【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲
ジャスやクラシック、ポップスにいたるまでさまざまなジャンルで活躍する花形楽器といえばサックスですよね。
テナーサックスであれアルトサックスであれ、バンドやグループなどでサックスを華麗に吹きこなす姿に憧れて「私も始めてみたい」と思われた方も多いでしょう。
吹奏楽部に入部して始めて触れる方もいらっしゃるかと思います。
こちらの記事では、サックス初心者の方でそろそろ曲を練習してみたい……といった新米サックス奏者に向けてジャンルを問わずにおすすめの練習曲を紹介しています。
有名曲ばかりで初心者向けの楽譜も多く発売されている曲ばかりですし、皆が知っているメロディを少しでも披露できればきっと拍手喝采されることが間違いなし!
ぜひご覧ください。
【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲(31〜40)
Swing Low, Sweet Chariot

『Swing Low, Sweet Chariot』は19世紀のスピリチュアルソングで、奴隷制の苦難のなかで希望や自由を象徴するメッセージを込めた歌です。
この楽曲は、アフリカ系アメリカ人の経験と精神を反映しており、その歴史的かつ文化的重要性は計り知れません。
サックス初心者の方にとって、この曲は基本的な音域とリズムの練習に適しています。
また、コールアンドレスポンスの形式を取り入れることで、演奏者は音楽の即興性と共感性を身につけることができます。
特にアルトサックスでの演奏は、息のコントロールやフレージングの向上にも役立ち、動画教材などを利用して練習することで、曲の魅力を深く理解できるでしょう。
サックス演奏の楽しみを発見し、歴史に触れる機会として、この曲の演奏に挑戦してみてはいかがでしょうか。
Stand By MeBen E. King

アメリカの映画モダンホラー映画に分類されます。
4人の少年たちが線路に沿って旅を始めます。
そんな少年心を音で表現できるよう少し強めのアタックを効かせて演奏すると雰囲気が出やすい曲です。
同じフレーズは音量を変えると雰囲気を変えられます。
狂想的幻想曲Bernhard Heiden

バーナード・ハイデンさんの作品は、幻想的でメルヘンチックな雰囲気が特徴的です。
本作もそんな魅力が詰まった一曲で、夜のデートにぴったりの音楽と言えるでしょう。
サックス初心者の方にも取り組みやすい曲として知られており、練習曲のスタンダードとして多くの人に親しまれています。
メロディラインは美しく、初心者向けにアレンジされた楽譜も多く出版されていますから、サックスを始めたばかりの方でも挑戦しやすいですね。
ぜひ、感情を込めて演奏してみてください。
きっとすてきな音色が響き渡ることでしょう。
Paradise Has No Border東京スカパラダイスオーケストラ

さかなクンとコラボしたCMでも注目された、東京スカパラダイスオーケストラの「Paradise Has No Border」。
こちらの動画の後半もさかなクン登場でとても盛り上がります。
バスサックスでなくても、さかなクンが演奏しているフレーズだけ習得してもいいですよね!
【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲(41〜50)
タイタニックのテーマ、my heart will go onCéline Dion

世界的ヒット映画「タイタニック」のテーマ曲です。
美しいメロディは誰でも一度は聴いたことがあるでしょうし、あのメロディラインはサックスでもぜひ挑戦してみたいですよね。
有名曲ということで簡易なアレンジが施された楽譜も多く発売されていますから、初心者向けの曲と言えるでしょう。
サビの部分のロングトーンは叙情的かつエモーショナルに吹きこなしてくださいね!
リベルタンゴAstor Piazzolla

日本ではサントリーロイヤルのCMでチェロ奏者のヨーヨーマが演奏し多くの人がチェロ曲だと勘違いするほどでありました。
この曲はバンドネオン奏者でもありこの曲の作曲家アルゼンチン出身のアストル・ピアソラが自由とタンゴを合わせて作った曲です。
指回しが少し大変ですが音階練習に飽きてきた方には丁度良い曲です。
インザムードJoe Garland

1939年にグレン・ミラー楽団の演奏によりヒットしたことでも知られ、グレン・ミラー楽団の代表曲ともなっている曲です。
誰もがどこかで聞いたことのある曲です。
日本では多くのCM曲としても使用されビッグバンドといえばこの曲を思い浮かべる方も多くいます。
サックスを吹き始めると一度は演奏したいジャズの名曲で、サックスの練習曲を集めた曲集でもよく掲載されているので、初心者の方でもジャズの曲の中では練習を取り組みやすい楽曲となっています。
シンコペーションが特に鍛えられ、スウィングは原曲を良く聞いてリズムを取っていきましょう。
Moon RiverHenry Mancini

ヘンリー・マンシーニさんが作曲し、ジョニー・マーサーさんが作詞した『Moon River』は、1961年の映画『ティファニーで朝食を』で使われたことで有名です。
この曲の流れるようなメロディーは魂を揺さぶり、歌詞は未知なる冒険への憧れと夢追い人の心情を繊細に描いています。
サックス初心者の方にとって、この曲の穏やかなテンポとメロディラインはトレーニングに最適です。
息のコントロールから音色の美しさまで、基本技術の習得が求められますが、挑戦する価値は大いにあります。
そして、『Moon River』の優雅さをサックスで表現できたとき、音楽の新しい扉が開くはずです。
哀愁を帯びたこのメロディーで、サックスの魅力にさらに深く迫ってみてください。
A列車で行こうBilly Strayhorn

まさに列車を引き連れて演奏している気分になる曲です。
蒸気機関車がニューヨークから発車する様子をとらえた曲です。
演奏上の注意点は、裏拍が弱くなってしまうと曲の雰囲気が変わってしまいます。
裏拍を意識して列車が止まらないような演奏を心がけてください。


