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【2026】ドラムンベースの名曲。定番曲から最新の人気曲まで紹介

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ダンスミュージックにあまり興味がなければ、ドラムンベースと言われても何のことだか分からないという方々がほとんどかもしれません。

いわゆる電子音楽の1つであり、ジャングルと呼ばれるジャンルから派生したと言われているドラムンベースは1990年代の半ば辺りに誕生し、90年代後半にはドラムンベースの手法を用いたヒット曲も生まれました。

2020年代初頭にはPinkPantheressさんのようなZ世代がドラムンベースを取り入れた独自のサウンドでバイラルヒットするなど、現在も独自の進化を続けるドラムンベースの名曲を今回は紹介しています。

往年のクラシックなナンバーから近年の注目曲まで、多種多様な名曲の数々をぜひお楽しみください!

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【2026】ドラムンベースの名曲。定番曲から最新の人気曲まで紹介(1〜10)

Move FasterDimension

ドラムンベースは現在進行形の音楽ですから、当然有望な若手アーティストも定期的に登場しています。

ロンドンを拠点としてドラムンベース系のDJ兼プロデューサーとして活躍する、ディメンションさんもその1人。

1991年生まれという彼は2012年のデビュー以来ドラムンベースを軸としたジャンルで活躍しており、2021年に待望のファーストアルバムを自らのレーベルより発表したことも記憶に新しいですね。

そんなディメンションさんが、ドラムンベースシーンに注目されるきっかけとなった楽曲『Move Faster』を紹介しましょう。

イギリスの電子音楽デュオ、チェイス&ステイタスが主催する「MTA Records」を通じて2014年にリリースされ、洗練されたトラックに世界中のドラムンベースファンから高い評価を受けた名曲です。

クールな疾走感はフロアユースであることはもちろん、ドライブにもぴったりですよね。

実は人気レースゲームシリーズ『ニード・フォー・スピード』のサウンドトラックとしてこちらの楽曲『Move Faster』が起用されていますから、ゲームをプレイしたことのある方はピンとくるかもしれません!

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    SlamPendulum

    もともとはメタル畑のキャリアを持ち、後にエレクトロニックミュージックへ傾倒してバンドスタイルによる「ドラムンベース」を生み出したオーストラリア出身のバンドがペンデュラムです。

    2000年にDJのデュオとして結成された彼らはすぐにイギリスへと拠点を移し、ドラムンベース系のレーベルがリリースしたコンピレーション作品に楽曲を提供するなど、活動当初よりドラムンベースの分野で注目されていたバンドなのですね。

    2006年には本格的にバンド体制となった彼らはメジャーへと進出、ロックとドラムンベースを融合させたスタイルで商業的にも成功を収めます。

    今回紹介している楽曲『Slam』はまだバンドスタイルへと移行する以前、2005年にリリースしたデビューアルバム『Hold Your Colour』に収録されているナンバー。

    イギリスのダンスチャートでヒットを記録し、メジャーデビュー以降もバンドの代表曲の1つとしてバンド体制でのライブで披露される曲です。

    オリジナルバージョンもロック的な構造を持ち合わせており、ダンスミュージックに抵抗のある方でも聴きやすいと言えそうですね。

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      Atlantis (I Need You)LTJ Bukem

      ドラムンベースというジャンルおけるオリジネイターであり、常にシーンのトップを走り続けているイギリス出身のLTJブケムさん。

      1980年代後半からすでにDJとしての活動を始めていた彼は、10代のころはクラシックピアノを学び、ジャズフュージョンに傾倒してジャズファンクバンドを組んでいたという経歴を持つというのが異色の存在ですよね。

      イギリスのドラムンベース、ひいてはダンスミュージックの歴史を語る上でも欠かせないブケムさんが1993年にApollo 2名義でリリースした楽曲『Atlantis (I Need You)』は、ドラムンベース史における重要な楽曲です。

      自身が運営するレーベル「Good Looking Records」より発表されたこちらの楽曲は、ジャングルやドラムンベースの走りのようなサウンドが実に興味深く、デトロイトテクノ風のシンセも搭載しつつ、ブケムさんらしいジャズからの影響を感じさせる洗練されたブレイクビーツとメロディアスさ、浮遊する音世界は今聴いてもオシャレですね!

      いわゆるアートコアと言われるドラムンベースのサブジャンルを確立したとも言われており、そういった意味でも歴史的な意義をもつ名曲と言えましょう。

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        Break It OffPinkPantheress

        Pink Pantheress – Break It Off (Official Audio)
        Break It OffPinkPantheress

        ドラムンベースを現代的なポップスへと昇華させ、SNS世代から絶大な支持を得ているピンクパンセレスさん。

        彼女の知名度を一気に高めた本作は、アダム・Fさんのクラシックな名曲『Circles』をサンプリングしたトラックが非常に印象的です。

        疾走感のあるビートに乗せて歌われるのは失恋の痛みですが、重苦しさはなく、むしろ軽やかでダンサブルな仕上がりになっています。

        2021年6月に公開された楽曲で、名盤『to hell with it』にも収録されています。

        TikTokでの大流行を経て、モルト・ディズニーさんが制作したビジュアライザーも話題となりました。

        わずか1分35秒という短さでサクッと聴けるため、気分転換や移動中のBGMとして最適ではないでしょうか?

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          StreetsideBru-C x Bou

          Bru-C x Bou – Streetside [Music Video]
          StreetsideBru-C x Bou

          ノッティンガム出身のMCであるブルー・シーさんと、マンチェスターを拠点とするプロデューサーのブーさん。

          UKベース・ミュージック界の重要人物である2人がタッグを組み、2021年3月に発売されたシングルです。

          英国の公式チャートにもランクインし、のちにゴールド認定を受けるほどのロングヒットとなりました。

          路上での厳しい現実や葛藤を抱えながらも、音楽が救いとなり自由へ導いてくれるという熱いメッセージが込められており、聴くたびに胸が熱くなりますよね。

          ブーさんのうねるようなベースラインと、ブルー・シーさんのたたみかけるようなラップが完璧に融合した本作は、まさにフロアを揺らすアンセムです。

          テンションを上げたい時や、何かに挑戦する前の気合入れとして聴いてみてはいかがでしょうか?

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            Baddadan (ft. IRAH, Flowdan, Trigga, Takura)Chase & Status, Bou

            Chase & Status, Bou – Baddadan ft. IRAH, Flowdan, Trigga, Takura
            Baddadan (ft. IRAH, Flowdan, Trigga, Takura)Chase & Status, Bou

            ダンスホールを彷彿とさせる熱い掛け声から始まり、重量級のビートが疾走していく展開には、誰もが体を揺らさずにはいられないほどのパワーがみなぎっています。

            こちらを手掛けたのは、英国のドラムンベース界を長年牽引するデュオ、チェイス・アンド・ステイタスと、マンチェスターの新星であるブーさんですね。

            2023年7月に発売されたシングルであり、ミックステープ『2 RUFF, Vol. 1』にも収録された本作は、フローダンさんやアイラさんら4名のMCが競い合うようにマイクを回すスリリングな構成が実にかっこいい。

            2023年12月にはゴールド認定を受けるなど記録的なヒットとなりましたので、気分を高揚させたい時には迷わず選んでほしい一曲だと言えそうです。

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              X-RaySub Focus

              2005年、ドラムンベース界のカリスマ的なDJであるアンディ・Cさんが率いる名門レーベル「RAM Records」より、衝撃的なドラムンベースのトラックがリリースされました。

              イギリスのダンスチャートで見事1位を獲得したこちらの『X-Ray』は、ドラムンベースを主に手掛けるDJ兼プロデューサーのサブ・フォーカスさんによるシングル曲にして、彼の知名度を上げるきっかけとなった名曲です。

              後にドラムンベースというジャンルにおいてスターの地位にまで上り詰めるサブ・フォーカスさんのキャリアをひも解く上でも重要な曲であり、2000年代のドラムンベースを代表するトラックといっても過言ではないでしょう。

              特徴的なスネアの音が印象的な『X-Ray』ですが、実際に聴いていただければすぐに理解できるように、とにかくフロアユースでアンセミックな楽曲であり、この曲が流れた途端、フロアは間違いなくカオスの渦へと誘われるでしょう。

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