【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲
ジャスやクラシック、ポップスにいたるまでさまざまなジャンルで活躍する花形楽器といえばサックスですよね。
テナーサックスであれアルトサックスであれ、バンドやグループなどでサックスを華麗に吹きこなす姿に憧れて「私も始めてみたい」と思われた方も多いでしょう。
吹奏楽部に入部して始めて触れる方もいらっしゃるかと思います。
こちらの記事では、サックス初心者の方でそろそろ曲を練習してみたい……といった新米サックス奏者に向けてジャンルを問わずにおすすめの練習曲を紹介しています。
有名曲ばかりで初心者向けの楽譜も多く発売されている曲ばかりですし、皆が知っているメロディを少しでも披露できればきっと拍手喝采されることが間違いなし!
ぜひご覧ください。
【サックス】サックス初心者におすすめの練習曲。吹いてみたい有名曲(11〜20)
見上げてごらん夜の星をいずみたく

サックスを吹き始めて吹いてみたい有名曲で坂本九の名曲「見上げてごらん夜の星を」はおすすめです。
メロディ楽器と歌の相性は抜群によく、特にサックスは吹奏楽部、社会人吹奏楽団に入るとメロディも多い楽器です。
これから楽団も入ってみたいと考えている方は歌があるメロディも多く練習して吹けていると経験者として重宝されるくらいです。
知っている有名曲を練習するポイントは聞こえてくる歌と楽譜のリズム、運指を一致させていくことです。
原曲が歌っているようにまずは譜面のリズムと運指を覚えつつ丁寧に練習していきましょう。
間違えずに吹けるようになるだけでもとても上達していますよ。
単調にならないように抑揚も考えて吹けるようになればグッドです!
序曲すぎやまこういち

近年ゲーム音楽を生楽器で演奏したい方は増え、そのための専門楽団もあるほど発展してきています。
そこで外せないのが国民的RPGゲーム『ドラゴンクエスト』の「序曲」です。
シリーズによっては「ロトのテーマ」とも言われ、タイトルによってアレンジが違うのも特徴です。
迫力があってこの曲が流れるとテンションが上がる人も多いはず。
すぎやまこういちさんはドラゴンクエストの音楽を引き受けるとき、クラシック主体で作曲ではオーケストラで演奏されることも想定にあったそうです。
そのため、楽器奏者のための楽曲となっており、『ドラゴンクエスト』の音楽は楽器で練習するには最適の音楽集ともいえます。
勇者になった気持ちで迫力があって勇ましい曲を奏でましょう。
翼をください村井邦彦

音楽の教科書にも掲載されている赤い鳥の「翼をください」です。
練習曲を探すと一番練習しやすいのはやはり知っている曲ですよね。
知っている曲であればそもそも歌詞もリズムも頭に入っていることが多く、練習は楽譜が読めるようになり、運指と知っているメロディを一致するように練習すると吹けるようになることが多いからです。
「翼をください」はテンポも速くなく、楽譜にされたものをゆっくり追いかけやすく、音があまり飛ばず順次に動くことも多いのでそこまで苦労することはないかと思います。
楽譜で読めて吹けるようになることが一番ですが、始めのうちは歌っているときを思い出してしっているメロディが楽譜に起こすとこういうリズムになるのか、と覚えてそのまま楽器で吹けるようになると良いですね。
さんぽ久石譲

スタジオジブリを代表とする長編アニメーション、「となりのトトロ」の主題歌「さんぽ」です。
井上あずみさんによる明るく元気な歌声が聞こえてきますね。
スタジオジブリの名声は海外でも届いていますが、日本人であれば「さんぽ」を歌える方も多いでしょう。
有名曲だけあって初めて楽器を触る方にも多くアレンジされて紹介されています。
紹介動画はアルトサックスですが、テナーやソプラノサックスの方はBフラットの楽譜を探して練習するとよいでしょう。
歌と同じように元気よく明るく演奏できるようになると吉です!
グリーン・スリーブスイングランド民謡

吹きたい名曲集に多く出てくるのがイングランド民謡のグリーン・スリーブスです。
初心者にはわかりやすい拍子は4分の4だと思いますが、本曲は8分の6で作られています。
8分音符が6個入って進行するというのは初めて見ると困惑するかと思いますが、楽曲の中にはさまざまな拍子があると覚えておきましょう。
8分音符が3つで1拍なので、4分音符があるからといってそこで1拍を取ってしまうと小節の進行が合わなくなるので注意です。
また、付点4分音符と16分音符と8分音符の組み合わせがあるリズムに注意。
しっかり原曲のリズムを聞いてリズムと拍の進み方が合うように練習しましょう。
紹介動画ではジャズ風味にアレンジされています。
慣れてきたらチャレンジしてみてください。


