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【洋楽編】きれいな声が特徴の女性ボーカル

日本ではきれいな声というと、澄み切った細く薄い声が代表的です。

人種的な問題があるため、そういった声が注目されがちなのですが、洋楽には他にもさまざまな個性を持った美声が存在します。

その中でも今回は、洋楽の女性ボーカルに焦点を合わせてみました!

ただ澄んだ声というわけではなく、深みを持った声や、幻想的な声を持った女性ボーカルが多数登場いたしますので、さまざまな美声に触れてみたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

【洋楽編】きれいな声が特徴の女性ボーカル(11〜20)

Tu sais je vais t’aimerDiana Panton

モントルー・ジャズ・フェスティバルの出演経験もあるカナダ出身のジャズシンガー、ダイアナ・パントンさん。

大学でフランス文学を学び、修士号まで取得している彼女は、非常にフランス語がうまいことでも知られており、フランス語の楽曲も多くリリースしています。

そんな彼女の魅力はなんといっても、ささやくような声質。

ウィスパーボイスとはまた違う、耳元でささやかれているかのような歌声が非常に美しいので、ぜひチェックしてみてください。

Rose GardenLynn Anderson

Lynn Anderson – (I Never Promised You A) Rose Garden (Audio) (Pseudo Video)
Rose GardenLynn Anderson

カントリー・ミュージックの枠を超え、ポップ・チャートでも大きな成功を収めたアメリカの歌姫、リン・アンダーソンさん。

1966年にデビューし、母譲りの才能と華やかな存在感で瞬く間にスターへの階段を駆け上がりました。

彼女の名を世界中に轟かせたのが、1970年に発売されたシングル『(I Never Promised You A) Rose Garden』です。

本作でグラミー賞を受賞しただけでなく、女性カントリー歌手として初めてマディソン・スクエア・ガーデンを完売させるという快挙も成し遂げました。

幼いころから馬術に親しみ、カントリーの生活様式を体現していた彼女の歌声は、力強くも親しみやすさにあふれています。

ポップな要素を含んだサウンドは、カントリーに馴染みがない方にもおすすめですので、ぜひチェックしてみてください。

We Belong TogetherMariah Carey

Mariah Carey – We Belong Together (Official Music Video)
We Belong TogetherMariah Carey

アメリカ出身のマライア・キャリーさんは、5オクターヴ半の驚異的な音域とホイッスル・レジスターを操る歌唱力で、世界中の音楽ファンを魅了し続けています。

1990年に自身の名を冠したアルバム『Mariah Carey』でデビューを飾り、R&B、ポップス、ゴスペルを融合させた独自のスタイルを確立。

グラミー賞6回受賞、ビルボード・ミュージック・アワード20回受賞など、輝かしい実績を残しています。

2020年に発表した自伝『The Meaning of Mariah Carey』では、波乱に満ちた半生を赤裸々に語り話題を呼びました。

圧倒的な歌唱力と表現力で紡ぎ出される楽曲の数々は、洗練されたメロディと深い感情表現が特徴で、心に響く歌声に魅了されたい方におすすめです。

EspressoSabrina Carpenter

ディズニーチャンネルのスター出身から実力派ポップスシンガーへと進化を遂げたサブリナ・カーペンターさん。

1999年にペンシルベニア州で生まれ、10歳の頃からYouTubeに投稿を始めた彼女は、2014年にハリウッドレコードと契約を果たしました。

アルバム『Eyes Wide Open』でデビューを飾り、2021年にアイランドレコードへ移籍後は、米ビルボードホット100に初のチャートインを果たすなど、着実にキャリアを重ねています。

ダンスポップを軸に、ロックテイストも取り入れた多彩な音楽性で、2022年発表のアルバム『Emails I Can’t Send』は、自身最高位となる米ビルボード200の23位を記録。

表現力豊かな歌唱力と洗練されたポップサウンドで、Z世代を中心に支持を集めている注目のアーティストです。

Young and BeautifulLana Del Rey

映画的で儚げな世界観で音楽シーンを魅了し続けるアメリカ出身のラナ・デル・レイさん。

オルタナティブ・ポップやバロック・ポップを基調に、1950年代から70年代のアメリカーナを彷彿とさせる独特なサウンドが持ち味です。

2011年にインターネット上で公開したミュージックビデオがバイラルヒットを記録し、翌年のアルバム『Born to Die』で世界的スターの仲間入りを果たしました。

その後も数々の名盤をリリースし、2019年にはグラミー賞アルバム・オブ・ザ・イヤーにノミネート。

古きハリウッドの映像美を思わせるビジュアルと、メランコリックでロマンティックな楽曲で、現代のポップミュージックに新たな表現の可能性を見出した革新的なアーティストとして高い評価を得ています。

シネマティックな音楽体験を求める方におすすめです。

おわりに

今回は個性豊かな美声を持った洋楽の女性ボーカルを紹介していったわけですが、お気に入りのアーティストは見つかりましたか?

日本のシーンではめったに見られない美しい声を持った女性ボーカルが多かったので、新鮮に感じた方も多いと思います。

ラグミュージックでは他にもきれいな声を持った邦楽の女性ボーカルや美声を持った男性にフィーチャーした記事がございます。

ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!