【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲
ジャスやクラシック、ポップスにいたるまでさまざまなジャンルで活躍する花形楽器といえばサックスですよね。
テナーサックスであれアルトサックスであれ、バンドやグループなどでサックスを華麗に吹きこなす姿に憧れて「私も始めてみたい」と思われた方も多いでしょう。
吹奏楽部に入部して始めて触れる方もいらっしゃるかと思います。
こちらの記事では、サックス初心者の方でそろそろ曲を練習してみたい……といった新米サックス奏者に向けてジャンルを問わずにおすすめの練習曲を紹介しています。
有名曲ばかりで初心者向けの楽譜も多く発売されている曲ばかりですし、皆が知っているメロディを少しでも披露できればきっと拍手喝采されることが間違いなし!
ぜひご覧ください。
【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲(41〜50)
銀河鉄道999ゴダイゴ

「銀河鉄道999」こちらの曲も、本当にいい曲ですね!
サックスの他にもさまざまな管楽器、そしてエレクトーンのソロ演奏などにも良く用いられている華のある楽曲です。
初めのうちはなかなかアレンジ多用された楽譜は読みとるのも難しいと思うので、耳なじみのあるメインテーマ部分をしっかり吹きこなしてみてください。
枯葉Joseph Kosma

世界中で愛されているこの曲は、秋の情景と失われた愛を美しく表現しています。
メロディは誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。
サックス初心者の方にもおすすめの一曲です。
簡易アレンジの楽譜も多く出版されていますから、ぜひチャレンジしてみてください。
1991年3月、スタン・ゲッツさんとケニー・バロンさんによって録音された本作は、ゲッツさんの最後の録音の一つとなりました。
サビの部分は感情を込めて演奏するのがポイントです。
ジャズの名曲に触れたい方や、季節の移ろいを音楽で感じたい方におすすめですよ。
主よ、人の望みの喜びよJ.S.Bach

バッハが1723年に主の母マリア訪問の祝日のために作曲したと推測される教会カンタータです。
美しい賛美歌はDNAの一つとして現代も受け継がれる音楽要素の一つです。
この作曲家バッハは音楽の父という異名を持つだけあり音の原点でもあります。
その音にサックスを通して触れてみてください。
ケアレス・ウィスパーWham!

テナーサックスのイントロがとても素敵な一曲です。
懐かしくて、ワムといえば日本でも有名ですよね。
そのアーティストの隠れた名曲ですね。
日本でも何人かカバーしたりしているので曲をきけばわかる人も多いと思います。
美女と野獣Céline Dion

ディズニー映画のテーマ曲として書き下ろされた名曲中の名曲です。
セリーヌ・ディオンさんとピーボ・ブライソンさんによるデュエットバージョンは、1991年にリリースされ、真の愛の力と内面の美しさについてのメッセージを伝えています。
本作は、時を超えた愛の物語を語り、予期せぬ形で近づいていく二人の姿を描いています。
ゆったりとした4拍子のリズムでメロディをなぞるだけなら難しくはないのですが、サックスの初心者の方でも簡易なアレンジが施された楽譜が多く発売されていますから、ぜひ挑戦してみてくださいね。
サビの部分のロングトーンは叙情的かつエモーショナルに吹きこなすと、きっとすてきな演奏になりますよ!
【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲(51〜60)
アホールニューワールド、映画アラジンよりAlan Menken

この曲は、映画アラジンの曲で、演奏ではややbの高音が出しづらいのが特徴です。
テナーサックスとやるのもおもしろいと思いますが、音程あわせが難しい演奏になるので、まずはソロで練習してみては?
ジャズプレーヤーケニーGのように、かっこいい演奏を思い描いて吹いてください。
コンファメーションCharles Parker Jr

ジャズサックスと言えばこの曲モダンジャズサックスの父チャーリーパーカーの代表作です。
ジャズサックスをやっていたら練習したい曲の一つです。
多くのジャズサックスプレーヤーはこの曲を練習します。
クラシックやポップスとは大きく奏法が異なります。
リズムに乗ることが一番重要です。
ムーンライトセレナーデGlenn Miller

グレンミラーの名曲「ムーンライトセレナーデ」、こちらも古くからとても人気があり、愛され続けている楽曲です。
ジャズとサクソフォンの愛称はよく、アルトサックスだけではなく、テナーサックスやバリトンサックスで渋く演奏しても、ソプラノサックスで歌い上げても雰囲気が出ますね!
そのため、いろいろとアレンジがされている譜や演奏も多いですが、まずは飾りをつけずストレートに吹けるように仕上げてみてください。
いずれはサクソフォンアンサンブルができると楽しみが増えます。
チャールダーシュMonti

この曲は作曲者でもあるモンティのヴァイオリン技術を披露する為の曲として作曲された曲でもあります。
現在多くの楽器でも演奏され、代表的なのがサックス、マリンバ、トロンボーンです。
16分音符が多く奏者泣かせな指回しがあります。
冒頭のゆっくりな部分では哀愁がたっぷりにサックスの魅力が伝わります。
初心者には難しい箇所も多いのですが、一度聴いたことがある曲を演奏したいという気持ちはとても大切です。
練習する際は一音一音確実に演奏できるように練習しましょう。
早いテンポの部分はまずはゆっくり練習して徐々に早くする練習がおすすめです。
結構音階の部分も多いので音階練習も並行すると技術が上がると思いますよ!
愛するデュークStevie Wonder

アメリカ合衆国のシンガーソングライター、スティーヴィー・ワンダーさんの曲です。
この曲は伝説的ジャズマンであるデューク・エリントンさんのリスペクトで送られた曲で、非常にノリが良く演奏しても楽しい1曲です。
吹奏楽でもよく演奏される曲なので、吹奏楽部でこのアレンジ曲を吹いたことがある方もいらっしゃると思います。
メロディを吹いてもバッキングでもかっこいいですよね。
メロディの練習もですが、間奏のブラスセクションとサクソフォンセクションのユニゾンもマスターしたいところです。
ノリがいい曲ですが、音数は多いのでリズムを間違えず吹くようにしましょう。
乗れないと違和感が出るので、リズムにはしっかり乗って吹きこなしていきましょう!
マンボ No.5Perez Prado

「マンボ No.5」は多重奏やアンサンブル、ブラスバンドで演奏してもとても楽しい楽曲です。
メインのテーマは繰り返し繰り返し要所要所に出てくるので、メインフレーズだけしっかり習得してしまえば、何とか乗り切れてしまうところも初心者には魅力の1つです。
エンタテイナー The EntertainerScott Joplin

「ジ・エンターテイナー」はアメリカ合衆国のアフリカ系アメリカ人の作曲家、ピアノ演奏家であるスコット・ジョプリンによる楽曲です。
スコット・ジョプリンはジャズのラグタイム王として知られ、「ジ・エンターテイナー」も楽し気でラグタイムの要素を含む名曲として知られています。
テナーサックス、アルトサックスの重奏やブラスバンドでも、とても良く演奏される、ポビュラーな楽曲で、大曲に挑むのはまだちょっと、と言う方にはぜひおすすめしたい軽快で演奏していてとても楽しくなる1曲です。
ジャズの基本を学びながら楽しく演奏できるおすすめの楽曲です。
Over the RainbowHarold Arlen

ハロルド・アーレンさんの『Over the Rainbow』は1939年の映画『オズの魔法使い』でジュディ・ガーランドによって歌われ、アカデミー賞のオリジナルソング賞を受賞した名曲です。
技術面では、曲の主旋律を通じて音階の運指練習が自然にできますし、その豊かなメロディとハーモニーは表現力を磨くのに最適です。
また、ゆっくりとしたテンポから始めて徐々に速度を上げていくことで、リズム感とアーティキュレーションの技術も向上させます。
『Over the Rainbow』は、音楽を通じた夢と希望のメッセージを伝え、演奏者にも聴衆にも心に響く作品です。
初心者がこの曲をマスターすることは、演奏技術の向上だけでなく、音楽の奥深さを理解する第一歩となるでしょう。
ミッキーマウスマーチJimmie Dodd

ディズニーキャラクターミッキーマウスのテーマ曲でありディズニーを代表する一曲です。
この曲は簡単そうに感じますが、楽譜に忠実に演奏するのは難しく4/4拍子では付点8分音符と16分音符をきちんと演奏しなければ間延びした演奏になってしまいます。
Fly Me To The MoonBart Howard

バート・ハワードさんが1954年に制作した『Fly Me To The Moon』は、ジャズのスタンダードナンバーとして名高い名曲です。
フランク・シナトラさんの1964年版は、NASAのアポロ宇宙計画と結びつき、月面着陸の際に演奏されるほどでした。
この曲は自由と冒険、新たな始まりへの憧れを歌っており、サックス初心者の方にも取り組みやすい構造となっています。
メロディーの基本からスタートし、フレージングやアーティキュレーションにも注意を払いながら、少しずつテンポを上げていく練習を推奨します。
バックトラックを使用しての練習も良いでしょう。
ジャズの世界に触れたいサックス初心者には、間違いなくおすすめの曲です!


