、すべての音楽ファンにとって楽しめる楽曲ですね。

Amazing Grace

アメイジング・グレイス(アルトサックス演奏/楽譜)Amazing Grace (Alto Saxophone Cover / Sheet Music) (p:sat)
Amazing Grace

『Amazing Grace』は、作曲者は不詳ながら歴史に残る深い霊的な変革と神への感謝を表現した讃美歌として知られる楽曲です。

作詞を務めた牧師、ジョン・ニュートンさんの苦難に満ちた人生と奴隷貿易への関与からの回心を通じて、罪からの救済と希望のメッセージを伝えます。

サックス初心者の方にとって、『Amazing Grace』は技術的な基礎から学ぶのに理想的な曲です。

リードの選択から吹き方、基本的な持ち方に至るまでの初歩的な知識を固めることができます。

さらに、この曲のシンプルなメロディーは、基本的な演奏テクニックを練習しながらも、感情的な表現の豊かさを追求することができます。

哀愁を帯びた美しいメロディーは、演奏者にとっても聴く人にとっても、心に響く体験を提供してくれることでしょう。

G線上のアリアJ.S.Bach

バッハ「G線上のアリア」 Bach “Air on G String”
G線上のアリアJ.S.Bach

ジャズに憧れや吹奏楽部に入部して間もない方にはサックスでクラシックのイメージはあまりないと思いますが、サクソフォンはクラシックも活躍する楽器です。

しかし、すぐにクラシックは難しい、という方におすすめの曲はこのヨハン・セバスティアン・バッハの『G線上のアリア』こと「管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068」です。

有名な曲ですし、曲調もゆっくりですし、難しいフレーズも技巧的なところもないため、初めてサクソフォンを吹き始めた方でも練習すればすぐに演奏できます。

クラシックの場合は、音色や表現、強弱などが重視されるので、ロングトーンの練習や良い音色の探求をしながら吹きましょう。

教会で吹くイメージを作って吹くと雰囲気が出てくるかもしれません。

EverythingMISIA

MISIA – Everything (Official HD Music Video)
EverythingMISIA

オリコンチャートにおける2000年代の女性アーティストのシングルとしては最大の売上を誇るMISIAさんの名曲。

特にサックスを始めた女性はMISIAさんの歌声のようにサックスを吹いてみたいという方が多いのではないでしょうか。

優雅なストリングスから始まるこの曲はフジテレビ系ドラマ『やまとなでしこ』主題歌となり大ヒットしました。

最初は静かに吹き、サビで盛り上がるところは強く吹くというより抜く、引く感覚を持って吹きましょう。

フラットが多いですが、歌の雰囲気を出すためには必要な調なので印を付けてフラットを落とさないように注意です。

青春の輝きCarpenters

サックスとピアノによる『青春の輝き』 2011年5月14日アミュゼ柏にて
青春の輝きCarpenters

カーペンターズの「青春の輝き」と「Yesterday Once More」はサックスのソロ演奏曲としてもフルートのソロ演奏曲としてもとても人気のある楽曲です。

とても穏やかなこの曲は、テクニックを多用したアレンジの楽曲にはまだ手が出ないと言う方にもおすすめの1曲です。

吹奏楽部の定期演奏会でも演奏される曲ですので生演奏を聴いたことがある、この曲の演奏を聴いてサックス始めたという方も多いかもしれませんね。

たくさん演奏されるということは、吹奏楽団や吹奏楽部に入部すると演奏する機会もあるということなので予め練習して吹けることをアピールできる曲でもあります。

ぜひレパートリーの1曲に加えておきましょう!

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