RAG Music
素敵な洋楽

【アルペジオ】美しい洋楽の名曲たち。珠玉のギターサウンド

世界の音楽シーンを彩るアルペジオの輝き。

イギリスのU2やコールドプレイ、アメリカのスティングさんやルイ・アームストロングさんまで、数々のアーティストたちが紡ぎ出す美しい分散和音の世界。

ギターの繊細な響きが心を揺さぶる『アンド・アイ・ラブ・ハー』から、グラミー賞に輝いた『クロックス』まで、時代を超えて愛され続ける珠玉の楽曲の数々。

まるで天空へと続く音の階段を昇るように、アルペジオが織りなす優美な旋律の世界へ、どうぞお連れしましょう。

【アルペジオ】美しい洋楽の名曲たち。珠玉のギターサウンド(11〜20)

We Don’t Talk Anymore (feat. Selena Gomez)Charlie Puth

Charlie Puth – We Don’t Talk Anymore (feat. Selena Gomez) [Official Video]
We Don't Talk Anymore (feat. Selena Gomez)Charlie Puth

繊細なギターのアルペジオが、まるで心の琴線に触れるように響き渡ります。

アメリカ出身のシンガーソングライター、チャーリー・プースさんとセレーナ・ゴメスさんが織りなす本作は、かつて深く愛し合った二人が別離後、互いに言葉を交わすことさえなくなってしまう、そんな普遍的な心の葛藤を鮮やかに描き出しています。

トロピカルで軽快なビートに乗る切ないメロディは、聴く者の胸に染み入ります。

この珠玉のナンバーは2016年5月に公開された作品で、彼のデビューアルバム『Nine Track Mind』に収められています。

日本滞在中、大阪のホテルでiPhoneを駆使して録音されたというギターのフレーズは、楽曲の持つ独特な雰囲気を際立たせています。

過ぎ去った恋の記憶を辿りたい夜、そっと耳を傾けたくなる一曲です。

We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

Taylor Swift – We Are Never Ever Getting Back Together
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

この楽曲は、アメリカ出身のシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさんが歌う、失恋からの決別をテーマにした一曲です。

復縁を迫る元恋人に対し「絶対にヨリを戻したりしない」とはっきり宣言する、その毅然とした姿が、聴く人に勇気を与えてくれます。

本作は、2012年8月にアルバム『Red』からのリードシングルとしてリリースされ、当時大きな話題を呼びました。

全米シングルチャートでは初登場72位から翌週には見事1位の座を獲得しています。

日本ではリアリティ番組『テラスハウス』のオープニング曲としても知られ、多くの人に愛されています。

終わった恋をバッサリ断ち切り、前へ進みたい時に聴くと、背中を押してくれるでしょう。

You’ve Got a FriendCarole King

Carole King – You’ve Got a Friend (Official Audio)
You've Got a FriendCarole King

心にそっと寄り添う歌声で知られるアメリカのシンガーソングライター、キャロル・キングさん。

彼女が紡いだ珠玉の一曲は、まるで旧友からの温かい手紙のようです。

孤独や不安を抱える時、「あなたは一人ではない」と優しく包み込むようなメッセージが、ピアノとアコースティックギターの柔らかな音色に乗って心に染み渡ります。

友情という普遍的なテーマを歌い上げ、聴く人の心をじんわりと温めてくれるでしょう。

本作は1971年2月に公開された名盤『Tapestry』に収録。

ジェームズ・テイラーさんによるカバー版は全米1位を獲得し、翌1972年3月のグラミー賞ではキングさんが最優秀楽曲賞を受賞しました。

心が少し疲れた夜や、大切な友人を想う時に聴けば、温かい気持ちになれるはずです。

Tears in heavenEric Clapton

Eric Clapton – Tears In Heaven (Official Video)
Tears in heavenEric Clapton

イギリスが誇る伝説的ギタリスト、エリック・クラプトンさん。

彼が1991年に経験した筆舌に尽くしがたい悲劇を昇華させた一曲は、多くの人の心を捉えて離しません。

天国にいる愛息へ「もし会えたなら、僕の名前を呼んでくれるだろうか」と問いかけるような歌詞は、聴く者の胸を締め付けます。

しかしそこには深い悲しみだけでなく、再会への切実な願いと希望も込められています。

アコースティックギターの美しいアルペジオが、その繊細な感情の機微を余すところなく描き出します。

本作は1992年1月に映画『Rush』のサウンドトラックとして世に出、同年の名盤『Unplugged』にも収録。

1993年2月にはグラミー賞で3部門に輝きました。

大切な人を想う静かな夜、心に寄り添ってくれるでしょう。

Suite No.1 in B flat major HWV434 : I PréludeGeorge Frideric Handel

ほぼほぼアルペジオのみで構成されています。

高速で耳を駆け抜けるように美しい旋律です。

アップダウンを繰り返すメロディは螺旋階段のように美しく天にまだ登るような気分にさせてくれます。

じわじわとテンションが上ります。

上品で激しさも持ち合わせるクラシックですが、どこかミステリアスなムードも感じます。

名曲なのでさまざまな奏者がこれまでにカバーを手がけました。

他のバージョンはあまり知りませんが、アルペジオを最も楽しめるのはピアノではないでしょうか?