【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲
ジャスやクラシック、ポップスにいたるまでさまざまなジャンルで活躍する花形楽器といえばサックスですよね。
テナーサックスであれアルトサックスであれ、バンドやグループなどでサックスを華麗に吹きこなす姿に憧れて「私も始めてみたい」と思われた方も多いでしょう。
吹奏楽部に入部して始めて触れる方もいらっしゃるかと思います。
こちらの記事では、サックス初心者の方でそろそろ曲を練習してみたい……といった新米サックス奏者に向けてジャンルを問わずにおすすめの練習曲を紹介しています。
有名曲ばかりで初心者向けの楽譜も多く発売されている曲ばかりですし、皆が知っているメロディを少しでも披露できればきっと拍手喝采されることが間違いなし!
ぜひご覧ください。
【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲(1〜10)
ユー・レイズ・ミー・アップRolf Løvland

アイルランドとノルウェーのミュージシャン、シークレット・ガーデンの楽曲「ユー・レイズ・ミー・アップ」です。
日本では2006年トリノ・オリンピックのフィギュアスケートで金メダリストとなった荒川静香選手が使用して有名になりました。
一部「ロンドンデリーの歌」や「ダニー・ボーイ」に似ていると感じる方も多いかもしれませんが、本曲は「ロンドンデリーの歌」をベースに作られています。
ゆっくり歌い上げる本曲はメロディ楽器であるサックスと相性がばっちり!
知っている有名曲だと上達も早いですよ。
ぜひ練習曲として取り組んでみてください。
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンFrank Sinatra

1995年から1996年放送のテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のエンディングテーマとして使用され有名になったジャズ・ナンバー「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」です。
サックスを吹き始めるとジャズも吹いてみたいという方も少なくないはず。
「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」はアニメのエンディングテーマとして使用されたこともあり、日本の中のジャズではよく知られている曲ではないでしょうか。
ジャズの世界にはフェイクやアドリブなどの演奏技法がありますが、紹介動画では複雑なアドリブソロなどは出てこないので、サックスを吹き始めて間もない方は動画の音符をしっかり演奏できるようになることを目標としましょう。
合わせて少しずつコードなども覚えて、ジャズのような味を出せて吹けるようになるとよいですね。
残酷の天使のテーゼ佐藤英敏

日本が世界に誇るアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」から「残酷な天使のテーゼ」です。
アニメが大好きなサックス初心者であれば一度はこの曲を吹けるようになりたいと思うのではないでしょうか。
楽譜上では難しいリズムが多々出てくるのですが、とても有名曲で知っている方も多く、歌詞も間違えずに歌える方も多いことでしょう。
まずは、楽譜を追いかけながら運指を覚えつつ、歌と同じように音を出してみることです。
歌える方にはリズムが頭に入っていると思うので、運指とメロディが一致するように練習に取り組めばすぐ吹けるようになるでしょう。
ちなみに動画ではテナーサックスになっているので、ソプラノサックスではそのまま吹けますが、アルトやバリトンの方は調性が異なるため、動画と音が合わなくなります。
専用の楽譜を探して練習するとよいでしょう。
【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲(11〜20)
アイノカタチfeat.HIDEGReeeeN

サックス初心者で吹いてみたい有名曲でGReeeeNの「アイノカタチfeat.HIDE」はおすすめです。
サックスはメロディ楽器のため、好きな曲、知っている曲で練習することは上達の近道です。
現代ではサックス初心者用に実演を踏まえてメロディ譜を添えて動画も多くあるため、頑張って練習できる環境が整っているのがよいですね。
音符の長さ、時折入る休符の長さには注意して、テンポにしっかりハマるように練習していきましょう。
盛り上がる場面は高い音も増えてきますのでロングトーンの練習を平行しながら各音がしっかり音が出るように練習できると良いと思います。
間奏にあるソロは猛練習する場所ですが、吹けるようになるとかっこいいので楽譜をしっかり追いかけて練習に取り組んでください。
ドレミのうたRichard Rodgers

さまざまな楽器を吹き始めた、弾き始めた、歌を勉強し始めた初心者おすすめに出てくる楽曲「ドレミのうた」。
原曲は「サウンド・オブ・ミュージック」にてヒロインであるマリア・ライナー先生がトラップ一家のこども達に音名を教える場面で歌われます。
そのため、音名を覚えながら気軽に歌えるため、多くの楽器を吹き始めた方にも練習曲として挙げられることも多くあります。
メロディも音階で上がるようになっており、だんだん調性も展開しつつ上がるので音階を覚えてメロディを吹き始めるにもちょうどいい楽曲です。
ただし、サックスという楽器はアルト、バリトンサックスであれば「ドがミのフラット」、ソプラノやテナーサックスであれば「ドがシのフラット」の音が出る楽譜と実際に出ている音が違う移調楽器なので、歌の音階の音とサックスの出ている音をそのまま覚えないようにご注意ください。
他の楽器と合わせるときに苦労します。


