洋楽の人気ブルースバンドまとめ。ロック好きにもおすすめ!
ロックンロールの歴史をさかのぼっていくと、必ず行きつくのがブルースです。
深掘りすればするほど奥深い魅力に気付くブルース、当サイトでもブルースの名曲や名盤を取り扱っている記事を多く掲載していますが、基本的にブルースといえばギタリストも兼ねたソロアーティストたちが思い浮かびますよね。
こちらの記事では、あえて「ブルースバンド」をテーマとした内容でお届けしています。
バンド形態となると純然たるブルースというよりはブルースロックが中心のバンドたちがやはり多く選ばれていますが、あまり知られていないグループも挙げていますから興味のある方はぜひチェックしてみてください!
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洋楽の人気ブルースバンドまとめ。ロック好きにもおすすめ!(1〜10)
All Along The WatchtowerThe Jimi Hendrix Experience

1966年にロンドンで結成された革新的なサイケデリック・ロックバンド、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス。
ギターの神様、ジミヘンの圧倒的な演奏と独特のサウンドで、デビュー以降、ロック界に衝撃を与え続けました。
1967年5月に発表されたデビュー・アルバム『Are You Experienced』は、ブルースの要素を色濃く残しつつ、サイケデリックな世界観を打ち出し、一躍スターダムへと駆け上がりました。
1967年6月のモントレー・ポップ・フェスティバルでのパフォーマンスは伝説として語り継がれています。
ブルースを基盤としながらも、実験的なサウンドと伝統のバランスを見事に取り、後のファンク、ポストパンク、グランジなど、多様なジャンルに影響を与えました。
ブルースロックを深く掘り下げたい方にぜひおすすめです。
On The Road AgainCanned Heat
1965年にロサンゼルスで結成された、ブルース・ロックの代表格と呼べるバンドです。
ブルースへの深い造詣を持つアラン・ウィルソンさんとボブ・ハイトさんが中心となって結成されました。
60年代後半には、モントレー・ポップ・フェスティバルやウッドストック・フェスティバルへの出演で一気に注目を集めます。
ブギ・ロックやモダン・エレクトリックブルースといった要素を取り入れた彼らの音楽は、後のZZ Topなどにも影響を与えたとされています。
1967年にリリースされたデビュー・アルバム『Canned Heat』以降、メンバーチェンジを繰り返しながらも長いキャリアを積み上げてきた伝説のバンドですよ。
Life is hardThe Twelve Bar Bluesband

オランダ出身のThe Twelve Bar Bluesbandは、伝統的な12小節ブルースに基づいた音楽スタイルで知られるブルースバンドです。
2005年に結成され、2015年までの10年間活動した後、2022年に再結成を果たしました。
バンドの代表作には2006年発表のアルバム『The Blues Has Got Me』や2012年の『Life Is Hard』があり、ブルースの伝統を踏まえつつ独自のスタイルで聴衆の心を掴んでいます。
2023年1月には再結成後初のライブアルバムをリリースし、同年にはオマハのPlaying With Fire Festivalに出演するなど、国際的な場でも活躍しています。
Come See About MeTedeschi Trucks Band

2010年に結成されたTedeschi Trucks Bandは、夫婦デュオのスーザン・テデスキさんとデレク・トラックスさんを中心とする11人編成のブルース・ロック・バンドです。
ブルース、ロック、ソウル、ジャズなど多彩なジャンルを融合させた独自のサウンドで、デビュー・アルバム『Revelator』でグラミー賞を受賞。
豊かな音色と圧倒的な演奏力で知られ、ライブ・パフォーマンスでも高い評価を得ています。
2011年6月にリリースされた『Revelator』以降、一貫して批評家からの賞賛を集め続けているTedeschi Trucks Band。
彼らの音楽は、ブルースの魂を大切にしながらも、現代的なアプローチで新たな地平を切り開いています。
LaylaDerek and the Dominos

1970年にエリック・クラプトンさんを中心に結成されたスーパーグループ、デレク・アンド・ザ・ドミノス。
ブルースロックを基調としながら、サザンロックの要素も取り入れた独自のサウンドで、短期間ながら音楽シーンに大きな影響を与えました。
デビューアルバム『Layla and Other Assorted Love Songs』に収録された代表曲は、クラプトンさんの切ない恋心を描いた名曲として知られています。
グラミー殿堂入りを果たしたこの楽曲は、クラプトンさんとデュアン・オールマンさんという2人の天才ギタリストの共演が実現した貴重な1曲。
ブルースの魂を感じさせるギターワークと情熱的な歌声に心を奪われる、奇跡のようなアンサンブルをぜひ聴いてみてください。



