【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲
ジャスやクラシック、ポップスにいたるまでさまざまなジャンルで活躍する花形楽器といえばサックスですよね。
テナーサックスであれアルトサックスであれ、バンドやグループなどでサックスを華麗に吹きこなす姿に憧れて「私も始めてみたい」と思われた方も多いでしょう。
吹奏楽部に入部して始めて触れる方もいらっしゃるかと思います。
こちらの記事では、サックス初心者の方でそろそろ曲を練習してみたい……といった新米サックス奏者に向けてジャンルを問わずにおすすめの練習曲を紹介しています。
有名曲ばかりで初心者向けの楽譜も多く発売されている曲ばかりですし、皆が知っているメロディを少しでも披露できればきっと拍手喝采されることが間違いなし!
ぜひご覧ください。
【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲(21〜30)
青春の輝きCarpenters

カーペンターズの「青春の輝き」と「Yesterday Once More」はサックスのソロ演奏曲としてもフルートのソロ演奏曲としてもとても人気のある楽曲です。
とても穏やかなこの曲は、テクニックを多用したアレンジの楽曲にはまだ手が出ないと言う方にもおすすめの1曲です。
吹奏楽部の定期演奏会でも演奏される曲ですので生演奏を聴いたことがある、この曲の演奏を聴いてサックスを始めたという方も多いかもしれませんね。
たくさん演奏されるということは、吹奏楽団や吹奏楽部に入部すると演奏する機会もあるということなので予め練習して吹けることをアピールできる曲でもあります。
ぜひレパートリーの1曲に加えておきましょう!
宝島T-SQUARE

宝島は和泉宏隆さんが作曲したT-SQUAREを代表する曲です。
吹奏楽の作曲、編曲家を代表とする真島俊夫さんによるアレンジにより多くの吹奏楽部、社会人吹奏楽団で演奏されており、人気がある楽曲です。
吹奏楽をしている人にはおなじみの曲であり、一度は演奏したい楽曲となっており、サックスを初めてこの宝島を吹きたいという方も多いことでしょう。
紹介している動画では基本のメロディの他、中間部のアドリブ部分も楽譜が載っており、練習することが可能です。
プレイヤーの音楽感が試される、リズムに遅れないよう打楽器の音をよく聞き取ることも重要です。
ピタゴラスイッチ オープニングテーマ栗コーダーカルテット 栗原 正己

NHK教育番組『ピタゴラスイッチ』のオープニングテーマです。
栗コーダーカルテットによるリコーダーのかわいらしいメロディが印象的。
音楽の知識があまりないとき、小学生で触るリコーダーでこんな動きができるんだとか、ゲームで流れるBGMを生演奏ができることが衝撃的ですよね。
『ピタゴラスイッチ』をサクソフォンで演奏できることがびっくりだと思いますが、もちろん楽譜があればできます。
可能であれば多重録音で楽しむのもよいですね。
30秒という短い曲ですが、付点8分と16部の「タッタ、タッタ、タッタ」のリズムは吹く度にリズムが崩れないようにしましょう。
早くなったり、後半になると疲れて遅くなったりしないようにテンポとリズムは正確に。
楽しい曲なので楽しく吹きましょう。
『ピタゴラススイッチ!』といいたくなりますね!
【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲(31〜40)
カノンJohann Pachelbel

バロック時代のドイツの作曲家パッヘルベルが作曲した「カノン」はサックス他にも、あらゆる管楽器の練習曲集におさめられて来た楽曲の1つです。
しかし他の管楽器用の譜面はあまり遊びがなく、アレンジが多用されアドリブがある楽譜がたくさんと出回っていると言う点では、サックスはダントツだと思います。
最初は楽譜通りに練習して出来るようになって上達してきたら、ぜひいろいろなアレンジを楽しみ、アドリブソロの練習にチャレンジしてみてくださいね!
Memory ミュージカル キャッツよりAndrew Lloyd Webber

ミュージカル キャッツより「Memory」もサックスのソロ演奏に映える楽曲です。
夕暮れ、サンセットがとても良く似合うのがサックスの音色の特徴ともいえますが、日頃から“管を響かせる”ことを意識して練習することが必要です。
Do You Want to Build a Snowman? 雪だるまつくろうTony Awards

2013年に公開され、世界中で愛されたディズニー映画『アナと雪の女王』から、心温まる歌『Do You Want to Build a Snowman?』。
『雪だるまつくろう』という邦題でも知られるこの曲は、アナとエルサの姉妹の絆を描きながら、孤独や隔絶、そして愛への切望を表現しています。
サックス初心者にオススメの練習曲として、そのメロディはソフトな吹奏感と情緒的な張りを求めるため、息の使い方やリズム感をしっかり身につけることが可能です。
また、この曲はさまざまな表現力を磨くのに適しており、演奏することで聴く人の心に深く残ることでしょう。
まさに、家族や友人の前で、感情を込めて演奏する最初のステップとして最適ですね。
エトピリカ葉加瀬太郎

ヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんの名曲『エトピリカ』をサックスで吹いてみましょう。
バイオリンの作品ですが、メロディは至ってシンプルに作曲されており、音域が広くなく吹きやすい曲です。
原調がシャープ2個のニ長調なので、サックスで吹くと調号が増えるのですが、一音ずつ冷静に音を取っていけばすぐに吹けるようになってきます。
「エトピリカ」は「くちばしが美しい」という意味でアメリカ合衆国、カナダ、日本、ロシアなどに生息する鳥の名前です。
ドキュメンタリー番組『情熱大陸』エンディングテーマで、とても感動的な曲なので感情を込めて吹きましょう。
You’ve Got A Friend In Me / 君はともだちRandy Newman

サックス初心者にオススメしたい楽曲、それはランディ・ニューマンさんが1995年に世に送り出した『You’ve Got a Friend in Me』です。
この曲は、映画『トイ・ストーリー』の主題歌として多くの人々の心をつかみ、友情の大切さを伝えてきました。
シンプルで覚えやすいメロディラインは初心者の方にピッタリで、ジャズの要素を含みながらも柔らかな音色を目指すサックス演奏の素晴らしい練習曲となります。
特に、アルトサックスを手にしたばかりの方にとって、この曲は音色やフレージングを磨く絶好の機会を提供してくれます。
ランディ・ニューマンさんの暖かみのある声とピアノが、友情の素晴らしさを歌う本作を、ぜひサックスで表現してみてはいかがでしょうか。
Silent Night

『Silent Night』は、1818年にフランツ・クサーヴァー・グルーバーとヨーゼフ・モーアによってオーストリアで生まれました。
この曲は、厳しいナポレオン戦争後の平和を祝う心温まるクリスマスキャロルです。
特に、サックス初心者の方にとって、ゆっくりとしたテンポで長い音符を含むこの曲は演奏しやすく、アルトサックスやテナーサックスなど、どのタイプのサックスにも適しています。
ポイントとしては、フレーズごとに分けて練習すること、そしてジャズワルツスタイルのバッキングトラックを活用して演奏の変化と楽しさを加えることに取り組んでみてください。
ぜひ、この曲を通じてサックスの演奏を楽しみ、平和と愛のメッセージを感じ取ってください。


