洋楽のベースがかっこいい曲。ベーシストにもオススメの名曲・人気曲
バンドの役割のなかでも縁の下の力持ちとして曲を支えたり、説得力を持たせる楽器のベース。
ロックやダンスミュージックなど、幅広い音楽において重要なパートを担っていますね。
最新曲や話題の曲だけでなく、実は長年愛される名曲にもすごくベースがかっこいい曲があるんです!
そこで、ジャンルや年代を問わず、低音好きにぜひ聴いていただきたい洋楽の名曲をセレクトしてみました。
派手なベースソロだけでなく、歌のバックでひそかに披露される超絶テクニックや、個性あふれるベースラインの数々をお楽しみください。
洋楽のベースがかっこいい曲。ベーシストにもオススメの名曲・人気曲(1〜10)
TieduprightnowParcels

心地よいベースラインが魅力のナンバーといえば、パーセルズの『Tieduprightnow』。
2018年に発売されたアルバム『Parcels』に収録されています。
語りかけるようなリリックが独特で、恋愛のもどかしさや期待を巧みに表していて、聴くたびに新しい発見がありますね。
ノア・ヒルさんのベースプレイは、そのサウンドに繊細さと筋肉質なグルーヴをくわえ、曲の骨格をしっかりと支えています。
待ち焦がれる気持ちを隠しながらも、希望を抱く主人公の心情を感じさせるベースラインに注目です。
本作を聴きながら、もったいぶる感情を自由に解放してみてはいかがでしょうか。
Dean TownVulfpeck

ベース好きにはたまらない名曲、それが『Dean Town』です。
2016年にリリースされたこの曲は、アメリカ出身のベーシスト、ジョー・ダートさんが所属するヴルフペックのアルバム『The Beautiful Game』に収録。
『Dean Town』では、彼の流れるような16分音符のシンプルながら複雑さを感じさせるベースラインが際立ちます。
生き生きとしたベースがしっかりと曲をけん引し、まさにバンドサウンドの核心を担っています。
ベーシストにとっては、これ以上ないプレイの模範。
ひとたび聴けば、そのグルーヴに体を任せずにはいられないでしょう。
低音の魅力を体感したいすべての音楽ファンにオススメしますよ!
Seven Nation ArmyThe White Stripes

激しさと巧みさが融合した圧倒的なサウンドが特徴的なこの楽曲。
力強いギターリフと叙情的な歌詞が、聴く人の心に深く響きます。
自己決定と反抗の精神を歌い上げる歌詞は、困難に立ち向かう勇気を与えてくれます。
ザ・ホワイト・ストライプスさんが2003年2月にリリースしたこの曲は、アルバム『Elephant』の代表曲として大ヒットを記録。
グラミー賞最優秀ロックソング賞を受賞し、ローリング・ストーン誌の名曲ランキングでも上位にランクインしました。
スポーツイベントや政治集会でも頻繁に使用される本作は、自分の信念を貫きたい人や、困難を乗り越えたい人におすすめです。
Beggin’Maneskin

ベースの魅力を引き出した名曲『Beggin’』。
マネスキンのベーシスト、ヴィクトリア・デ・アンジェリスさんは、そのリズミカルかつメロディアスなプレイスタイルで、本作において独自の個性を放っています。
2021年の大ヒットとなった本作は、TikTokでのバイラルヒットにより、幅広い層に愛されました。
歌詞は、失った愛を懇願する熱い心情が見事に表現されています。
このプレイは、ベーシストならではの視点から、端正なグルーヴとメロディーを追求したい方にもオススメです!
Virtual InsanityJamiroquai

グルーヴィーなベースラインが印象的な一曲です。
90年代のダンスミュージックシーンに革命を起こしたジャミロクワイさんの代表作で、アシッドジャズとファンクの要素を巧みに融合させています。
テクノロジーの進化と人間性の喪失をテーマに、社会への警鐘を鳴らす歌詞も秀逸です。
1996年8月にリリースされ、翌年のMTVビデオ・ミュージック・アワードで4部門を受賞。
革新的な映像美と相まって、世界中で大ヒットを記録しました。
ダンスフロアを沸かせたい時や、90年代の雰囲気を味わいたい時におすすめの一曲です。
Under PressureQueen

圧倒的な存在感を持つベースラインが印象的な1曲です。
社会的プレッシャーや人間関係の複雑さをテーマに、愛の重要性を訴えかける歌詞が心に響きます。
クイーンとデヴィッド・ボウイさんという二大アーティストのコラボレーションが実現した本作は、1981年10月にリリースされ、全英シングルチャート1位を獲得しました。
アルバム『ホット・スペース』にも収録されています。
プレッシャーに押しつぶされそうな時、この曲を聴いて勇気をもらってみてはいかがでしょうか。
Off With Her TitsAllie X

ベースが聴く者の心を鷲づかみにするアリー・エックスさんの新曲『Off With Her Tits』。
ブレない低音が奏でるベースラインは、まさに聴きどころの一つです。
歌詞は、身体の一部への葛藤や自己受容、そしてその変化を受け入れる過程を描いています。
サウンドはエレクトロニックポップが基調で、独特のリズム感があります。
ベーシストには不可欠なテクニカルな要素を盛り込みながらも、曲全体のハーモニーを大切にしているため、決して主張しすぎることはありません。
これぞ彼女の魅力ですね!
ぜひ多くの方に聴いていただきたい一曲です。




