【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲
ジャスやクラシック、ポップスにいたるまでさまざまなジャンルで活躍する花形楽器といえばサックスですよね。
テナーサックスであれアルトサックスであれ、バンドやグループなどでサックスを華麗に吹きこなす姿に憧れて「私も始めてみたい」と思われた方も多いでしょう。
吹奏楽部に入部して始めて触れる方もいらっしゃるかと思います。
こちらの記事では、サックス初心者の方でそろそろ曲を練習してみたい……といった新米サックス奏者に向けてジャンルを問わずにおすすめの練習曲を紹介しています。
有名曲ばかりで初心者向けの楽譜も多く発売されている曲ばかりですし、皆が知っているメロディを少しでも披露できればきっと拍手喝采されることが間違いなし!
ぜひご覧ください。
【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲(101〜110)
ラプソディ・イン・ブルー Rhapsody in BlueGeorge Gershwin

「ラプソディ・イン・ブルー」のサックス四重奏は本当にとても美しく、オーケストラで聴くのとはまた別の楽しみが溢れる1曲です。
この楽曲をここまでに仕上げる為には、まだまだ先のことになるかもしれませんが、まずは有名なフレーズのさわりだけ自分紹介のソロ用に練習してみませんか?
イパネマノ娘Gilberto

ブラジル出身のジルベルトさんによる名曲です。
叙情的な歌声と美しいメロディが印象的で、ボサノヴァの魅力を存分に感じられる一曲ですね。
1964年にスタン・ゲッツとジョアン・ジルベルトのアルバム『Getz/Gilberto』に収録され、世界的なヒットとなりました。
1965年にはグラミー賞のレコード・オブ・ザ・イヤーも受賞しています。
リオデジャネイロの海辺を歩く少女への切ない想いを描いた歌詞もすてきですよ。
サックスで練習するなら、優雅な雰囲気を大切にしながら、ゆったりとしたリズムに乗せて演奏してみてくださいね。
ハッピーバースデーMildred J. Hill, Patty Smith Hill

『ハッピーバースデー』という楽曲は、各アーティストによって様々な形で表現されています。
1893年にパティ・ヒルとミルドレッド・J・ヒルによって作られたこの楽曲は、元々は『Good Morning to All』という曲でしたが、数世紀を経て世界中で愛される誕生日を祝う歌に。
現代では、多様なジャンルやアレンジで聴くことができ、サックス初心者の方には、基本技術や音色の美しさ、正確なリズム感などを向上させる素晴らしい練習曲です。
バーレスクRobert Planel

この曲は練習によく使われる曲です。
実際にアンサンブルで演奏すると、3拍子なのか2拍子なのか、混同することもあって、メトロノームでテンポを合わせて練習したのを思い出します。
私は200で練習しました。
この練習でテンポの調子が、わかってくる人も多いです。
オーラリー/ラブミー・テンダーElvis Persley

「オーラリー(ラブミー・テンダー)」はサックスの練習曲集にも良くおさめられている楽曲です。
とても吹きやすく、耳なじみのある楽曲なので上達も早いかと思います。
まずはアレンジを入れずにストレートに仕上げてから、自分なりの味付けをしてみてください。
四重奏曲Guy Lacour

この曲はサックスの入門で使われることが多いです。
サックスの練習にはもってこいと思います。
でき不できに個人差が出やすい曲のようで、この曲の演奏を聴くと、その人のサックスの弱いところがよくわかると言われています。
HEROMariah Carey

こちらも結婚式にもよく演奏される曲なのでぜひ練習してサックスで吹きこなしたいですね。
とても壮大で盛り上がる名曲なので、感情をこめてゆっくりと演奏して欲しいです。
こちらをふきこなせればかなり上達したかもしれません。
早春賦中田章

「早春賦」は「知床旅情」にもそして「峠の我が家」にも似たフレーズが、懐かしさをそそる楽曲です。
演奏をしていても、昔どこか聴いたことがあると感じさせてくれる郷愁深い楽曲なので、ゆっくりとそしてじっくりと練習を進めることができますね。
シングシングシングLouis Prima

ビッグバンドの名曲「シング・シング・シング」は学園祭でも盛り上がる曲ですね。
サックス初心者であっても憧れの1曲といえるスタンダードな曲です。
ノリの良い親しみやすい曲なので、コンサートにもぴったりです。
愛の喜びFritz Kreisler

最後の曲はある意味で理想的なポップソングです。
日常的な生活を歌ったこの曲は、毎日聴いてから出勤したい曲になっています。
同年代のOLさんなどは、朝食時に掛けておけば一日をなんとか頑張れる事が出来ると思います。
【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲(111〜120)
いとしのエリーKUWATA BAND

サザンオールスターズの代表曲の1つとして知られる本作は、切ない恋心を歌った珠玉のバラードです。
バンドにとって初めてのバラードシングルとしてリリースされた楽曲で、それまでの陽気でコミカルなイメージから一転、新たな方向性を示す冒険的な試みとなりました。
1979年3月に発売されたこの曲は、愛する人への深い愛情や思いやりを歌った歌詞が多くの人々の心を捉え、長年にわたって愛され続けています。
TBS系列のドラマ『ふぞろいの林檎たち』の主題歌にも起用された人気曲で、サザンオールスターズがスーパースターの座を射止めるきっかけとなった1曲です。
初心者の方でも親しみやすいメロディラインを持つ本作は、練習曲としてもおすすめですよ。
ミステイSarah Vaughan

サラ・ヴォーンさんの歌声が紡ぎ出す情感が豊かな世界。
恋に落ちた人の心の揺れ動きを、豊かで力強いボーカルで表現しています。
霧の中で迷う心情を歌った歌詞は、聴く人の心に深く響きますね。
1954年に作曲され、翌年にジョニー・マティスさんがボーカルバージョンをリリース。
その後、多くのアーティストによってカバーされる名曲となりました。
1971年の映画『プレイ・ミスティ・フォー・ミー』でも使用され、さらに人気が高まったんですよ。
サックスで演奏する際は、メロディアスな旋律を生かしつつ、歌詞の世界観を意識して吹いてみるのがおすすめです。
おわりに
冒頭でも触れたように、サックスと一口にいってもアルトサックスやテナーサックスといったように種類がありますし、それぞれサックスに準拠した楽譜が用意されていることには注意してくださいね。
ソプラノサックスとテナーサックスが「Bb」、アルトサックスとバリトンサックスが「Eb」と楽器の調性は覚えておきましょう。
ソプラノサックスとアルトサックスは同じ楽譜を吹くことはできませんが、アルトサックスとバリトンサックスは同じ移調楽器で、同じ移調譜であれば吹くことはできます!
まずはお手持ちのサックスの種類を確認した上で、今回の記事のリストから挑戦してみたい曲が見つかったのであれば幸いです!
どんどん上達してたくさんの曲を吹けるようになって周囲を驚かせましょう。


