【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲
ジャスやクラシック、ポップスにいたるまでさまざまなジャンルで活躍する花形楽器といえばサックスですよね。
テナーサックスであれアルトサックスであれ、バンドやグループなどでサックスを華麗に吹きこなす姿に憧れて「私も始めてみたい」と思われた方も多いでしょう。
吹奏楽部に入部して始めて触れる方もいらっしゃるかと思います。
こちらの記事では、サックス初心者の方でそろそろ曲を練習してみたい……といった新米サックス奏者に向けてジャンルを問わずにおすすめの練習曲を紹介しています。
有名曲ばかりで初心者向けの楽譜も多く発売されている曲ばかりですし、皆が知っているメロディを少しでも披露できればきっと拍手喝采されることが間違いなし!
ぜひご覧ください。
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【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲(1〜10)
ユー・レイズ・ミー・アップRolf Løvland

アイルランドとノルウェーのミュージシャン、シークレット・ガーデンの楽曲「ユー・レイズ・ミー・アップ」です。
日本では2006年トリノ・オリンピックのフィギュアスケートで金メダリストとなった荒川静香選手が使用して有名になりました。
一部「ロンドンデリーの歌」や「ダニー・ボーイ」に似ていると感じる方も多いかもしれませんが、本曲は「ロンドンデリーの歌」をベースに作られています。
ゆっくり歌い上げる本曲はメロディ楽器であるサックスと相性がばっちり!
知っている有名曲だと上達も早いですよ。
ぜひ練習曲として取り組んでみてください。
スタンド・バイ・ミー STAND BY MEBen E. King

アメリカ合衆国出身のシンガーソングライター、ベンジャミン・アール・キングさんの曲です。
この曲の選曲はなかなか渋いですね!
音数は少ないのですぐ吹けるとは思いますが、雰囲気を出すのは工夫が必要です。
吹き始めたリードは振動せず吹ききれない音と味がある音は異なるので、歌をしっかり聞きながら真似ていきましょう。
楽譜に書かれてないニュアンスは音を聞いて再現するセンスが必要で、繰り返し聞いて雰囲気を作っていきましょう。
イントロのベースのノリはメロディのノリにも重要に関わってきます。
リズムはしっかり乗って少しずつ盛り上がっていければいいですね。
アイノカタチfeat.HIDEGReeeeN

サックス初心者で吹いてみたい有名曲でGReeeeNの「アイノカタチfeat.HIDE」はおすすめです。
サックスはメロディ楽器のため、好きな曲、知っている曲で練習することは上達の近道です。
現代ではサックス初心者用に実演を踏まえてメロディ譜を添えて動画も多くあるため、頑張って練習できる環境が整っているのがよいですね。
音符の長さ、時折入る休符の長さには注意して、テンポにしっかりハマるように練習していきましょう。
盛り上がる場面は高い音も増えてきますのでロングトーンの練習を平行しながら各音がしっかり音が出るように練習できると良いと思います。
間奏にあるソロは猛練習する場所ですが、吹けるようになるとかっこいいので楽譜をしっかり追いかけて練習に取り組んでください。
【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲(11〜20)
翼をください村井邦彦

音楽の教科書にも掲載されている赤い鳥の「翼をください」です。
練習曲を探すと一番練習しやすいのはやはり知っている曲ですよね。
知っている曲であればそもそも歌詞もリズムも頭に入っていることが多く、練習は楽譜が読めるようになり、運指と知っているメロディを一致するように練習すると吹けるようになることが多いからです。
「翼をください」はテンポも速くなく、楽譜にされたものをゆっくり追いかけやすく、音があまり飛ばず順次に動くことも多いのでそこまで苦労することはないかと思います。
楽譜で読めて吹けるようになることが一番ですが、始めのうちは歌っているときを思い出してしっているメロディが楽譜に起こすとこういうリズムになるのか、と覚えてそのまま楽器で吹けるようになると良いですね。
見上げてごらん夜の星をいずみたく

サックスを吹き始めて吹いてみたい有名曲で坂本九の名曲「見上げてごらん夜の星を」はおすすめです。
メロディ楽器と歌の相性は抜群によく、特にサックスは吹奏楽部、社会人吹奏楽団に入るとメロディも多い楽器です。
これから楽団も入ってみたいと考えている方は歌があるメロディも多く練習して吹けていると経験者として重宝されるくらいです。
知っている有名曲を練習するポイントは聞こえてくる歌と楽譜のリズム、運指を一致させていくことです。
原曲が歌っているようにまずは譜面のリズムと運指を覚えつつ丁寧に練習していきましょう。
間違えずに吹けるようになるだけでもとても上達していますよ。
単調にならないように抑揚も考えて吹けるようになればグッドです!
序曲すぎやまこういち

近年ゲーム音楽を生楽器で演奏したい方は増え、そのための専門楽団もあるほど発展してきています。
そこで外せないのが国民的RPGゲーム『ドラゴンクエスト』の「序曲」です。
シリーズによっては「ロトのテーマ」とも言われ、タイトルによってアレンジが違うのも特徴です。
迫力があってこの曲が流れるとテンションが上がる人も多いはず。
すぎやまこういちさんはドラゴンクエストの音楽を引き受けるとき、クラシック主体で作曲ではオーケストラで演奏されることも想定にあったそうです。
そのため、楽器奏者のための楽曲となっており、『ドラゴンクエスト』の音楽は楽器で練習するには最適の音楽集ともいえます。
勇者になった気持ちで迫力があって勇ましい曲を奏でましょう。
Amazing Grace

『Amazing Grace』は、作曲者は不詳ながら歴史に残る深い霊的な変革と神への感謝を表現した讃美歌として知られる楽曲です。
作詞を務めた牧師、ジョン・ニュートンさんの苦難に満ちた人生と奴隷貿易への関与からの回心を通じて、罪からの救済と希望のメッセージを伝えます。
サックス初心者の方にとって、『Amazing Grace』は技術的な基礎から学ぶのに理想的な曲です。
リードの選択から吹き方、基本的な持ち方に至るまでの初歩的な知識を固めることが可能で、さらに、この曲のシンプルなメロディーは、基本的な演奏テクニックを練習しながらも、感情的な表現の豊かさを追求することもできます。
哀愁を帯びた美しいメロディーは、演奏者にとっても聴く人にとっても、心に響く体験を提供してくれることでしょう。


